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2015-12-30 笑い話「夫婦別姓」

「夫婦別姓」を認めろと主張する人達がいる。
結婚したら、夫か妻の姓を名乗るのが当たり前じゃないか、と思っている多くの日本人から
見れば、この人達は何を言っているだろうかと、怪訝を通り越して不審をいだく人達の事だ。
夫婦別姓とはそういう人達の事をいうのである。

朝鮮人(形容詞)と呼んでも大差ない人達の事をいうのである。
朝鮮という漢字は特定地名を思わせるので、同音の挑戦人とでもしておくか。
世間のしきたりに敢然と敵意をいだいて挑戦する勇敢な人達のことである。
勇敢過ぎて、庵主なら近寄りたくない人達のことである。

「部落」という言葉がある。
現在では、その言葉は多くの場合、集団の形態を言うためではなく、そういう振る舞いをする
人達をいうために使われている。毛嫌い用語として使われる事の方が多いのである。
「夫婦別姓」もそれと同じ言葉である。「あの人は夫婦別姓だから」といった塩梅である。

性に関しては、「夫婦同性」を唱える人達もいて、耳で聞いたら紛らわしい。
しかして、夫婦別姓には、「創氏改名」同様、隠された意味があるのだという。欄外で引用。
汚鮮の一現象なのだというのである。
お酒では「アル添」(アルコール添加酒)が、一部の人には毛嫌い言葉となっているのである。

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日本の女だって好き好んでチョンとなんか結婚したくないけど、
親同士というか、会社どうしの政略結婚っていうのもあるだろう。
女だって無理やり9センチをねじ込まれて半エラ人を出産しなければならない
ように追い込まれて。。。悲痛な人生なんだよ;;;

で、仕方なしに結婚するけどやっぱりキム性には死んでもなりたくない・。。。。
そういう事もあるだろう
』(典拠)。多重句点等の表記は原文通り引用した。
キムチに無理やり強姦されて人生を諦めて地獄のような半朝鮮人を出産するという
逃げられない道を歩んでる日本女の苦しみを少しは理解してやれ
』(同前)。

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ネットでは、「HAGE」といえば孫正義さんのことをいう。舛添要一さんにも使われるけれど。
「馬」は誰の事なのかと思ったら、「元皇族」と偽称するタレントの竹田恒泰さんの事らしい。
伝統文化の利権で金儲けしてる武田[庵主校正:竹田]が保守になるのは理解できるけど
何の利権もないネトウヨが保守になる理由がよくわからない……
』(典拠)。

自分は結婚して旦那の姓になって嬉しかったけどなあ
ああ結婚したんだ!という幸せ感いっぱいで新婚旅行にいった
仕事上での別姓は認められてるわけだし
書類上だけ同姓になって何が問題なのかさっぱりわからんわ
』(同前)。事情のある人もいて。

夫婦同姓は日本の古くからの伝統かと思ったら、多くの平民は明治になるまで苗字がなかった
のだという。
庵主の生活は半径5メートルといったところだから、日本の古来の伝統というものが、明治に
なって始まったものであっても全然問題ないのであ。そこまで逆上れれば十分古いのだから。

農民たちも苗字はなくとも、皆さん「屋号」をもっていました。いまでも田舎で人の家を
探すのに苗字よりは、屋号を言った方が分かり易い土地は少なくありません。
』(同前米)。
庵主の「むの字屋」も、屋号〈それ〉(ハンドルネーム)なのである。
本名を言っても、皇室芸人の竹田〈うま〉さんと違って、何の御利益もないからである。

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本当は農民も名字を持っていたという。『田舎に行けば、代々小作人の家柄でも必ず名字と
屋号は持ってます。江戸時代以前でもそうです。武士とはもともと独立自営武装農民です。
徳川家や大名と専業的に軍事力を提供する道を選んだのが武士、年貢を提供する道を選んだ
のが百姓。どちらも古墳時代までさかのぼる各地の開墾団の血族集団の末裔です。

その後本家筋が庄屋(村役人)となったり、分家の又分家の次男、三男が零細小作になったり
しましたが、必ず本家筋があり、名字と屋号は維持していました。あくまで、公式の場で使う
権利を主として武家に限定していただけです。「名字帯刀」は「与える」ではなく「許す」と
いうのはそういった使用権を認める褒賞という意味です。
』(典拠米)。

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「創氏改名」も、「そうしかいめい」と読むから意味が解らなくなるのである。
そのまま「ちょうせんじん」と読めばいいのである。
民団がそうでないと困ると言っている。チョウセン人にとっては、正しく言えば、平和な日本
で暮らそうと企んでいるチョウセン人にとっては、それは背乗り(出自偽称)の事なのである。

by munojiya | 2015-12-30 00:02 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)

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