2016-01-17 笑い話「キムタクは南鮮人」
想像できるが、キムタクも南鮮人だという話が飛び込んで来た。
キムタクのチョウセン人説は、チョウセン人が言い出した在日認定なので、信憑性には幾ばく
かの唾が必要だったが、今度の話はガチ(本当)である。
ただし、よく見たら、スマップのキムタクではなく、南鮮人キム・タク氏だった。
南鮮が、またまた性こりもなく日本に対する嫌がらせを始めたというのである。
そのしつこさに、日本人は辟易しているのだが、それを実感している日本人はみんな南鮮人を
嫌っているのに、今回ばかりはネタがキム・タクということで笑い話になっているのである。
『このタイミングでキムタクとかあいつら日本人を笑い殺しに来てるな』(典拠52)。
そのキム・タク氏が何を始めたかというと、『「韓根愛世界の会」(代表キムタク)が
[2016年1月]13日記者会見を行って「日本王室が保管中の韓国略奪古文書20万冊返還
を促すホワイトハウス請願署名運動を始めた」と知らせた。』(同1)というのである。
『慰安婦20万人の次は略奪図書20万冊』(同30)。
『[前略]本当に20万って数字が好きだな
嘘付く時の[中略]一つ覚え。』(同前17)。中国人なら30万か。ルビは「三十〈うそ〉」。
日本酒なら、その数字は50(精米歩合)と17(アルコール度数)といったところだろう。
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一方、本物のキムタクはSMAPの解散騒動について、ラジオでこう発言したという。
それに対して、『キムタクの語彙力の無さは異常』(同前3)。
フォロー。『芭蕉派なのに?』(同前7)。
『船長みたいなことまだ言ってるのかよ。
自分だけ船から逃げたくせに』(同前26)。
なんとなく、セウォル号の船長の事を思い出すのは、
キムタクの発想の根底にもそれがあるからなのかもしれない。
『俺は仲間を大事にしてくれるルフィの船に乗るわ!
キムタクの船なんか乗ったらインペルタウン行きで裏切られるからイヤ!』(同40)。
『「インペルタウン」じゃなくて、「インペルダウン」な』(同55)。
『沈没船には乗りたくね~よな。』(同前46)。
『「皆さんのことをお騒がせしています」とか
日本人なのか?』(同前50)。
寡黙なキャラクターなのには事情〈わけ〉があるのである。
語るに落ちる、なのであるのであるのである。庵主の日本語もあやしいけれど。
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丹羽文雄に「嫌がらせの年齢」という小説がある。昭和22年に書かれた近未来小説だという。
さしずめ、南鮮人は「嫌がらせの民族」といったところだろう。こちらは目下発症中である。
『略奪ではなく、むしろ韓国の文化を尊重し
大切に保管していたんだろう。
解釈の違いは恐ろしいな。
強制連行と密入国。
慰安婦と売春婦。
捉え方で全然違う。わかりましたか?』(典拠米24)。
日本人の内心はここまで来ているのである。
『こういう嘘は死刑出きり法律できないかな』(同前米8)。
「出きり」は、打ち間違えたものか、内容がなんなのでわざと間違えたのかは判らないので
そのままにしておく。
『仮にそんな法律ができれば、合法的に朝鮮人をほぼ絶滅させられるな。
夢のような法律だわ。』(同前58)。
「ヘイトスビーチ規制条例」よりも、そっちの法律を作る方が先かもしれないのである。
夢が実現しないように、チョウセン人の方はいい加減にしたほうがいいみたいである。
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『まさかと思うが、キムタクが、ここまで拗れたら僕の責任、やつらは青く馬鹿だと思うが、
四人は大切、やはり僕も辞めますなんて言わないかな。
ジャニーズ以外大喝采。
一躍仲間を思うHEROに返り咲く。
権力についた裏切者のレッテルは今後一生つきまとうだけに今が逆転のチャンス!
久利生なら 、そうするね!』(典拠57)。
さあ、木村拓哉は、自分が出演しているTVドラマの「ヒーロー」の主人公である久利生公平
になれるか、という揶揄である。