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2016-02-26 マイナンバーの効用

今回はなぜか左翼が「国民総背番号制度反対」と叫ばないいかがわしいマイナンバー制度だが、
庵主はそれを、内心ではアウシュビッツナンバーと呼びならしているが、勿論、間違っても
そんな事を人前で口にすることはないが、どう考えても、無駄で有害な制度としか思えない
けれど、便利な事もあるのだという。

『[南鮮は日本と]国交断絶して、在日朝鮮人も引き取ったらいいのに。
就職や結婚の時に、「こいつ実は朝鮮人と違うか?」と、
調査依頼するにも金がいるがね。
余分な支出だもんな。
』(典拠45)。

そこにマイナンバーなのだという。
人事やってるけどマイナンバーで楽になったよ
マイナンバーバリアで鬱陶しいチョンがこない
』(同80)。
しかし、帰化したチョウセン人もA番号はもらえるのだから万事“窮す”である。

「江戸っ子」と呼ばれるようになるのは、江戸に三代住んでからなのだという。
ならば、帰化人も同様に三代目までは仮免許とすればいいのである。
帰化してすぐ国会議員になれるというふざけた事を許してはならない。
帰化人は、三代目になるまではそれを明示させるべきなのである。オチは欄外になった。

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お酒にアル添酒というのがある。醸造アルコールを混ぜたお酒である。
見た目は、純米酒と変わらないのである。アル添酒は悪ではないが、それを避ける人がいる。
アル添酒であることを表示されないと、間違えてそれを呑んでしまいかねないのである。
悪ではないがチョウセン人を避ける人がいる。表示がないと判らないのである。

by munojiya | 2016-02-26 01:14 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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