2016-03-01 それは逆「芳林堂の倒産は太洋社の煽り」
芳林堂書店が倒産した。時に2016年2月26日、自己破産申し立て、破産手続き開始。
駄洒落言えば、出版界の226事件である。
同書店の主要仕入先である取次会社の太洋社が自主廃業することを決めたため、その煽りを
受けたといわれているが、実は、それが逆だというのである。

東京の人にはお馴染みなんだが、芳林堂書店が倒産だそうで、「大洋社廃業の煽り」という
人が多いんだが、話は逆です。芳林堂が経営不振で、メインの仕入先である大洋社への支払い
が止まり、それで大洋社が先にギブアップした。大洋社はスタンド系で、漫画雑誌とかエロ本
なんかに強いんだが、そのせいでマイナーな版元は大騒ぎです。
』(典拠)。

本が売れないのだという。
庵主はもういまさら本を読んでもしょうがない年頃になったから最近は読むこともないが、
今は、若い人が本を読まなくなったという。スマホに取って代わられたようである。
情報の入手源が本からスマホに変わったということである。

紙を手にして匂いで読むか、画面の文字を無機質に読むかの違いだが、
焼酎でいえば、本は乙類焼酎、スマホは甲類焼酎といったところか。
酔う分にはどっちでも似たようなものだが、その味わいは乙類が優るのである。
甲類を呑む人はいわば達人である。何にために酒を呑んでいるのか庵主には分からないが。
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by munojiya | 2016-03-01 11:28 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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