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2016-03-03 半径5Mの生活では見えない風景

庵主は、半径5メートルの世界で小さく過ごしている。
いてもいなくても世の中の大勢にはまったく影響がないということである。
逆に言えば、そうやって生活していれば生きていける恵まれた環境にあるという事である。
さらに、うまいお酒には事欠かないという贅沢な生活をしているのである。身に余る幸せ。

後藤田正晴(その息子の嫁が水野真紀)が警察官僚の時に、警備の責任者を任されたという。
大勢の人出がある沿道の警備をする機動隊員にこう指示したという。
自分が任された左右3メートルの範囲だけは暴漢が飛び出してきても必ず阻止せよ、と。
隣に並んで警備している隊員の所で何が起こっても自分の持ち場から離れてはならない、と。

庵主は自分の持ち場を守っているのである。他人の責任範囲には容喙しないのである。
故に、半径5メートルの外の世界は他人の責任範囲だとしているのである。
日本に、南鮮の出稼ぎ売春婦が5万人も浸入していると聞いてもそれが見えないのである。
まして、いま世界的に流行している「難民」が日本で急増していることも知らないのである。

「難民申請をすれば手続きしている間は滞在資格を得られる」。この方法で特定活動ビザを
取得した自称難民が既に
[2016年2月時点]もう数万人。これが更新できなくなったら
日本社会はどういう反応を示すかなと関心を持って見ていますが。
』(典拠米)。
すでにそれだけの数の「難民」が浸入している事が見えてこないのである。マスコミも盲だが。
by munojiya | 2016-03-03 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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