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2016-04-10 国連に於ける「ヘイト」の定義

庵主は日本語しか読めないので、日本語の公式文書がない筈の戦勝国組合(国連)の文書を
知る術〈すべ〉はないが、人のいうことには『国連の人種差別撤廃条約では、「ヘイト(差別)」
とは、同国籍者間の差別、区別、優遇であり、国籍の違う者(外国人)には適用されない。
因みに日本は人種差別撤廃条約の批准国であります。

在日韓国人が、国連へ行って「我々は差別されている」と訴えるのは筋違いです。
』(典拠
ということである。
だから、排韓デモで、デモ隊の日本人が、在日南鮮人に対して「そんなに日本人が嫌いなら、
なにも日本に寄生していないでお国に帰ったらいかがですか」と叫ぶのはヘイトでないという。

なのに、日本国内で、それを「ヘイトだ」と声高に言う人達は、実は同じチョウセン人同士で、
ヘイトをやっているということなのである。
ヘイトデモとそれに対抗しているしばき隊は同国籍者間の諍いだというわけである。
そういう騒動は、日本ではなく、自分の国でやってほしいというのが日本人の願いである。

チョウセン人は、体がデカイ、態度がデカイ、そして声がデカイから煩いのである。
お酒にやたらと香りの強いものがある。その香りを吟醸香ということもあるが、吟醸香という
には慎みがない強烈な香りの場合は、その香りがうるさく感じるのである。要するに過剰。
昔から、日本人がチョウセン人を忌避するのはうるさいからなのである。静かにしてね。
by munojiya | 2016-04-10 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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