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2016-07-30 さすが桜井、巣鴨で演説23分

鳩越俊太郎候補が、そこで45秒しか演説をしなかった巣鴨で、桜井誠候補が23分の演説を
打ったのである(時間は実寸ではではなく、映像尺数による)。
それも数多くの聴衆を集めてのことである。
選挙戦を多く見ましたが、これほど感動したのは初めてです。』(典拠米)。 

なにも知らずに、うっかり呑んだお酒が本当にうまいお酒で、すっかりお酒にハマってしまう
ことがある。真っ当なお酒はうまいということが判るからである。また呑みたくなるのだ。
うっかり、ネットで桜井誠候補の演説を聴いたら、間違いなくハマってしまうのである。
うまいお酒にハマるのは、そのうまさが日本人の体質に合っているからなのだろう。

桜井候補の演説にハマるのも、言っている事が日本人の心に叶うからなのだろう。
体や心が、あまりにもハマってしまってしまい癖になる場合にはそれを「麻薬」と呼ぶが、
桜井誠候補の演説は、日本人にとっては「麻薬」なのである。
アルコールが耐性のない人には危険なように、桜井演説も耐性のない人には要注意なのである。

さすがといえば、大手マスコミは知事選が終わるまで3候補以外の名前を出さないようである。
最近は「マスコミ」は「マスゴミ」と書かれるので、「メディア」と呼ぶようになったものか。
その「メディア」の信念もさすがである。それって「談合」というのではなかったのか。
桜井候補の夜の演説も風情があっていいのである。その聴衆の多いこと、満席の盛況なのだ。
by munojiya | 2016-07-30 00:04 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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