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2016-08-12 都民はコロリと騙された今度の都知事選

今度(2016年)の都知事選は、真偽は不明だが、イカサマ選挙だったという指摘がある。
最初から小池氏に決まっていたと言うから馬鹿げている。
もう一人の自民党候補も落選要員だと思う。
鳥越氏のスキャンダルも初めから用意してたんだろう。

自民党の名前を出したら落ちるからって党離脱持ち出す
とか自民党も末期だな。せこすぎて悲しくなる。
』(典拠米)。
同情されるようになった人はおしまいだという見方もあるのである。
TVの視聴者も少しは利口になったが、相手〈テレビ〉の方が格段に悪知恵が働くのである。

『[ジャーナリストの長谷川豊氏は今度の選挙報道を]「偏向報道」なんてボカしているが、
はっきり「特定候補への投票誘導報道」と言ってみろ!
>主要3候補以外は、はっきり言って当選できる可能性は限りなくゼロに近かった事は確かだ
と思う。そこは分かってほしい。<

いや、分からんね。そもそも、お前が判断することじゃないだろ?
』(同米)。
お酒に醸造アルコールを混ぜた物をもお酒として売っている。ビール族ではアル添ビールを
「新ジャンル」と呼んで区別しているのに。アル添酒はリキュールなのである。別酒なのだ。
良く言って「増量酒」。露骨に言えば「イカサマ酒」である。コロリと騙されているのである。

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東京にいて、そういうTVを見ていても違和感はないが、その東京向け番組を全国に配信して
いたらしいのである。地方でそれを見ると違和感しかなかったらしい。
>今回の都知事選の特徴を一言で言えば「数字の取れる選挙」だったのだ。都知事選の話を
すると、なぜか地方でまで数字を取れた。キー局の番組としてもやらざるを得ないほどに、

注目が高かった。<
東京都知事候補が昼飯にサンドイッチ食おうがバーベキューしようが、地方に何の関係が
ある? 他に見るものなくて各社が都知事選しか報道しないからだ。
こんなもの繰り返し報道させても地方民は東京に対して嫌悪感しか抱かない。
』(典拠米)。

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こういうのを風刺画とでも呼ぶのだろうか。
在日チョウセン人の心情がよく判る寸鉄〈まんが〉である。
『[南鮮利権を代弁する]東京新聞お尋ね「韓国人学校の約束撤回は重いのでは」→
小池都知事「ここは東京そして日本。わが国が判断」
』(典拠米)。

つまり、朴槿恵に要請されてイイ顔したいだけの舛添要一(67)の反日蜂起だった!
イヌ食い酋長パクネ 「お手!」
韓匪犬マズゾエ   「わん!」
』(同前米)。
「酋長」は、「天皇」を「日王」と呼ぶ南鮮に対する互恵平等表記で、他意はない筈だ。

by munojiya | 2016-08-12 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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