2016-08-22 庵主の立ち位置
立ち位置は中道左派だという。
保守派ではないというのである。
暗に、よく金に転ぶ政党だと言っているのだろうと庵主は邪推しちゃったのである。
桜チャンネルという保守系の言論を売っているネット内テレビ局がある。
一説にはその金主は統一教会だという人もいるのである。庵主には真偽の調べようがない。
桜井誠も、資金源は北朝鮮だという人がいる。
「富士」がチョーセン系テレビ局に取られたように、「桜」も亦、北鮮系に取られたものか。
で、庵主の立ち位置は、左翼が声高な今の世の中ではかなり右に寄っているのである。
吉永小百合や、故・永六輔師さえも左方向に見ているからである。
『保守系のブログを読みだしたら、マスコミがやってることは幼稚園のお遊びみたいで、
空しすぎます。』(典拠米)。
うまいお酒同様、保守系のそれは庵主の頭ではなく、体がうんといって納得してしまうのだ。。
庵主の立ち位置はそうだが、座り位置は、いつも酒席の末席である。居酒屋の隅の席である。
ひとり静かに呑んでいるのである。いや、呑むというほどの量ではないか。量はいらない。
嗜んでいるのである。感謝の念をいだきながら、ささやかな贅沢を楽しんでいるのである。
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「ハンサムな文章」という言い方が気に入ったのである。こういう風に使うのである。
『いつ読んでもハンサムな文章ですね。
ブログ主様の腕にかかったら、ブラック・ユーモアと理論のぐるぐる巻きにされて、
おバカさんは逃げ道を失います。本当にいつも笑えます。ふふふ、面白い。
いつの世も、努力もせずに文句ばかり言う輩は、言い訳と人のせいにするのが得意。
見苦しいです。知的好奇心があれば、何か気づけそうなのですが。
保守系のブログを読みだしたら、マスコミがやってることは幼稚園のお遊びみたいで、
空しすぎます。』(典拠米)。後段は、チョウセン人が得意とする所ではないか。