2011-11-04 核廃絶を叫ぶ宗教団体の奇妙
「盛況新聞」の、と、富士通のワープロは誤変換してしまう創価学会の「聖教新聞」の売りは
「教祖の受賞コレクション」と「韓日友好」(日韓ではなく、韓日である)に並んで「核廃絶」による
世界平和である。「核廃絶」を叫んでいれば、核兵器がなくなると思っているらしいのである。
まさか、である。まさか、そんなことを本気で思っているわけがないだろう、である。

言葉で願えば、物事が実現するのなら、世話はないのである。
世の中の真相は漫画の「デス・ノート」の世界なのである。
呪えば、嫌いな他人が死んでくれるのなら、世の中に人間は一人も残らなくなるのではないか。
自分は善人だと思っている庵主も、また、どこかの他人からは毛嫌いされている筈だからである。

みんながそれぞれ好き勝手に、「デス・ノート」に書き込んだら、おそらく、生きていられる人
はまずいない筈なのである。きっと庵主の名前を書き込んでくれる人もいるに違いない。
馬鹿息子を持った親なら、ためらわず自分の息子の名前を書き込むことだろう。
日蓮正宗なんかなくなれと思っている人は、また、創価学会はなくなれと思われているのである。

これで二宗教がなくなる。その信者数はいかに。キリスト教とイスラム教もそれだから、文明国
の人口が半減するだろう。南鮮人はいい加減にしろと思う人は、日本人はくたばれという人に
よって消えていくから、「極東」(上から目線)から二文明国が消滅するという具合である。
「まずいお酒はなくなれ」と思っても無駄。そういうお酒があるから旨いお酒がありがたいのだ。

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前振りで本文の行数が尽きてしまった。
本題はこれからである。
「戦争がなくならない理由」をタモリ先生が教えてくれるという。あのタモリが、である。
「戦争絶滅」を叫んでも、なぜ、戦争はなくならなのか。

同様に「いじめ絶滅」をポスターを作って訴えても、なぜイジメがなくならないのか。
それは、多分、面白いからなのである。「ダメ。ゼッタイ。」の
ポスターもそうなのだろう。
平凡な日常に小さな刺激を与えてくれるからである。
いうならば薬味みたないものである。寿司にわさび、蕎麦に七味といった按配である。

わずかなそれがあると、寿司が、蕎麦が、俄然おいしくなるように、である。
お酒に塩といったときの塩は薬味といっていいものか、ふと疑問に思ったものである。
それはさておき、タモリ先生の説はこうである。
正しくは、タモリ先生と考えた西野亮廣氏の説ということになるのだが。

その前振りは庵主は同じだった。
結論を言うと、イジメは、イジメっ子からしてみれば「娯楽」なんだよね。おカネもいらない、
技術もいらない、工夫もいらない、とっても手軽にできる娯楽。そりゃ「イジメやめようぜ」で
はイジメがなくならないわけだ。娯楽なんだもん。
』(
典拠)。また、尽きた。

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タモリ先生が言う戦争がなくならない理由はこうだという。
「それはな、人間の中に『好き』という感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物
を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。ホラ、自分の恋人を
レイプ
[強姦]した奴を『殺したい』と思うだろ?

でも、恋人のことを好きじゃなかったら、攻撃に転じることはない。残念だけど、人間の中に
『好き』という感情がある以上、この連鎖は止められないんだよ。
『LOVE&PEACE』という言葉があるけど、LOVEさえなければ、PEACEなんだ
よ。その生き方は、かぎりなく動物や植物の世界に近いな。

ただ、『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう? 難しい問題だよ、これは。
どうしたもんかね?」
』(
典拠)。
庵主が言っている「美意識は差別の根源である」という考え方に重なるのである。
まずいお酒がなければ、旨いお酒もないような世界が面白いかということである。

すなわち、戦争の否定、核兵器の否定、いじめの否定、差別の否定は、自己否定なのである。
創価学会は、自分の存在を否定しているから、傍から見ていると笑えるのである。
それに、教祖の勲章コレクションが重なると、プラモデルマニアを大方〈ふつうのひと〉は敬遠
するように、そういった宗教マニアも大方からは敬遠されるということである。

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で、西野亮廣氏の結論である。
すなわち、芸人の存在理由とその矜持を語るのである。
その前にいじめの解消法の答である。
それは「今、ハマっている娯楽よりも、もっと面白い娯楽を与えてあげる」という方法。

極端にバカな例だけど、『プレステ3』をやめさせたかったら、「プレステ3をやめなさい」と
怒鳴るのではなく、『プレステ4』を買い与えればいい。
』(
典拠)というのである。
より強い麻薬を、より旨いお酒を、より面白い娯楽を求める理由がそれなのである。
では、戦争を防ぐ方法はなにかというとそれこそが芸人の仕事なのだという。

「僕らは戦争をなくすことはできないのかもしれないけど、止めることはできる」
答えは僕が子供の頃から信じているエンターテインメント。
ピストルの引き金を引かなきゃいけない立場の人間でも、笑っている時や、何かに感動している
瞬間は引けない。引き金を引くのは、笑い終わった後や、感動し終わった後だ。

つまり、エンターテインメントが世界中の人間を感動させている瞬間だけは平和で、「だったら、
その時間を長くすればいいじゃん」というのが僕の結論。
[中略]
きわめて短い時間であろうと、争いを止めることができるなら、そもそもそういう目的で始めた
わけじゃないんだけれど、作り手冥利に尽きる。
』(同前)というのである。


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by munojiya | 2016-11-04 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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