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2016-11-09 山口県、すなわち長州は朝州という説

日本には長州という鬼門がある。
鬼門というのは方角的には北東をいうから、ここでいう鬼門というのはできれば避けたいものと
いう意味合いである。関わり合いになりたくないものという意味である。
要するに、山口県はチョウセン人体質だということである。

自民党の安倍晋三総理が山口県の出だという。公明党の山口那津男委員長は苗字が山口で、
朝鮮宗教である創価学会の雄だから心情は同じなのだという。
自公の仲がいいのはそれも一因なのだという。
党(主張)で繋がっているのではなく、人(心情)で繋がっているのである。

「自民党」とか「公明党」というラベルで見ると対立しているように見えるが、
中身は同じだということである。日本人を食い物にする人達だというのである。  
「吟醸酒」とか「本醸造酒」とかのラベルを見ると、本格的なお酒に見えるが、どちらも中身は
アル添酒であるようなものである。アル添が悪いというのではなく、根は同列だという事である。

吟醸酒も、本醸造酒も、業界用語で普通酒と呼ばれるほとんどのお酒も、アル添という根で
繋がっているという事である。
TVCMの桃太郎、金太郎、浦島太郎に、『この中にだれも日本人いね~~じゃん!』(同)
というのが可笑しい。電通がチョウセン人に乗っ取られた会社だと分かれば納得はいくのである。

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こういう考察もある。
朝鮮人でも北朝鮮人は「細身長身」「細面」「タレ目」。
南朝鮮人は「がっちり長身」「エラ張り」「ツリ目」である。
大まかに言うとそういう傾向が強い。

だから、百済はいまの北朝鮮の方だから、当然民族的にはタレ目の系統なのである。
それに対して倭人は小粒である。
』(典拠)。
そして、安倍首相と山口委員長は、よく見ると『ふたりともタレ目で顔が似ているだろ。
(同前)というのである。なるほど。


by munojiya | 2016-11-09 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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