2016-12-03 雲に乗りたい
宗教とか愛国心とかギャンブルとか、不合理なモノに何故、ハマるのか?
ヒトは、努力を放棄し、人智を超える圧倒的な「力」に身を委ねたいという願望があるわけです。
なので、愛国心と言っても、自分が日本に何を出来るか?というのではない、ただひたすら、
自分を超えた強大な「力」を信奉し、思考停止に陥るだけ。

考える事を放棄している相手なので、説得は無駄です。』(典拠)。
宗教とか、愛国心は、麻薬やパチンコにハマるより安上がりだからだろう。
御布施が薬〈やく〉の代金より上回ることはないだろう。
愛国心はパチンコのように、やらずぼったくりではなく、ただで優越感が得られるのである。

庵主の愛国心は旨いお酒を呑みつづけることである。
日本の伝統を支えているのだという矜持〈あとあじ〉が残るのである。
人は、知性などという小賢しい力を超えた圧倒的な力に身を任せると気持がいいのである。
いうならば「雲に乗りたい」である。雲に乗ったような気持よさにひたりたいのである。

確信犯というのは、本来の意味は、悪いと分かってて犯罪を犯す人という事ではない。
それが正しいと信じてやっていることが、世間的には犯罪に当たるという不幸な人をいうのだ。
生きていることが間違っている人の事である。信者も共産主義者も、治らないというのである。
いずれも、考えずに信じることは気持いいからなのだろう。いうならば人生の確信犯なのである。


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by munojiya | 2016-12-03 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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