2016-12-04 今週のルビ「マッカーサー〈ならずもの〉」
日本語の駄洒落の一つに「ルビ」というのがある。
漢字、もしくは片仮名、あるいは平仮名に振りがなを振って笑わせる芸である。
今週のそれは「マッカーサー」のルビである。
「ならずもの」とルビを振ってある。

またマッカーサーは第二次大戦中の「日本軍の残虐性」を強調し、敗戦後の日本が「軍事的に
は重要でなくなることを保証する」とのたまい、国際社会で 悲惨な地位を占めることになろう
と述べた。
これは[当時の駐日スイス公使だった]ゴルジェがスイス本国へ送った報告書に書かれている。

マッカーサーのならずもの性が発揮されている証言は、よく知られるけれど、一方でゴルジェが
なぜマッカーサーに会いに行ったかというと、スイスの国益のためである。』(典拠)。
スイス人はセコいというのである。
『[ゴルジェは]まずは、マッカーサーは[に]日本の時計工業を潰してくれと頼んだのである。

それにマッカーサーが応えて、労組を強くして賃金を上げさせることで、国際競争力を殺ぐこと
にしたのだ。命令された幣原喜十郎に労賃を上げさせた。
時計工業では、日本がのしてきてスイスを脅かしはじめていた。』(同)からである。
ゴルジェ公使がお酒に敵意を持っていなくてよかったのだ。時すでに日本酒は三増酒だったけど。

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こんな話があるという。ね、セコいでしょう。
それからゴルジェはまたマッカーサーを訪ね、あろうことか交戦していないのにスイスは
対日戦時賠償請求を算段した。
当時のカネで11億円をスイスは、どさくさに紛れて奪っていった。

だから。われわれが子供のころにスイスは永世中立国です、日本も真似ましょうなどと学校で
教えられたが、こういう邪(よこしま)な国なのである。』(典拠)。
そもそも永世中立国というのは邪な精神がなくては維持できないのである。
日本の精神は縦縞なのである。スイスなんかけっ、である。駄洒落オチになってしまった。

余談である。
さて、話は飛ぶが、新聞広告に詩人・辺見庸の詩文集「生首」があった。なんて嫌なタイトル
をつけるのかとゾッとした。』(典拠)。
辺見庸というのは下手物食いの人じゃなかったっけ。趣味が悪いのである。左翼顔の人だ。

と思ったら経歴が左翼なのだという。『私は辺見庸という作家の作品は読んだことがない。共同
通信社の外信部に居た、というだけで信用ならないからだ。1991年に小説を書いて芥川賞をとり、
文筆業で食っていける目処がたったからか、96年に共同通信を辞めて執筆活動に専念するよう
になった。共同通信社にいたくらいだから、かなりの左翼である。』(同前)。

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by munojiya | 2016-12-04 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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