2017-01-09 未来予測「財政破綻」
三欠く主義という。
「義理欠く、恥欠く、人情欠く」だったか。いや、なんとなく違っているような気がする。
人は定年になると収入が激減するから、それまでのような世間つきあいをしていたら破綻するぞ
という警告である。生活の破綻を防ぐための心構えの事である。

人類がいつ滅亡するかは判らないが、そんなおおそれた予言でなくても、直近の予測なら誰でも
できるのである。
まず間違いなく未来を予測するその方法は「予約」と呼ばれる。
それまで生きているかどうかも判らないのに半年先の結婚式場を予約する人もいる。

東京の大きな芝居小屋などは3年先まで予約が埋まっていると聞いたことがある。
映画館もそれで、「君の名は。」とか「この世界の片隅に」が大ヒットしても、劇場が、今は
スクリーンと呼ぶのか、予約で埋まっていて空いていないために、その映画を掛けると儲かると
分かっていてもみすみす指を加えて見ていることしかできないのだという。

地方の未来予測がこれだという。三無主義で沈むという。
地方は金無し人無し知恵無しの三重苦で詰んでる
たぶんバブル世代が大量退職する10年後からは財政破綻する自治体が急増すると思う』(典拠)。
必ずそうなる庵主の予言は「呑んだら将来酔いが回る」である。これは必ず当たるのである。

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必ず当たるとは言ったが、酔いが回る前に突然死をしたらその鉄板の予言も水の泡なのである。
その点ですごいのは「時刻表」という予言書だろう。
将来、その時刻に、ちゃんと列車がやってくるのである。日本では。
それに比べたら、富士山が爆発するとか、地震が来るという予言は稚戯に思えてくるのである。

飛行機の予言は列車のそれよりむずかしいようだ。
天候不順で、こっちの空港に飛行機が飛んでこないと乗っていく便がないという事がよくある。
乗る飛行機があっても吹雪で飛べないというと起こるし。それで、中国人には予言に対する遊び
心がないことを晒したのが、新千歳空港事件である。「もう来るな」という世論を喚起したのだ。

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by munojiya | 2017-01-09 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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