2017-02-13 「縷々」の実例
「縷々〈るる〉」という言葉がある。
お前は馬鹿だから、一つ一つ子細に説明してその非を教えてあげるね、という意味である。
その態度を、馬鹿にしているというべきか、親切の度が過ぎるというべきか、別れる処である。
いろはのいから縷々説明してくれるというのだから、教育的指導というのかもしれない。

東京に、庵主はテレビを持っていないので見たことがないがMXというTV局があるらしい。
なんでも「ニュース女子」という番組があって、番組の中で、沖縄で米軍基地反対運動をやって
いる人達のことを報道したら、嘘を報道されたといって自称「従軍慰安婦」、おっとっと、自称
「被害者(のりこえねっと)」が憤っているという話である。

よほど反日ネタがなかったのか、「朝日新聞」と「東京新聞」が社説をあげて、誰も(庵主こと
だが)見ていないTV番組を取り上げて、反日報道をやっているというのである。
その両紙に、縷々、新聞報道の正しいあり方を説明しているのが、武田邦彦中部大学教授である。
ここで聞く事ができる。その大学がどこにあるのか知らないのは庵主の生活範囲の狭さによる。

外国人は日本の基地問題に口を出すなというのは正論である。沖縄の米軍基地反対運動に加担
して言いるのりこえネットの辛淑玉代表は外国人だから、武田教授の指摘は外れてはいない。
そして「朝日」と「東京」は自分が反日新聞だという立場を旗幟鮮明にせよというのも全くだ。
アル添酒はお酒(醸造酒)なのかリキュールなのか旗幟鮮明にせよというのと同じである。

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翼得意の被害者ビジネス。 やってることは言論弾圧。
反日左翼の在日は日本から出て行って欲しい。』(典拠米)。
『[武田教授がいうような]外国人がいるいないが問題ではないんだな。事実に基づかないデマ
を放送でヘラヘラ笑いながら垂れ流していることを非難されているのだから。』(同前)。

「事実に基づかないデマを新聞でヘラヘラ笑いながら垂れ流している」ところの「朝日新聞」が
他社の報道を非難してもなんの説得力もないということが問題なのである。
報道能力がある新聞が、事実関係を調べる事もしないで、調査能力がない情弱な読者に与太記事
〈デマ〉を押しつけるのはメディアの自己否定ではないかというなのである。

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by munojiya | 2017-02-13 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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