2017-03-28 二義言葉「用を足す」
同じ言葉なのに、使い様によって反対の意味になる言葉がある。
話すときにはイントネーションや話し手の表情で意味が判るのだろうが、
文字にするとどっちの意味なのか分からない事がある。
「賢い」という言葉がある。英語に訳すと「クール」が近いのか。

普通は、頭がいいとか、賢明だというときに使う褒め言葉褒め言葉ほめことば</a>である。
しかし、悪賢い人をいう時も「あいつは賢いやっちゃ」と言うのである。
その時の「賢い」は否定的な意味である。
愛想のない人、すなわち鈍感な人、つまり頭の悪い人にも「クール」が使えるという

天才が作ると二義言葉はこうなる。嫌味の極致になるのである。笑っちゃいけないが可笑しい。
日本人「人がいやがることを進んでやる」
南鮮人「人がいやがることを進んでやる」。
庵主がいう「いいお酒」も二義言葉である。

勿論、表の意味通りで聞いていただいても全然問題はないのである。
二義言葉には表向きの意味とは別の意味が込められている言葉もある。
「用を足す」という。これは、普意のほかに別意があって、さらに裏意もあるから三義言葉か。
自衛隊ではこういう時にも使うのだという。又聞きの受け売りである。

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by munojiya | 2017-03-28 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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