2017-03-29 トリセツ
エンタメ、アンコン、トリセツ。
日本語は4文字にすると語調がいいのである。
エンタメはエンターテインメントのことである。
アンコンはアンダーコントロール(官邸機密費ばらまき)のことなのだろう。

アンコンは最近出合った言葉なので庵主はよく意味が分からないのである。
そしてトリセツは取扱説明書のことである。
トリセツは、取説と書いた方がいいのか。
誰も読まない“壮大な”文書のことである。

企業がまとめて百台のパソコンを買ったという。
その一台一台に、分厚い数冊の取説がついてきて、取説の山ができたという。
取説は状況によっては壮大なゴミなのである。
外国人旅行者向けの京都のそれは「京都のトリセツ」と片仮名で書くのである。

ここで“見る”ことができる。
お酒の取説がないのは、それは日本の文化なので親が教えるものだからということなのだろう。
親の流儀によっては「そんなもの呑むな」という取説もあるから、である。
実は、当ブログこそは、そのお酒の呑み方の取説なのである。
いいお酒と旨いお酒の違いや、旨いとおいしいの違いなどを懇切に伝授しているのである。

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観光で経済成長を考えてはいけない。移民に繋がる観光はやめた方が良い。』(典拠米)。
同感です! 此処は花街の伝統ある職場の筈で、ご商売やさんも「来てもろうたら迷惑どす!」
公共の電波で、はっきり言っておられましたが、そりゃそうでしょう、文化財の様な櫛・笄・簪
を盗む輩が入って来ているのですから、何とか対策を練って頂かねば堪りませんね。』(同前米)

ちなみに、「櫛」は「くし」、「笄」は「こうがい」、「簪」は「かんざし」と読みます。
庵主は「笄」が読めなかった。「かんざし」は字が書けないのである。
どうやら、庵主も「来てもろうたら迷惑どす!」の範疇に入っているようなのである。
日本人度が低いのだ。京都は敷居が高いおますなぁ。言い方はこれでいいのだったか。

「京都のトリセツ」はまず、便所の使い方から説明してあるのが親切なのである。
観光客は文明国から来るとは限らないからである。
むしろ後進国の人が日本に憧れてやってくるのである。
逆に、庵主などは南北朝鮮やチャイナ国にはお金を貰っても行く気にはなれないのである。

行ってもなにも得られるものがないだろうからである。そういう国に好んで行くような人は、
日本では得られない「不自由」が沢山味わえるという非日常的スリルが面白いのかもしれない。
文明国から来た人でもウォシュレットを初めて見るという人が少なくないから、その使い方を
記したトリセツは有用なのである。そのトリセツがどこで手に入れる事ができるかは知らないが。

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by munojiya | 2017-03-29 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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