2017-04-12 幸せとは何か「違いの分からない俺」
幸せとは何か。
これに尽きるのである。
違いの分からない俺』(典拠)。
庵主は違いが判ることが差別の根源だと思っているのである。

そもそも、旨いお酒とそうでないお酒の違いが判らなければ、安いお酒で十分なのである。
旨いお酒を知ったら、旨いお酒はやっぱり、いい原料、いい造り、卓越した技のお酒でしか
味わえないということで、どうしても高いお酒になってしまうのである。
世の中にはお金を稼ぐために生きている人もいるが、庵主のような怠け者はそうではない。

無理をしないで生きているのである。向上心に燃えている人も苦手なのである。
「俺は、俺はが癌の元」と、そういう人の生き方を温かく見守っているのである。
効率主義者も苦手である。そんなに急いで効率的に生きたいというのなら、終点は死ぬことなの
だから、効率的にもっと早く死んだから如何と思ってしまうのである。その方が世のためになる。

庵主は、今のところ、コーヒーに関しては最高に幸せ状態である。
幸いなことに、どれが旨いコーヒーなのかが判らないのである。
還暦を過ぎてから飲み始めたコーヒーだから、何も先を急ぐことはないからである。。
コーヒーも酸味の旨いものを良しとすればいいという気持ちなので飲んでいるのである。

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地獄というのはこういうのをいうのである。
だいたい、庵主は「コーヒーバネット」なるものがある事をしらなかったのである。
ドリッパーはこれが一番旨くコーヒーを淹れられるというのである。
生きている世界が違うと、知らないものがたくさんあるのである。

コーヒー機器売り場に行ったら、ドリッパーにも、底に一つしか穴があいてないものや、それが
三つあるものとか、底の真ん中に直径1センチぐらいの大きな穴をくり抜いたものとかがあって、
庵主は吹き出してしまったのである。勿論、それを馬鹿にして笑ったのではない。
マニアの執念に感心して、心がなごんでしまったからである。

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by munojiya | 2017-04-12 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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