2017-05-20 漫画界の「ヤベえ奴」
太閤といったら豊臣秀吉、黄門といったら水戸光圀ということになっているのが歴史業界だ。
漫画業界でもその言葉で一択される漫画家がいる。
一人は「著作権じいさん」である。それだけで誰かは確定するのである。
もう一人はこの「ヤベえ奴」である。

著作権じいさんは「著作権の番人」とでも言い換えておこう。
ヤベえ奴は『弁護士によろしく』(典拠4)と言われる先生である。
ヤベえ奴はアマゾンを訴えたという。
庵主が見てもアマゾンが悪いと思うから妥当な告訴だろうが、日本人は訴訟を嫌うのである。

漫画界ですごい人が二人いて、一人は吾妻日出夫である。
アルコール依存症の大家である。「アル中日記」とかいう自分の体験漫画を描いている。
庵主も将来そうなった時に備えて念のため読んだものの、出てきた薬の名前も忘れてしまった。
もう一人はこのヤベえ奴である。

出版社とか大企業の言うとおりヘコヘコして
好きな漫画描いて暮らせるならいいや、みたいな漫画家が多い中
この人はすごいよな』(同35)。そこに載っている漫画を見てみてほしい。確かにヤベえのだ。
「著作権の防波堤」とでも言い換えた方がいいのかもしれない。

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by munojiya | 2017-05-20 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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