気違いという概念がある。
正常な人とは精神構造がかなり違っている人のことをいう。
しかし、正気と気違いの境目というのが判然としないものなのである。
それでも、ある一定程以上の変わりようが見られる人を、人は気違いと判断するのである。
気違いの判断は、多くの人の判断が殆ど一致するから、すなわち、ある人はそれを気違いだと
いっているときに、他の多くの人はそうではないという事はまずないので、気違いという
共通概念があることは間違いないのである。
うまいお酒もそれである。うまいお酒は多くの人がそれをうまいと認めるのである。
すなわち、うまいお酒は実在するのである。
さて、つぎのような振る舞いを見て、庵主はソレを気違いだと思うが、諸兄はいかがだろうか。
ただこの場合、その振る舞いが、日本人には気違いに見えるが、南鮮人は正気の証だと認識して
いるという民族的な違いがあるのかもしれないのである。
もっとも、南鮮人の中にも、我が民族はまた発狂しているな、と判断できる正気はいるのだ。
しかし、その正気も圧倒的多数の気違いが掻き消してしまうのである。
なので、南鮮人の全体像は気違いなのである。
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起源がデタラメな日本の恵方巻きと違って、その精神疾患の起源ははっきりしているのである。
「旭日旗が悪の旗」だという認識はその日までは、南鮮人にはまったくなかったのである。
なのに、その日、その出来事があってから突然南鮮人は狂いだしたのである。
そのあとはどうにもとまらない、である。
その狂気を世界中に振りまいているので、世界中が迷惑を被っているいるのである。
南鮮人にはその旗や類似する絵柄は世にあってはならない旗に見えてしまうというのである。
南鮮人以外にはだれもそう思わないのに、唯一、南鮮人だけがそう見えるのである。
そして、気違いの心の中にあるその狂った基準を世界に押しつけてくるのである。
南鮮人を「ヒトモドキ」という人がいる。
半分皮肉だと思って聞いていたが、この事実を見ると、それは冗談ではないのではないのかと
思えてくるのである。ヒトモドキだという認識が本当は正しいのではないか、という事である。
見掛けが人間みたいだから、ソレを人間だと見てしまうのは間違っているのかもしれないのだ。
真偽は判らないが、南鮮人の遺伝子は人間離れしているという話はネットの常識になっている。
今の地球人は宇宙人との間の子であるという説がかねてから流されている。
それも本当がどうかは判らない話である。半径5メールで生活している庵主には理解できないが。
南鮮人にとって、旭日旗が悪の旗になったキッカケはネットで簡単に検索できるのである。
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それは精神疾患なので、正気の人間には理解できない認識なのである。
世界中の人が赤い色を見てそれを赤だと言っているのに、唯一南鮮人だけがそれを声高に黒だと
いい募っているような光景なのである。赤であってはいけないと狂い叫んでいるのである。
それなのにしかし、どういうわけか朝日新聞社の社旗には
なにも感じないというのである。
加えて、旭日旗と同様のデザインである
こういうのはなんともないというのである。
その狂った認識の振れ具合も、というか判断基準もまた常人には理解できないのである。
一貫性を持って狂っているのならまだ判るが、そうでないから理解できないのである。
そういう常人の常識的判断では対応できない人達の事を気違いと呼ぶのだからそれでいいのか。
民族的認識の異常〈ゆがみ〉という点では、日本人にもそれはあるのである。
それが護衛艦に見えるか、という事である。
庵主には航空母艦にしか見えないのに、日本のテレビニュースはそれを護衛艦と言うのである。
日本人以外の人が見たらその軍艦は、おっとそれも「自衛艦」と呼ぶのか、それは誰が見たって
航空母艦だと言うだろう。
部隊の「全滅」を「玉砕」と呼ぶのも日本人の異常認識の一例である。
「戦勝国機構(連合国)」を「国際連合」と呼ぶのもそれである。認識が狂っているのである。
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『>・事実、この旗を見たら具合が悪くなる人が居るんだ<
それは頭のビョーキだぜ。
日本にも、「君が代」を聞くと頭の血管切れて血が出るとか
中国少年兵の霊が見えるとか言う左翼BBAがいるんだぜ。
韓国人も「気分が悪くなり出した」のはここ1~2年の話だろ。』(
典拠米)。
『韓国サッカー選手のキ・ソンヨンがサッカーの試合後
[日本人を馬鹿にしてやった]モンキーパフォーマンスの言い訳として
喚き出して、その尻馬に「韓国」が乗っかったのがすべての始まり
だからそれ以前にはまったく喚いてもいなかった。
歴史的背景論なんざ、後付けの嘘っぱち、その嘘が崩壊しても喚きつづけるんだぜ韓国って
ほんと、キチっすなぁ。』(同前米)。みんなソレを気違いだと認識しているのである。
『韓国は厄介な国だな。』(同前)。「厄介」を「じゃま」と読まないように。
『実際に自分が戦争で被害にあったわけでもないのに
旗みて気分が悪くなるとか被害妄想ひどすぎだろ』(同前米)。
南鮮人は被害者どころか、当時は日本人として「加害者」の側に立っていたのである。
だからそこは「被害妄想」というよりは「加害妄想」と言った方がいいのでは。
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『>・事実、この旗を見たら具合が悪くなる人が居るんだ<
あぁ、コッチにもいるわ
学校行事で日章旗見て君が代聞いたら
卒倒するって言うクソ教師が。
そーいう症状をなんて言うか知ってる?[省略できない「?」なのでそのまま引用]
洗脳により精神病を発症してるんだよ
「観客席に旭日旗が見えたから猿真似をやってしまった」
という㋖[〇の中にキ]朝鮮クズも同じ奇病
今すぐ精神病院に行け』(典拠米)。行っても治らないが。隔離した方がいいという事か。 この指摘でハタと気付いたが、その教師たちというのは、ソレなのではないのか。
症状が南鮮人と同じだからである。ただ洗脳された日本人かもしれないけれども。
以前、宇宙人と呼ばれた総理がこう言った。余談だが、宇宙人は気違いの事を「友愛」という。
『日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから』(典拠)と。 その意味は、日本にはソレが数多く混ざっているから注意せよという実感だったのではないか。
総理大臣になって初めて見えてきた光景がそれだったという逆説だったのではないか。
いや、やっぱりその人は。チョウセン人というから語弊があるが宇宙人だ思えば無難なのだ。
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補遺〈じょうだん〉
世に、知恵者がいたのである。
国名を「韓国」という。
なぜ韓国というのか、ということである。
「韓」という漢字は「十・日・十」と「韋」と書く。
「十・日・十」は「朝鮮人」の「朝」のそれと同じである。
すなわち、「韓国」は「朝鮮人の国」だという事である。
「韓」と「朝」はその意味では同義語なのである。
「気違い」という言葉がある。
ではなぜ国名に「韓」という字をも持ってきたのか。
そこが知恵者の知恵者たるところである。
暗にその真実を伝えているのである。
「韓」という字の左側の部分は、「気違い」の「気」と「違い」の「しんにゅう」(庵主は古い
人なので「しんにゅう」という)を「十・日・十」(朝鮮人)に置き換えたものなのである。
「十・日・十」は長い旗竿、「しんにゅう」は長い道で、正気に戻るには先は長いという意味だ。
「韓国」という国名が意味するところはそのとおりである。知恵者による示唆なのである。