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2017-07-04 「富士」も「東京」もソレに奪われた日本

「富士」といえば、日本の誇りである。否、日本の代名詞でもある。
その富士がチョウセン人に奪われてしまった。
フジテレビである。
「東京」といえば日本の首都である。

それまた日本の代名詞である。
それもまたチョウセン人に奪われてしまった。
「東京新聞」である。
記者の振る舞いが判りやすいというのである。

菅官房長官も小娘記者の質問に苦笑を抑えて返答しているのである。
『[官房長官に何度も質問を繰り返す女記者の]望月[衣塑子]は、何様だ。メディア側による
言論統制か。完全に、共産主義者じゃないの。
『ヤジを飛ばしてたのは、お前の仲間だろ。日本国民じゃあねぇよ』(同米)。

望月記者が、北朝鮮の工作員なのか、テロリストなのかは庵主には分からないが、
そういう気持は分かる。『望月の声むかつくし、声高い、キンキンうるさい。』(同)。
ストリッパー声というのがあるが、それは活動家声とでもいうのか。聞き取り易い声なのである。
「日本酒」も今では、その9割方は輸入アルコールを混ぜた間の子酒になっているである。

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言葉は移るのである。
昔は「ズボン」と言っていたものが、今はそれを「パンツ」と呼ぶ。
昔は「食器」だったのに、今は「カトラリー」と言うのである。
「反日左翼」も「パヨク」という呼び方を通過して、今は「テロリスト」と言うのかもしれない。

その「テロリスト」はまた、「こんな人達」ともいうのである。
それを「北朝鮮の工作員」と呼んでも同じである。みんな反日仲間なのである。
同じ仲間なのである。「朝日」「東京」「中日」はその機関紙である。TVはそれの応援団。
沖縄のキチガイ二紙は、そのアジテーションチラシといったところか。

by munojiya | 2017-07-04 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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