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2017-07-05 選挙が得意な創価学会

さすがに「創価学会〈せんきょがっかい〉」だけあって手際がいいのである。
庵主がそれを見たのは7月3日の午前1時だったが、ここまで取材が進んでいたのである。
創価学会の都議選2017開票速報である。
下手な政党より、選挙が上手なのである。

念のため、他の政党を当たってみた。
「自民党 開票速報」では、それらしいサイトが出てこなかった。
「民進党 開票速報」では、こういう記事しか見当たらないのである。
「都民ファースト 開票速報」でもトイチのサイトは出てこないが、勢いは伝わってくる。

で、やっぱりしっかりしていたのは公明党だけだった。
ネット時代に、ネットで自党の情報すら流せない政党に公的価値があるや否や。
ネットにこういう写真がある。その1枚目の写真である。
男はネットでは悪名高い平慶翔である。ケイショウは語呂はいいがキラキラネームなのだろう。

女はいうまでもなく、そんな男を人に勧めるような、その程度の無責任女である。
はっきりいってその推薦の言葉は詐欺師のそれだろう。粗悪品を美化する言葉の事である。
その女、ひょっとして成り済ましかもしれないという疑念が浮かんでくる証拠写真でもある。
誰も疑問をはさまない「本醸造酒」という名称が「アル添酒」の成り済まし名称であるように。

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昔、日本陸軍があったころ、板橋区出身の兵隊が一番強いと言われていた。
なぜなら、「勝ってくるぞと板橋区」だというのである。
その板橋区が「平慶翔〈たいら・けいしょう〉」が当選させたというのである。
板橋区は今でも聖教、おっと誤変換、精強みたいである。

平慶翔の悪名は、庵主のところにも届いているというのに、板橋区民は豊田真由子を選んだ
埼玉4区民と同じように判断能力がないか、もしくは「清興」なのである。頭が優雅なのだ。
「勝ってくるぞと板橋区。見事に散るも国の花」か。
「こんな人達」といわれても反論できないのがもどかしいのである。

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その女の男友達もまた、人を見る目がないのである。
いや、類は類を呼ぶ、なのかもしれない。
自民党が勧めた候補者がこういう人なのだという。日本人を馬鹿にしていないか。
今井絵理子議員、同級生の恋人を捨て政界チンポに乗り換え

今井もクズだが、元交際相手はそれ以上のクズ。
政界に出馬した時の交際相手は何せ未成年を風俗で働かせて逮捕されていたりと強烈な話が。』(典拠)。そのクズを議員にしましょうと勧める人が一番の、おっと行数が尽きてしまった。

by munojiya | 2017-07-05 02:04 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

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