2017-08-13 究極の選択「こりあを、好きか」
究極の選択というのは、どっちを選んでもしょうもない物を二つ並べて、どっが良いかを選択
させるゲームである。
正しい選択は、そのどちらでもない第三の視点にあるというものである。
例えば、「磨いただけの大吟醸酒と普通酒なら、どっちを呑みたいか」である。

磨いただけの大吟醸酒というのは、精米歩合50%という、大吟醸酒の条件の最低線の精米歩合
で造られたお酒のことである。大吟醸酒を名乗っているが、呑んでも、うまくもなければまずく
もない事が多いから困ってしまうお酒である。呑んでもむなしいお酒である。
普通酒というのは業界用語で、どんな酒であるかというと、悲惨をお酒にしたような酒である。

とにかくお酒であればいいという突貫精神で造られたお酒で、お酒のうまさよりも、値段の安さ
を追求するために、醸造アルコールをまぜて、時に、大量にまぜて造られたお酒である。
だからといって、まずいわけではないのである。ただうまいものは少ないというだけの事である。
さあ、その手の大吟醸酒とうまくはない普通酒のどっちを呑みたいか。

正しい選択は、まともなお酒がある居酒屋に行ってうまいお酒を呑む、という事である。
ならぱ、これはどうか。
こりあを、好きか、答えなさい。』(典拠米)。「好き」か「嫌い」かという事である。
正しい選択も書かれている。『はいーー答え、大嫌い。』(同米)。

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by munojiya | 2017-08-13 00:03 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
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