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2017-08-25 小池百合子ちゃん=「馬鹿」とのこと

募集要項によると、木材の調達から、製材などの加工や運搬費用を自治体が負担することに
なっている。
ばか?』(典拠)。この文脈ではあえて「?」を残した。
庵主は、今度の東京五輪は、1964年と違ってチョウセン人五輪だと見ているのである。

シンボルマークだったかの選定からしてそれだったからである。
チョウセン人脈の、チョウセン人の利権のための、東京オリンピックである。
庵主はすでに「オリンピック」に「拝金主義」と訳語を付けているのである。
同様の日本人は、今度の五輪には白けているのである。

今はラジオ芸人の久米宏さんは「東京オリンピックは返上せよ」とさえ言っているのである。
その「2020東京五輪」に「乞食オリンピック」という愛称が付いたのである。
読みは「たかりオリンピック」らしい。
東京オリンピックは、東京都が責任を持って招致した筈である。

その費用はすべて東京都が持つのが当たり前だろう。
それを地方に押しつけるというのは、まさにチョウセン人精神である。
ゆすり・たかり、そのものではないか。
まさか、全国の酒蔵に乾杯酒を只で提供すれとせがんでいるのではないだろうな、百合子さん。

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小池百合子もやっぱりチョウセン系なのかもしれない。
目先の利益で、あっちにくっつき、こっちにはっつきを繰り返してきた女である。
目先の利益で、ロシアにくっつき、支那にくっつき、日本にくっついたのはチョウセン人である。
小池都知事は振る舞いがそれなのである。今度は地方に材木のタカリである。

東京の業者が儲けるために誘致しておいて負担は全国で負いましょうってするから叩かれるし
東京以外の地方は白ける』(典拠)。
今度の五輪を東京に招致して喜んでいた、森元総理、安倍総理、そして当時の舛添知事は、
さらに高円宮久子妃も含めて、ひっょとして、みんなチョウセン人系なのかもしれない。

by munojiya | 2017-08-25 00:04 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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