静岡県のお酒が、庵主は大好きである。静岡のお酒は信頼のマークなのである。
「正雪」を呑んでいる。「開運」が好きだ。「初亀」もうまい。以下、多種多彩である。
「花の舞」の「ちょびっと乾杯」のノーマルは庵主の一押しである。
ただし、甘いお酒なので二杯目は呑めないけれど。最初の一口目が切ないほどに美味いのである。
お酒は美味い静岡だが、しかし、学校給食は目茶苦茶まずいらしい。
そういうマズ飯を、静岡では「エンセルフーズ」と呼ぶのだそうだ。
お酒の主成分は「アルコール」だが、静岡マズ飯の主成分は「ナンミョー」だという説もある。
『
エンゼルフーズとの癒着は? はよ調査せい』(
典拠)。どちらも、過ぎると体に良くない。
『大磯町自体が、元々政治家達の別荘地。
そう言う土地なんだよ。裏金とかあっても不思議ではない。
しかも、業者エンゼルフーズ(本社東京都北区)に、自民党と公明党の選挙ポスターが貼って
あるみたいだし。』(同)。
『昼飯はおにぎりと沢庵で良いだろうに
なぜこんな難しい話になるのだ?』(同)。
『どうしてもある業者と契約して、その業者に数千万円を税金から支払いたいから、
難しいのさ。』(同)。チャイナに多額のODAを払う理由が判るような気がするのである。
-----
『給食は温かくておいしいものなのにな
20年前ですら当たり前だった事なのに今の子はかわいそうだ』(典拠)。 学校給食も、21世紀になって、どんどん劣化しているようである。
なのに、お酒の世界は逆にどんどんうまくなっているのである。
以下、街の噂である。
『こういう会社、知ってます。色々あったな。本社が信濃町だった』(同前)。
『そうかそうかそうかそうかそうかそうかB』(同前)。最後の「B」は意味不明だが。
『町長も創価の系譜なんか?』(同前)。個人情報秘匿法とかでそれが判らないのである。
街の噂では、その学校給食がまずいのは創価学会がからんでいるからだというのである。
「まずい給食作りをやっています」という項目はなかったのである。
やっばり、創価学会の人は飯のうまいまずいが判らないというのはためにする街の噂なのだろう。
とはいえ、別の見方もできるのである。
創価学会は朝鮮宗教といわれている。幹部がソレだというのである。それもまた真偽不明だが。
チョウセン人の味覚は日本人と違うから、日本人がまずいという物が判らないというのが仮説で、
だから平気でまずい飯を作ってもそれが異常だという事が判らないのだというのである。
-----
『一食あたり500円以上でこんなもん食わされて
韓国や中国なら暴動おきてるわ』(典拠)。かなりのボッタクリ給食みたい。差額はいずこへ。 『橋下[徹元大阪市長]が不味い冷凍給食でも構わないと全国に模範を示しちゃったからね
しょうがないよね』(同前)。ひょっとして橋下さんの味覚も。いや、考えまい。
『おおむかし、某ライターがいわれたこと「あのな、どれだけ学校の問題に触れてもいいが、
給食と修学旅行にだけは触れるなよ。記事を書く前に*されるよ」
きっと何も変わってない。いや、もっと利権が増えたかもしれないが、』(同前米)。
学校給食業界はヤクザより怖いみたいである。