否、いまや、もう4か月も時間がないのである。さあ、開催か中止のどっちに賭けるか、である。
平昌五輪はいよいよ開催不能の道に踏み込んでしまったようである。まず雪がないらしいのだ。
『テスト大会(プレオリンピック) が出来なかった大会。
其れとも大会事態[庵主校正:自体]が出来なかったか。これは歴史に残るぞ。』(同米)。
『やっぱり賄賂で全部誤魔化して誘致したんだよ。IOCもザルだった訳だ。会場どころか
あらゆるインフラが手抜き。 見えない所は機能すらしていない。公害を遥かに超える糞尿汚染
で地下水全滅、海も河川も壊滅しているのは韓国らしいと納得してしまったけど。』(同米)。
『取り返しがつかない事が起きる前に中止にすべき。
恥と命のどちらが大事かなんて、考えるまでもないでしょう。』(同米)。
『
平昌五輪スキージャンプ台が倒壊寸前』(
典拠)なのだとか。
『しっかしまぁ絶望的に雪がねぇな、雪が無いのに冬季五輪とはこれ如何に。』(同前米)。
『こういう根拠もない煽る動画はどうかな。先に行われたここでのFIS WCでは何でもなく
快調に行われ成し遂げてる。反韓をここに持ってくる事ないだろう。同じアジア人として恥ずか
しくなう[ない]のか。』(同前米)。これらの情報から平昌五輪の運命は読めるか、である。
飛んだら死にかねないのなら五輪でなくてご臨終。呑んだら死にかねないお酒とどっちが怖いか。
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『ジャンプした選手が、強風にあおられて着地と同時に転倒してたよね。
『そもそもが韓国にスキージャンプ競技の選手が2~3人しかいないニダよ。そんなんで立派な
ものに金掛けても維持費が無駄だから予算が降りたらポッケするニダよ。』(同前米)
『何をやらせても、何を作らせても、何から何までこのザマ。半島基準ってやつは理解不能。
開催したって生中継で阿鼻叫喚の地獄絵図みたいなもんをみせられるのがオチじゃねぇの?
こんなんじゃ選手は命がけの罰ゲーム参加だろ実際。』(同前米)。
『死者がでない事を祈る』(同前米)。それを祈るしかないのである。合掌。
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評論家のいうことは信用できるか。
例えば、この人も平昌五輪は開催できないと見るのである。 その言葉を信用していいものか。
2018年2月9日の開会予定日まで、100日を切っているが、その未来は読めるのか。
予言はしないことである。またそんなものを信じる方が馬鹿だというのである。
TV局に、女天気予報師が言った予報(予言)が外れた事で苦情を言ってきた口うるさい聴視者
に、苦情係の人が「あんな女の言うことを信じるあんたも悪い」と言い放ったとか。至言。
そういう時は「懸念材料」と呼んでおけばいいのか。予言はしないことである。
『日本が[に]平昌援助を永久拒否された韓国が衝撃発表
平昌五輪の膨大な損失額がバラされ国民が大噴火』(典拠)。開催は南鮮の終わりの始まりか。 いまや、五輪は、IOCによる「儲かる詐欺」と化しているようである。騙された南鮮が馬鹿。
いな、そのIOCを上手に騙したのは南鮮の方だったか。雪もない、泊まるホテルもないとか。
いや、IOCと南鮮は狐と狸の騙し合いだったのかもしれない。『神の捌き』はこれだという。 IOCと南鮮の無責任五輪である。一番騙されたのは、そんなものに期待した選手達だろう。
選手は4年間の精進が水泡に帰してしまうのだから。おっと、中止になった時には、である。