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2017-11-07 「臆病」と「誠実」

日本では、財布を落としてもそのまま戻ってくる確率が高いといわれている。
庵主以外の日本人には正直な人が多いみたいである。
庵主なら、財布を拾ったら、「おっ、いただき」と財布は捨てて中身を有り難く頂戴するけど。
もちろんそれは酒代になるのである。ただ、そういう機会と“遭遇”したことがないのである。

旨いお酒とはよく“めぐり合える”というのに。。
C&棒子半島&同関係に拾われた場合の戻る確率は別途計算』(典拠米)。
日本人の手に渡れば交番に届けてもらえるけど、もし運悪く、韓中の手に拾われたらどお
だろう[庵主校正:どうだろう]。それでも戻って来るかな?』(同米)。

再び、天 知る 地 知る 人が 知る。』(同米)。
「渇しても盗泉の水を飲まず。」』(同米)。
日本人とは、後味の悪いことに嫌悪する民族
要するに臆病なんだよ』(同米)。

で、2017/07/28に上掲されているこの動画の出来事はいつ起こった事なのか。
庵主は、かなり前にも上掲日付の同じ内容の記事を読んだ事がある。
こういうのは再放送というのか。あるいは使い回しというのか。ヨイショというのか。
それは日本が美しかったころの古き良き時代の出来事だったのではないのか。

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日本人はツナミの後に見つけたお金を警察に届けたらしい。
凄いよね。
日本は矜持ってものが
凄く[庵主校正:「凄く」のダブり]大事にされてる尊敬すべき国なんだ。』(典拠米)。

それだけ、警察が信用されているということである。
そういえば、警察署内の金庫から8500万円がなくなった事件はその後どうなったのだろう。
ちゃんと見つかったものか。お金と犯人は。1万2万の財布の中の小銭ではないのだから。
広島中央署と神奈川県警はその信用外みたいである。

by munojiya | 2017-11-07 00:05 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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