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2017-11-07 山本一太と青山繁晴は信用できるか

今、日本には国会議員が数百人いるが、本当に仕事をしているかどうか、確認できないのである。
議員の通信簿(国会出席率。居眠り率。投票欠席率等々)を見たことがない。
誰が一生懸命仕事をしていて、誰が不倫をしているかがよく判らないのである。
だれか、「通信簿」という会社を作って議員の通信簿を付けてくれないものか。

通信簿には「ハニトラ」欄も作って、それに引っかかった経緯も書いてくれると有り難い。
不倫報道や、連れ込み記事や、暴言ニュース、はたまた変態行為を働いての党内処分を聞いて、
遊び狂っている議員の名前を漏れ聞くだけである。
逆にいい仕事をしている議員の話はなかなか伝わってこない。

選挙のときも、通信簿を見ないで投票させられるから、不見転選挙なのである。
知名度があるか、顔の良し悪しで投票するしかないからである。
顔立ちの悪い、山本一太と青山繁晴(ペラペラよく喋る人だ)は信用できるか。
その二人の映像がある。対談がある。
人は見掛けによらないものだということが判るのである。キモは24:16である。

手品の世界では、トップシークレット級のネタを書いた本の発行部数は500部位である。
その程度なら、殆どの人は知らないという状態が保たれる部数なのである。
国会議員の数は衆院475人+参院242人である。手品の極秘情報に準じる数字なのである。
国会議員と接点がない筈だ。超旨いお酒はさらに数が少ないのである。まず出合えないのである。

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2014年現在では、公職選挙法4条により、衆議院は475人(小選挙区296人・比例
表180人)、参議院は242人(小選挙区146人・比例代表96人)と規定されている。
なお、人口10万人当たりの総議員定数は0.57人であり、これはOECD加盟国34ヶ国中
33位と、人口に対して定数が非常に少ない。』(典拠)。

小選挙区制は中選挙区制に戻す事である。参議院は廃止して、議員の定員を増やす事である。
1票の格差を問題にしている都会暮らしで甘い汁を吸っている人達がいるが、それよりも議員の
数が足りないことを問題にした方がいいのではないか。国会議員は数が足りないのである。
加えて、チャイナ・チョウセン系の議員は排除する事である。ここは日本なのだから。

除鮮排中をしたら、芸能界はほぼ全滅、格闘技業界も消滅、ヤクザ業界は雲散、パチンコ業界は
衰亡、そして、国会議員もほぼ半減といったところか。おっとAV業界が窮地に陥るか。
サラ金業界も滅亡かと思ったが、いまは大手の銀行がそれをやっているからそれは変わらずだ。
外国人を日本人として受け入れるのには、江戸っ子同様、最低三代の経過は必要だろう。

その間に悪さをしなかったという実績をもって帰化の資格審査を行なうということである。
資質にそぐわない外国人は三代をもって共生送還、いや、非共生のために強制送還する事だ。
いまでは顔写真認証が実用化しているというから、入国する外国人は顔で管理し、携帯電話で
GPS管理をすることも可能なのだろうから、不逞外国人は峻別して管理できる時代なのだ。

by munojiya | 2017-11-07 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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