素面で書くとこうなる
裁判員制度はやってはいけない。
そんな制度をだれがやってくれとお願いしたか。
税金の無駄遣いなどしなくてもいい、百害あって一益もないしょうがない制度なのである。
それにだれもやりたくない賤業だから裁判官には身分保障までしているのである。
そういうことを堅気の人間に押しつけられては困る。
また、なんども手を変え品を変えて出てくる人権擁護法案もゆがんだ法律案である。
目的が別のところにあることが見え見えなので騙されてはいけない。
外国人にわが国の参政権を与えろというのも困る。
わが国は日本人の国なのである。
わが国の権力の発動に得体の知れない外国人を使えるわけがないからである。
外国人参政権はお雇い外人を雇うのとは違うのである。
それらのことがいずれもなぜよくないのかということについては
ネットを調べればくわしく教えてくれる人がいるからそちらを参照していただきたい。
うまいお酒を呑みながら世間を見ると邪心が浮き上がって見えることがある。
なぜなら、そういうものはまずい酒に似ていて不自然なところがあるからである。