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それが事実かどうかが何故わからないのか

ネットで情報を得るようになると、最初に飛び込んでくるのが
反日的(定義不詳)な発言や行動をしている人達は、実は隠れ朝鮮人である話である。
例えば、土井たか子=李高順、本多勝一=崔泰英、池田大作=成太作といったものである。
が流したのかわからないネタ(真偽不明の話)がネットでどんどんコピーされている。

先だって癌死した筑紫哲也もまた朴三寿というニックネームがつけられていた。
土井たか子は、旧社会党がそれを認めていたと“断言したもの”を読んだことがある。
本多勝一は、自分でそういっていたという“保証付きの話”を聞いたことがある。
ならばそれらは事実なのか(要するに庵主にはメディアリテラシーがないということ)。

創価学会は副会長の3分の2が半島系の人達が占めている朝鮮宗教なのだという説もある。
国会議員にも半島系の人が多いというがその資金援助を受けている人はもっと多いだろう。
それらは報道機関が調べればすぐわかることなのにそれが明確にされていないのである。
出自(精神的依拠点)が異なれば、その発言の立脚点が異なるからそれでは困るのである。

純米酒もアル添酒も、さらに三増酒も見た目は同じような酒なのだから、
その出自なんかどうでもいいじゃないかといわれたのでは目も当てられないのである。
それを言論人(それで飯を食っている人)がやったら中国産を隠す不正表示と同じである。
その違いを弁えた上で、その時々の呑むお酒を考慮選択するというのが正道なのである。
by munojiya | 2008-11-11 00:41 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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