2017年 04月 17日 ( 1 )
2017-04-17 ついに「シンゴジ」に
日本語は四文字が座りがいいのである。
四音節というべきか。
長い言葉はなべて四文字に縮小されるのである。
「エンターテインメント」なら「エンタメ」である。

「勝新太郎」なら「カツシン」である。「石原慎太郎」が「いししん」と呼ばれないのは、
チョウセン人忌避という事はないとは思うから、原因は当人に人気がないという事なのだろう。
超人気者になると「シゲ」(長嶋茂雄)と二文字で呼ばれることさえある。
「浅田真央」は「まお」ちゃんでいいのか。「福原愛」は「あい」ちゃんである。

ついに四文字入りしたのが、「シンゴジ」である。
まだこなれてはいないが「シンゴジラ」だとは見当がつくのである。
「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」という本が出たという。ただし出たのは旧臘のことである。
正しくいえばやっと出たのである。刊行予定日が遅れに遅れていたからである。

やっとクールになれたマニアがそれでまた「シンゴジ」の凄さを改めて実感したというのである。
一粒で二度おいしい、という惹句があったが、「シン・ゴジラ」は映画のそれなのである。
一度口にしたら語りたい事が次から次に湧いてくるお酒みたいなものである。酌めども尽きずだ。
面白い映画も人を酔わせるのだ。酔うというのは語りたい事が尽きない境地をいうのだろう。

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by munojiya | 2017-04-17 00:03 | Trackback | Comments(0)