2017年 12月 18日 ( 1 )
2017-12-18 ラーメン&ライスは邪道なのだという
史那人にいわせと、おっとチャイナ人に言わせると、ラーメンとライスを同時に食べるとか、
餃子をおかずにしてご飯を食べるというのは邪道なのだという。異常だと、言い直しておこう。
中国では、南方はコメが主食だが、北方では餃子やマントウなどの小麦粉から作った料理が
主食になっている。

そのためか、日本の中華料理店では「餃子をおかずにしてご飯を食べる」ことや、「ラーメンに
ご飯が付く」ことが、中国人からすると「主食と主食」の不思議な組み合わせとなるようだ。
典拠)。異常ではなく、不思議な組み合わせ、というのだった。奇異だというのだ。
別の言葉なら、変態だということになるのか。「変態〈クール〉日本〈ジャパン)」である。

チャイナ人から見ると、その組み合わせは、北海道のお米でいうなら、「ゆめびりか」をおかず
にして「ななつぼし」を食べるようなものだ、というわけである。たしかに奇異である。
しかし、ラーメンライスは日本では貧乏人の、おっと、庶民の基本食なのだ。さらなる貧乏時に
はラーメンがインスタントラーメンになるのである。その即席ラーメンを乙というのである。

「焼きそばパン」というのもある。邪道の極みだろう。その貧乏感がまたおいしいのだが。
チャイナ人に言わせると、お酒に醸造アルコールを混ぜるというのも邪道に見えるのではないか。
お酒は醸造酒で、それ自体に十分なアルコールが含まれているのに、さらに醸造アルコールを
まぜて呑むというのだから、それはクール・ジャパンなのである。

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by munojiya | 2017-12-18 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)