2018年 01月 14日 ( 2 )
2018-01-14 「最も悲しい写真」
これは私が今まで見た中で
最も悲しい写真だよ。』(典拠6:43)。その写真
アメリカ合衆国が一枚岩だと仮定すれば、アメリカはとんでもない間違いをしでかしたのである。
日本に、義理堅い日本人に二つの大きな贈り物を落としたからである。

一つは片仮名で「ヒロシマ」書かれる、そしてもう一つは「ナガサキ」と書かれる贈り物である。
アメリカ人にとって運が悪かったのは、それが本当に爆発してしまったという事である。
以来、アメリカ人は日本からのお返しに恐怖しながら生きる地獄の日々か始まったのである。
昭和天皇は、当時日本で進められいた核爆弾の開発を制したという。

「そんなものを使ってはいけない」という極めて人間的な判断によるのである。
しかし、“鬼畜”米英にはそういう弁えはなかったのである。いや、ないのが白人なのである。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、という。
白人の正体もそれで見えてしまったのである。それを「鬼畜」とはうまいこといったものである。

日本の核爆弾の技術を知っていた湯川秀樹はそれを米軍にペラペラ喋ったののだろう。
それで、日本人で初めてのノーベル賞受賞者となった。ご褒美にくれたものだろう。
弁えのあるのが人間である。人の形をしてそれがないのをヒトモドキとか鬼畜というのである。
お酒みたいな見掛けをしているけれどそれがないお酒がある。それが見分けられるか、である。

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「犯人よ、今夜は震えて眠れ!」という粋なフレーズがある。
出典は雫井脩介の警察小説「犯人に告ぐ」である。
「粋なフレーズ」というのも和洋折衷で落ち着かないので、「粋な言い回し」とでもしておこう。
キャッチーな洒落た言い回しということで「粋言〈すいげん〉」とでも呼ぶことにするか。

罪を犯した人は、それが露顕する前夜は、否その日までずっと怯えて眠る事になるというのだ。
日本人は、イロイトさんがそれを制してくれたお蔭で、今夜も怯えることなく眠りにつけるのだ。
間違った本を読むと間違った認識を持つことになる。
世の中には、そういう嘘を書いた本が少なくないのである。

今の日本人が教えられている日本史を「薩長史観」と言う人がいる。半分は嘘だというのである。
「明治天皇は本物ではない」という惹句で人を惹きつける歴史観のことである。
庵主は、酒の選び方がそうであるように、歴史も真実よりも、面白い方を選ぶのである。
だから、反薩長史観が好きである。

同様に戦後、日本の学校で教えられている日本史を「日教組史観」という。
GHQの手先となっている日教組が書いた大嘘だというのである。
嘘はそれと知ったときの後味がよくない。まずいお酒もきっとそれなのだろう。
日本酒はまずいと思っている人は、最初に出合ったお酒が嘘のお酒だったということなのである。

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by munojiya | 2018-01-14 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2018-01-14 見てはいけない映画
ネットによくあるこの手の映画は著作権法上はどうなっているか分からないが、日本国憲法の
精神に則〈のっと〉って、世の中には悪い事をする人はいないということを信じて、庵主は遠慮
なく拝見させてもらうが、現行憲法を信じずに気を使われる人は見ない方がいいのかもしれない。
映画は見ないで、そのコメントは読むだけなら差し支えはないだろう。

そのコメント欄がすごいのである。
全部、いや、殆どが英語の書き込みなのである。
外国人がこの映画を見ても分かるのだろうか。

This is one of the best Movies I have ever
 watched!』(同米)。
この映画を見て、そこまで感動できる人もいるというのである。
「自分は何をやりたいのだろうか」という自分でも分からない不安感が共感を呼ぶのだろうか。

目標がはっきりしている映画というのもある。これである
『絶対泣かないって決めたのに
泣いちゃった』(同前米)。この映画を見ると別の意味で泣くことになるかもしれないが。
庵主は泣ける映画が好きだ。同様に泣けるお酒も好きである。勿論いい意味で泣ける方である。

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by munojiya | 2018-01-14 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)