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091211 参考篇 「三流軽薄新聞」
こんな記事を見かけたという意味で「参考篇」である。他人が書いたことの受け売りである。
年に何回かはいいことを書く饒舌なブログが「きっこの日記」である。
「産経新聞」の愛称を「三流軽薄新聞」とやったのには笑ってしまった。「三軽新聞」である
仕事がキツイ、キュウカが少ない、キュウリョウが安いで「3K新聞」かと思っていた。

「きっこの日記」(以下略して「きっ記」)は、普天間基地の移設問題について、
日本政府の対応をアメリカが激怒しているという記事は与太記事だというのである。
とくに「三軽新聞」のでっちあげ記事がひどいという。見てきたような嘘だと指摘している。
役者の顔ぶれをよく見ればその嘘が分かるという。海外の報道はそれとは逆だというのである。

激怒しているのは米国ではなく、米国の利権屋なのだという。『コイツラの肩書きをよく見て欲しい。
ローレス『前』米国防副次官、アーミテージ『元』米国務副長官、
グリーン『元』米国家安全保障会議アジア上級部長‥‥ってワケで、
コイツラ、みんな、前ブッシュ政権時代の人間で、今のオバマ政権とは関係ないんだよ。

今のオバマ政権の現職の国防副次官だの国務副長官だのが出て来て正式なコメントを発表
したんならともかく、こんなヤツラが何を言ったって、現在のアメリカ政府の意思とは関係ない。』
岡田外相が怒鳴られたという産経記事の実相の解説も面白い。産経も商売人なのである。
「産経新聞」が「三流軽薄新聞」なら、三増酒というのは、三流増量酒なのかもしれない。

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『3.岡田外相が提案した「嘉手納基地への統合案」に対して、アメリカ側はすぐに
「機能的に無理だ」と一蹴したが、あれはウソだ。機能的には十分に許容量はあるが、
嘉手納基地にいる空軍はエリート集団で、普天間基地にいる海兵隊は落ちこぼれの集まりなので、
同じ基地になることを双方が嫌がっているだけだ。』JALとJASみたいなものか。

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by munojiya | 2009-12-11 00:13 | | Trackback | Comments(0)
ユーモア(横取りシリーズ15)
ネットにあった日本酒初心者のスレから。
『山口県下関市には幻の銘酒「関娘」があります。
味、値段ともに料理酒と差がないことで有名です。』
正直すぎて身も蓋もない書き込みがおかしい。

『上善如水、美味しかった記憶があって買ってみたんだけれどちょっときつかった。
冷酒じゃなくて、お燗にして呑むもの?
割った方がいいもの?
一升、ほとんど余っているので、おすすめの呑み方教えてください 』
 
『上善如水ってまさに水のごとき(水っぽい)酒だったと思いますが。』
『日本酒自体の臭みとかは殆どないような酒なので
体調に拠ったとかもともと日本酒自体苦手とか。
体調や酒の状態によっては飲みやすい酒もきつく感じることもある。

日本酒カクテルにして飲んでみては?
普通のカクテルよりすっきりして飲みやすいよ。』
『そこまでして呑む必要はないと思いませんか?』
忌憚のない書き込みを読んでいると「上善如水」がかわいそうに思えてくるのである。
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by munojiya | 2006-12-23 06:49 | | Trackback | Comments(0)
まっとうな結論(横取りシリーズ14)
『私の知り合いは、日本酒が全然ダメで、
アルコール類を飲むと必ず二日酔いになっていたのに、
質の良い日本酒を飲むようになって、量も飲めるようになったし、
また、二日酔いもしなくなりました。

逆に、管理の悪い酒屋で買ったものは、
大概、老ねており、質の低いものも多いので、
アルコール臭い、米の雑味が酷い、とにかく色々な面で臭いなど
所謂、日本酒の嫌なイメージを持つものが多いので注意してください。

もし可能でしたら(難しいですが)、十四代という銘柄の
本丸かフナ垂れの本生を新酒の段階でお飲みになってみてください。
もしくは、香りの高いものや活性酒系統をお勧めします。』
ネットにあった日本酒初心者のスレからの引用である。

『キチンとした酒屋さん(ディスカウントではない)に行けば、
店の人が好みに合わせて対応してくれるでしょう。
基本は、まともな酒屋を見つける事かも知れませんね。』
この最後の一行は庵主の結論と一致する。
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by munojiya | 2006-12-22 01:09 | | Trackback | Comments(0)
ネット的実感(横取りシリーズ13)
ネットにあった日本酒初心者のスレから。
『 あぁ~
寒い!!
熱燗で一杯逝きたいっすね』

まさに熱燗を呑んで逝ければサイコーに幸せだと思うのである。
逝きたい、とあっても死にたいという意味ではない。
ネット特有の漢字の使い方なのである。
いい気持ちになって昇天するような境地にひたりたいといった意味である。

庵主もいま燗酒のうまいのを探している。
燗を付けるといちだんと甘くまろやかになるお酒を探している。
庵主が好みの燗酒は従来の伝統的な燗のうまさとはちょっとずれているようなのである。
純米酒の燗酒を呑み比べる会があったので色々呑んでみたがいま一ピンとこなかった。

たとえば、庵主は燗がうまいといわれている山廃のにおいが苦手なのである。
だから、庵主がうまいと思う燗酒は世間一般のうまい燗酒とは違っているようなのである。
庵主が好きなのは数は少ないが燗をつけると口の中に妙なる甘露が広がるお酒である。
庵主は今、年があけて極寒の時期に呑むうまい燗酒をさがしているところである。
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by munojiya | 2006-12-21 00:47 | | Trackback | Comments(2)
たしかに疑問だ(横取りシリーズ12)
ネットにあった日本酒初心者のスレから。
『呑み屋で酒を注文すると、升の中にグラスを入れて持ってきて、
そのグラスにあふれるまで注いでくれる…というのがありますよね?
あれは、升とグラス、どちらから先に飲むものなんですか?

それとも升の方を呑むのは野暮なのですか? どなたか教えてください。』  
A説『私は少しグラスを飲んでそのあとに升飲んでそれからまたグラスです 』
B説『先にグラスの方を一口くらい飲んでちょっと空けて、升の中身をグラスに戻して
グラスで飲むんだと思います。升にたくさんこぼしてくれるのが好き。

飲み方が分からないって店の人に聞いた事があるけど
どっちからでも好きなように飲めばいいよ、こぼさないことの方が大切だ。
と言われたよw 』
どっちでもこぼさないように呑んでください、もったいないからというお店の説がいい。

庵主の疑問はビールグラスのエンブレムはどっち側にもってきて飲むのが正しいのか。
先の枡酒の疑問に対する庵主の答え。
そんな呑み方させる店には行きません。
グラスの外側にお酒が付くのが嫌いだからである。
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by munojiya | 2006-12-20 00:33 | | Trackback | Comments(0)