カテゴリ:余外篇( 525 )
2018-01-14 見てはいけない映画
ネットによくあるこの手の映画は著作権法上はどうなっているか分からないが、日本国憲法の
精神に則〈のっと〉って、世の中には悪い事をする人はいないということを信じて、庵主は遠慮
なく拝見させてもらうが、現行憲法を信じずに気を使われる人は見ない方がいいのかもしれない。
映画は見ないで、そのコメントは読むだけなら差し支えはないだろう。

そのコメント欄がすごいのである。
全部、いや、殆どが英語の書き込みなのである。
外国人がこの映画を見ても分かるのだろうか。

This is one of the best Movies I have ever
 watched!』(同米)。
この映画を見て、そこまで感動できる人もいるというのである。
「自分は何をやりたいのだろうか」という自分でも分からない不安感が共感を呼ぶのだろうか。

目標がはっきりしている映画というのもある。これである
『絶対泣かないって決めたのに
泣いちゃった』(同前米)。この映画を見ると別の意味で泣くことになるかもしれないが。
庵主は泣ける映画が好きだ。同様に泣けるお酒も好きである。勿論いい意味で泣ける方である。

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by munojiya | 2018-01-14 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2018-01-11 穂口雄右賛「秋の気配」
「ほぐち・ゆうすけ」と読む。作曲家である。
その人が書いた歌の話である。
秋の気配」である。
和泉知子というアイドルが唄っていた。「いずみ・ともこ」は読めるだろう。

その音源は、最後のところでテープがのびてしまっているけれど。
若い人には理解できないだろうが、昔は録音テープで音を撮っていたのである。
テーブレコーダーという録音機があったのである。
そのテープがのびてしまうと音が変な風になるのである。それを聴くことができる貴重な音源だ。

和泉知子の歌ではこれを先に聴いた方がいいのかもしれないが。
その「蒼い水平線」のライブの音源がある。音が良く録れている。
このカセットデッキ(キャーリングタイプ)SONYのTC-D5もしくはあと型追加型番
M(メタルテープ対応品)ですか。[以下、欄外]』(同前米)。

和泉知子のレコードと変わらない美しい歌唱力に、そして素人録音の音の良さに感心する。
当時はテープデッキで音を取りまくる生録という趣味があった。その成果である。
お酒にうまいお酒というのがある。旨さの最低ラインを余裕で超えているお酒のことである。
穂口雄右のこの歌も悠々とそれを超えていて聴いていて満足できるおいしい歌なのである。

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話は突然、神田広美に変わるのである。多分、若い人は、まずその名前を知らないに違いない。
古い人もまた忘れていたのである。
唖然。現役でいらしたのですね。「人見知り」でデビューした頃より全然劣化してないじゃ
ないですか。』(典拠米)。

アイドルから消えたけど、いい感じに活躍されているようですね。』(同前米)。
そして、その「人見知り」である。
その歌で穂口雄右に繋がるのである。
庵主は、その「人見知り」を知らなかったのである。「薔薇詩集」がデビュー曲だと思っていた。

この曲[「人見知り」のこと]、好きでした。
当時、私は小学生でしたが歌詞の1部[一部]と寂しいメロディーが印象に残っています。
オバサン年齢になって改めて聴くと歌詞の意味も判り、尚更感動しました。アップして下さり
有難う御座いました。

この時代のように華やかで、良い歌と上手い歌手ばかりだった芸能界には戻らないのだろか。
(同前米)。年寄りの共通語は「今どきの歌は覚えられない」と「昔は良かった」なのである。
庵主は、神田広美の声を「薔薇詩集」の透き通った声で覚えているのである。
だから「人見知り」も神田広美ではなく、今のジャズシンガーもまた別人に聞こえるのである。

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by munojiya | 2018-01-11 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2018-01-06 めっちゃ良い映画だという「無印映画」
ネットをうろついていたら「めっちゃ良い映画」というサイトがあった。
サイトというかシリーズといった方がいいのか。
どうやら、チャイナ十八番〈おはこ〉の無法地帯映画のようである。そのシリーズなのだ。
字幕が支那語なのである。「シナ」の漢字は史那語とした方がいいのかな。品語と書くか。

故に、著作権法の知識がある人は見ない方がいいみたいである。
庵主のように無知な怖いもの知らずなら平気で見ることができるのである。
手が込んでいることに、その映画のタイトルがカットされているのである。
タイトルが残っているものもあったが、肝心のエンドロールは出てこない。

「ReLIFE」は最後のオチの寸前で切れてしまうというニクい編集がされているのである。
1本目はこれである。「まひるの流星」である。主役の女の子の名前が分からないのである。
綺麗な画を撮るカメラマンの名前も分からない。タイトルから検索すれば出てくるのだろうが。
2本目は漫画原作の農大の話で、コメントから「銀の匙」だと知った。ヒロインが可愛い。

3本目が「ReLIFE」である。いずれも、庵主に取っ手は、こんな映画が作られていたのか
という無名の映画だが、お正月休みにのんびり見るには拾い物の映画だった。
ネットで確認したら「ひるなかの流星」だった。主役の永野芽郁の名前が庵主には読めない。
読めない芸名ってどうなの、である。酒銘の「獺祭」とか「灑」が読めますか、である。

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by munojiya | 2018-01-06 00:04 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2018-01-03 TDCのこの出来も最高
この出来も最高だぜ
babymetalの再現だ〜』(典拠米)。
何回観ても見飽きない。』(同米)。
しかも、どんどん進化していくのである。

できることなら、このチームは、ばらしたくないなぁ。
スケジュールもキチキチの中で、ここまでメンバー変更・構成変更・演技時間の延長があり
ながらも、完成度を見せつけるアカネさん、登美丘のメンバー、凄いぞ!!』(同米)。
いつもは、引用文の「!!」は「。」に書き直すのだが、ここはそのままにしておく。   

アカネさんの涙、こっちももらい泣きしそうになった。』(同米)
アカネさんとはこの振り付けをした、登美丘高校のOGでTDCのコーチである。
映像は、こちらにリンクさせていただく。画質はこれがいいみたい。ただし最後が切れている。
これって著作権大丈夫何でしょうか?』(典拠米)。その懸念が的中したようである。予備

世の中、知らない方が幸せな事って多いのである。
JASRAC(著作権)なんか、知らない方がずっと楽しめるのである。
「このお酒、ひょっとして醸造アルコールを混ぜたお酒じゃないのか」などと、不信と不安を
抱えてお酒を呑んでもちっとも楽しくないように。TDCの制服ダンス。知らずに見てね。

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by munojiya | 2018-01-03 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-12-28 「今日はなんて幸せな日だろう」
永年(40年以上)探していた曲です。やっと逢えました』(その米)。
確かに。涙が出るほど懐かしい。貴重な動画ありがとございます』(その米)。
庵主も、その名前は知っていたが、当時すでにテレビを見るのはやめていたので、その顔を見る
機会がなかったのである。そうか、「森田つぐみ」はこんな顔をしていたのか。

すばらしい。今日はなんて幸せな日だろう。』(その米)。
若い人には分からないだろうが、そうでない古い人には幸せのおすそ分けである。
この場合はお福分けというのだという説もあるが。
少女期」である。

そして次の歌がこれである。『これは貴重だ! アップありがとうございます。』(同米)。
唄っている映像が残っているとは思わなかった。
このジャケ写の顔と比べると格段に垢抜けしている。
しかし、歌はこっちの方がいいのである。名曲「絶交」。おっと歌謡曲の名曲という意味である。

こういう映像もあるからネットは恐ろしいこれもだ
当時何も知らず「自転車通学」買ったんですけど、同い年だったんですか。こんなに明るい子
だったんですね。UPありがとうございます。』(同前米)。これはおまけ。そして『脱帽』。
歌は後年でも聴くことができるが、美酒は今呑まないと呑まれてなくなっちゃうのである。

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by munojiya | 2017-12-28 00:04 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-12-27 B級歌謡曲
歌は『めっきり冷たくなりました』(典拠)。である。『今観ると衝撃映像ですね』(同米)。
一人一人の素材はいいし、歌もかわいいのだが、なぜこの衣装とふりつけ?』(同米)。
膝を傷めないように気を付けて踊ってください。』(同米)。
世の中には詳しい人もいるのである。

1977年にピンクレディー対抗の本命としてデビユーした実力者デユオですが、僅か1年で
解散しました。幻のLPレコードが1枚ある筈ですが見つかりません。CD化されたのは、
キューピット(キャッツアイ解散の穴埋めでデビューした双児姉妹)とのカップリングの1枚が
存在するのみですが、アマゾンで2万円以上の高値がついています。

4枚目のシングルの曲ジャンヌダルクが聴きたいのですがどなたかよろしくお願いします。
(同米)。
そして次の歌は『怪盗アリババ』(典拠)である。
このキワモノ感たまりませんな』(同前米)。

アレンジ、振り付け、何かも間違っている気がする』(同前米)。
間違っていないのは、男の子の子供心をゆすぶるその衣装だろう。『シースルーのスカートから
スパンコールのパンティーが見えてエッチ感120%ですね。』(同前米)。
「喜久醉」に「フツウシュ」というキワモノ酒がある。その“キワモノ感”もたまらないのだ。

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日本酒業界には「普通酒」という符丁はあるが、そして、現在流通している多くのお酒はそれ
なにのにも関わらず、自らを「普通酒」だと名乗るお酒はなかったのである。
それはあたかも自分が「チョウセン人」だと名乗る事を憚る在日コリアン(「在コ」と略称する
とちょっと塩梅が悪から全記するしかない)のような肩身の狭い立場のお酒だからなのだろう。

そういう中にあって、「喜久醉〈きくよい〉」だけは、それを「フツウシュ」と称して売って
いるのである。
キワモノというのはその時期だけに売れる季節商品の事だが、「フツウシュ」の「キワモノ感」
というのは、本物と贋物の際に立っている絶妙なお酒という意味で使っているのでご理解を。

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by munojiya | 2017-12-27 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-12-16 名だたる歌手が全滅の歌
あの石川さゆりでさえ唄えないのである。その歌が。
うーん 違うんだなあ』(その米)。
ちょっと違うという歌はこれである
はっきりいって全然違うのである。というより最初から諦めている唄い方をしている。

次は八代亜紀である。『やめたほうが良かったみたい』(その米)。
この二人が唄うと演歌に聞こえるのはしょうがないか。
歌は、顔の良さだけでは唄えないのである。その点ではこの人も同じである(欄外も)
坂本冬美ならどうか。『ちょっと 無理かな。』(同前米)。演奏はいいのに。

そして、いまでは本人もそれが唄えないのである。しかし、ファンの言葉は優しいのである。
このひとでないと、歌えない味がある。プロの味はすばらしい。』(同前米)。
この歌は、やっばりこれでなくちゃいけないのである。(別映像
こういう歌手と歌に同時代を共有出来た人を羨ましいと思います。典拠)。

この頃の歌い方がいいですね。可憐、妖艶が同居しているね。声が好きだね。透明感、艶っぽさ
だよ。』(同前米)。別の人の歌だが、こういうけだるい編曲もある。
お酒にも、酒銘は同じなのにすっかり味が変わってしまうことがある。
そのお酒がうまくなっていたとしても、最初に出合った時の味の面影がないのは寂しいのである。

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その人、すなわち松田美穂の別の歌ならこうなる。良し悪しというより好き嫌いになるが。
オリジナルの男性歌手よりもこの方の歌い方が好き
この曲はこんなよい曲だったんだ』(同前米。以下も同じ)。
平さん本人よりも、松田さんのカバーの方が感情が伝わってきて お気に入りの名曲』。

たしか、この歌は最初は女性歌手が唄うということが企画された筈である。
平浩二さんの代表曲なのですが、
じつはあのシンシア事、南沙織さんが歌う予定だったのが
いわゆる、大人の事情で急きょ変わったと、何かで読んだ事があります。』という話である。

ご自身の持ち歌のように、何の違和感もなく聞けます。
きっと素晴らしい、歌唱力のせいなんでしょうね。』。
松田さまの歌唱もちろん最高。私、キーボードの伴奏の方々、編曲および演奏中の雰囲気、
大好きです』。アレンジは面白いが、伴奏なのに歌に沿っていないように聞こえるけれど。

ん!いいなぁ♪ 演歌調の平さん本人や石井竜也さんより、ぜんぜんいいし![リンク庵主]
歌は「心」にどう響くか、だよ! 音程とか、ピッチ、? きれいに歌ったら面白みがない
と思うし、てか、演歌好きな人はわからないでしょうが、この人相当うまいよ。そもそも、
いい歌なのではじめから「演歌」歌手に歌って欲しくなかった。』。亜樹ちゃんには敵わない。

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by munojiya | 2017-12-16 00:04 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-12-12 タカアンドトシ
「タカアンドトシの万引きのコントが面白すぎる! 爆笑!」というタイトルの動画があった。
ネットの動画のタイトルには嘘が多いのである。
誇大を通り越して嘘の域に達しているタイトルのことである。よく言っても、羊頭狗肉である。
例えば「白鵬は解雇処分にします」(サムネのタイトルが)である。

その手の動画には、『白鵬は、解雇処分にします。ってことに目を奪われて見るんだからさ、
誘き寄せるために衝撃的なことを書くんじゃなくてさ、決定事項を書こうよ。』(同米)という
ようなコメントが付いているのである。見出しというよりも、香具師の客寄せ口上なのである。
「東スポ」という通が読む新聞がある。見出しがそれなのである。嘘〈はったり〉なのである。

素人はその見出しに騙されてしまうのである。
通は、その見出しの裏を見抜いて読むのである。その嘘〈かけひき〉を楽しんでいるのである。
「東スポ」は大人が読む新聞なのだ。見出しを信じないという大人の態度で読むものなのである。
「本醸造酒」というお酒も、通が呑むお酒なのである。以下、解説は省略である。

そのタカアンドトシは見出しどおりに笑わせてもらった。もう二つ
サンドウィッチマンが可笑しいが、タカトシはそれに匹敵する可笑しさが味わえる。
サンドウィッチマンと出合うまでの庵主の贔屓は東京03だった。可笑しさは今も衰えない。
世の中には可笑しいコントがあるものだ。世に旨いお酒があるように。出合えたら僥倖である。

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by munojiya | 2017-12-12 00:04 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-12-11 「これ反則」の「折鶴」
こういう歌があることを知らなかった。今日まで。いや、昔聴いたことがあるかもしれないが、
完全に忘れていたのである。「折鶴」である。藍美代子が唄っている「折鶴」である。
藍美代子さんの「折鶴」は持ち味の高音とハイテンポで、耳に馴染んでる千葉紘子さんの歌唱
と対照をなしてるようです。

お二人は姉妹のように仲が良かったと言うことですが、鷹揚な千葉さん、無邪気な藍さんの特徴
が歌にも反映されてるような気がします。
動画は新春を寿ぐように白梅、紅梅で始まり、美しい千代紙の折鶴や可愛らしい藍さんの画像が
目に留まります。

折鶴に込められたのはピュアな恋心でしょうが、同時に今年の安寧も願いたいものです。
後半の濡れた石畳の路地を照らす花灯篭の向こうには、夜空に浮かぶ京都のシンボル・八坂の
塔が壮麗にして鮮やかです。
そして仕舞の万朶の桜には、春待つ心が湧いてくるようです。

全篇に和のテイストを網羅した雅で日本情緒あふれる動画にshiokazeさんらしい華やぎ
と温もりも感じました。3分余りの時間は瞬く間に過ぎていきました。』(同米)。
そうか、お酒も、一杯の盃(大振りのそれで、ね)を3分かけて呑めばいいのか。その3分間が
瞬く間に感じるのが旨いお酒で、そうでないお酒は庵主の口に合わないお酒だという事である。

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このクリップ[上掲の動画の事]の感想は@gotoさん[本文で引用したコメントの筆者]
にお任せします。
どう見てもgotoさん好みのクリップです。そして、非の打ちようもない完璧なコメントで
実に感服です。

梅宮大社は、お庭を拝観しようとしたら受付で猫が昼寝をしていて人気が無かったので
パスした記憶があります。お隣の松尾大社と共に醸造の守護神ですね。“四条通り”の東の
端が祇園さん(八坂神社)で西の端が松尾大社です。つまり八坂神社と松尾大社が、四条通りを
なかに“見つめ合っている”関係です。[以下は略]』(典拠米)。

これ反則ですわ。
出来からしても千葉紘子小柳ルミ子の上を言って[庵主校正:いって]ます。
これを今まで知らなかったのがなんだか恥ずかしいです。
いいものを聴かせてもらってありがとうございました。』(同前米)。これは森昌子の「折鶴」。

2017年11月20日公開の東亜樹である。ちょっと無理があるが庵主が好きな歌なので
童神」も聴いておこう。カットインになるが、拾い物があったのでこれも。元に戻って、
天才少女歌手として16歳でデビューした星美里こと夏川りみさんはその7ねん年後、失意の
帰郷挫折から3年後奇跡的なカムバックし、させた楽曲としても有名な一曲ですね。』(同前米)。

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余談。
昔の録音は音がいい。
例えばこの野路由紀子の「嫁入り舟」である。
心にしみてくるのである。

劇場のスピーカーで
藤圭子の「♪ あたしが男に生まれたら」を聴いたときも
その音の良さにびっくりしたことがある。
息づかいがひしひし伝わってくるこんないい音で録音されていたのかと。

お願い消さないで』(その米)というのがこの歌である
鳥肌が』(同前米)の歌である。
演歌よりずっといい。勿体ないね。私は、同世代ですが、森昌子にこんな一面があったことを
知らなかった。今からでもポップス歌えばいいのに。』(同前米)。

これは、最高です。歌唱力が圧倒的でに素晴らしい。[原文どおり]』(同前米)。
テンポ落としたら普通スローになるだけでこんなビート感で歌えない。そしてなんかエロい。
(褒め言葉)』(同前米)。
歌手に対するヨイショ言葉の最高峰はこれだろう。『まさに本家泣かせ。』(同前米)。一応

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by munojiya | 2017-12-11 00:04 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2017-11-12 「日本映画最高の日本の映画」
日本映画最高の日本映画』(典拠)とあったから何かと思ったら「大奥」だった。
この「悲惨な状況」の中にあった映画で、これが存外面白かったのである。綺麗な映画だった。
ありし日の江戸城の天守閣(CGだが)の威容を見ることができるだけでも儲け物の映画である。
ユウツベに書かれている見出し、というかツカミというか、キャッチフレーズの全文が凄い。

映画「大奥」 日本映画 最高の日本の映画映画「大奥 最高の日本の映画 日本映画』。
日本人が書いたとは思えない、先の悲惨とは別の意味で悲惨な文章なのである。
TBSピクチャーズの映画だというから、ひょっとして日本語が書けない人の手になるものかも。
ユウツベはTBSとは関係ないか。

大奥って女がいっぱいで
男は将軍ひとりじゃなかったっけ? あるえ?
まぁつまんなくてよく見てないからわかんないけど
とりあえず女は強いということだけはよくわかった』(同米)。

西宮ひの 漫画が原作ですよ。男女逆転モノですね、』(同米)。
仕立ての[男の]子可愛すぎだし、接吻後の二宮も可愛すぎてもう』(同米)。
それで、ジャニーズ協賛の美少年総出演の映画なのか。
だから飲酒場面は出てこなかったのか。久しぶりに時代劇のモブシーンを見たのである。

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つまらない。歪みのあるフェミニズムの映画だ大滝さんの声がもったいない。二時間ドラマの
レベルの映画だ』(典拠)。
TBSはチョウセン人に占領されたTV局というのがネットではもっぱらの評判である。
ならば、TBSが作る映画はチョウセン人の悪意によって企画された映画なのかもしれない。

陰謀論では、中韓の日本侵攻作戦というのが巷間に伝えられている。
日本弱体化計画である。TVドラマでは、日本人男を勇敢には描かないという項目がある。
TBSはその線にそって軟弱男のドラマを作っているというのである。映画でも、である。
映画は誰が作るのか。スポンサーが作るのである。その金主に悪意があったら、以下省略。

最高の駄作。金の無駄使いの映画』(同前米)。
映画は無駄遣いの最高峰だから、そういう意味では、この映画はたしかに「最高の日本映画」
なのである。キャッチフレーズは嘘ではないのである。
そんなつまんないかな? 自分はすごくいい作品だと思ったけど。』(同前米)。

大衆映画なんだから時代劇としての深みとかはええやん
評論家(笑)の方からしたら駄作なのかもしれんけど、そんな駄作でも楽しめた自分はラッキー
や。』(同前米)。庵主もラッキーだったのである。
期待しなかったけど、なかなか面白かった。』(同前米)。そういう映画が拾い物なのである。

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by munojiya | 2017-11-12 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)