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谷深ければ闇深し
谷深ければ山高しである。
景気不景気には波があるというのは年寄りならぱすでに分かっていることである。
とはいえ、今度の不景気は特に谷が深いというのが定説である。
庵主のような細民には、損をする部分がないのでその深さがわからないのである。

メタボリックという、庵主にはよく意味がわからない言葉があるが、
要するに肥満ということなのだろうが、
今の経済はその肥満が度を越していて体に大きな負担を与えているということなのだろう。
必要以上を求めることを強欲というのだが、肥満はそれと同じ病気状態だというわけである。

昔は、風邪は万病の元というのが業界の惹句だったが、
いまは肥満がそれに変わったようである。保健業界もまた商売なのである。
このところの不景気報道は人心をいたずらに気弱にするだけだという意見がある。
テレビを見ても新聞を読んでもどれも一辺倒の論調だから気が滅入るというのである。

それでは社会の元気がなくなるというので、全てが悪いと考えないことが大切だという。
谷深ければ山高しだと希望を持たせようとして言い間違えたのがラジオの久米宏である。
山と言おうとして、闇と口に出てしまったのである。さらに希望が遠のいたのである。
合成酒を飲むと、まともなお酒のうまさの高さがよくわかるのである、闇も深いが。
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by munojiya | 2009-02-28 01:54 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(1)
時局篇 陰謀論は面白い
物の見方もいろいろということである。
クリントン国務長官はアジア歴訪に際して、わが国を最初に訪問したという。
日米関係を重視する現れであるという。
麻生総理は、オバマ大統領が最初にホワイトハウスに招いた外国要人だという。

ホワイトハウスは、主が黒人に変わったから今はブラックハウスと呼ぶのかもしれないが。
中川財務・金融大臣(この兼任は警察と泥棒の兼任と同じじゃないのか)が失脚した。
泥酔会見で世界に醜態をさらしたからだという。
その会見が行なわれる前に大臣に酒を飲ませた読売新聞の女記者がいるという。
                                     
マスコミによると、麻生内閣の支持率はどんどん下がっているという。
アメリカは今金融危機にある。金が必要なのである。
その金を中国と日本に出させる魂胆なのだという。
クリントン国務長官の来日は、日本に金を出せという要請(恫喝)が目的だという。

大統領が総理を呼びつけたのも、日本に金を出させるため(だめ押し)だという。
大臣が失脚したのも、アメリカのいいなりにならない大臣だからだという。
読売新聞はCIAが育てた新聞だという。陰謀論はわくわくするのである。
そのわくわくは、うまいお酒を口にするときのわくわくと実に相性がいいのである。

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ソフトバンクの白い犬の話だけで、お酒が二杯も三杯も呑めてしまうのである。 ●魚拓

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by munojiya | 2009-02-28 01:46 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
わくわくする“お酒”
佐野屋の佐野吾郎さんが、粉末酒というのはネットで探しても売っているところがないが、
酒税法にはその規定があるのにその現物はどこにあるのだろうかということを書いていた。
粉物なら、覚醒剤でもなんでも売っているネットにさえその現物がないというのである。
同じく酒税法にある合成清酒などという代物はさいわい現物があるのである。

幸いと書いたが、これは不幸にもと読んだ方がいいかもしれないが。
しかし、それはロマンなのである。
米から造れば簡単にできるお酒を、わざわざ、成分を組み合わせて造ろうというのである。
合成清酒は芸術の分野なのである、断じてお酒の分野なのではない。

人間の定義の一つにそれだけは絶対にできないものというのがある。
それができたら、人間じゃないということである。
人間は、命を殺すのは簡単にできるが、命を造ることはできないということである。
人間型ロボットというは、その命造りなのである。

それをロマン(幻想)と呼ぶべきか、邪道というべきかは言うまでもないだろう。
それをいうのに、執念という言葉で逃げておこう。
錬金術師(師はロマンの系列につける尊称)と一緒で夢を見る楽しさはあるが。
合成清酒は現代の錬金術なのである、それはわくわくする“お酒”なのである。
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by munojiya | 2009-02-27 00:57 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
酒の肴 人生いろいろ、人もいろいろ
人生いろいろ、会社もいろいろ、といったのは小泉元総理だったか。
恩人(と当人が呼ぶ人)に対して健在なのに惜しい人を亡くしたといった人でもある。
人もいろいろ、なのである。
事実は一つなのに、人によって見え方が異なるということである。

戦後、ソ連は日本兵を長期間に渡って拉致監禁していたことがある。
それを抑留と呼ぶ人もいるのである。
8月15日を終戦と呼ぶか敗戦と呼ぶかで口角泡をとばしている人もいる。
一つの事実に対して、人によって物の見方が異なるということである。

いろいろな見方があるからおもしろいのである。
本屋にはいったら、雑誌は一種類だけしかないというのでは寂しいではないか。
つまらないではないか。
そういう世界を共産主義といって、好奇心豊かなまともな人は嫌悪するのである。

お酒とあれば、それが純米酒でもアル添酒でも、はたまた三増酒でもお酒なのである。
知らないで呑めばどれもお酒に見えるからである。
しかし、うまいかどうかの観点で味わうとなるとその違いは大きいということである。
そんなことを気にする人もいるということである。人はいろいろなのである。
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by munojiya | 2009-02-27 00:56 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
時局篇 明日から140日間に起きる出来事
「明日から140日間に起きる出来事」という見方が「二階堂.com」に貼られている。
予想だから、当たるも八卦、当たらぬも八卦である。
ヨソウを裏から見れば、いや逆から読めばウソヨとなるという駄洒落があるとおりである。
出所不明とあるから、信じる人は騙されるである。

同ブログの以前の記事には「これから540日間で、アメリカが行う対日政策」というのもある。
ヒラリー・クリントン国務長官をあばずれという人がいるが、
オバマ大統領は性悪弁護士といった見方をしているのは、お二人の面相を見ると頷ける。
わが国をカモにする政策である。日本政府はそれをどうやってかわすのか、である。

庵主は、これまでのアメリカからするとそんなところだろうと納得してしまうのである。
540日間というと1年半という時間であるが、140日の方は直近である。
麻生・中川というわが国の最強の布陣は外堀の中川が埋められてしまった。
国内にはアメリカの草(忍者用語)が少なくないということである。

庵主の趣味に誤植を見つけるというのがある。
明日から140日をまたずに間違いなく起きる出来事を庵主は予想できる。
庵主の趣味が疼くということである。4番目の名手は盟主じゃないのか。
150年の時間で見るなら、今生きている人はみんな死んでいるという予想は磐石である。
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by munojiya | 2009-02-27 00:54 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
無色透明淡麗辛口「花の友」
無色透明の磨きに磨いた“お酒”(以下、お酒と書く)である。
合同酒精の醸造アルコールの精華である。
合成清酒「花の友」である。アルコール度数は15度以上16度未満である。
さすがにお酒の端(はな)はアルコールのにおいがする。

庵主が日常で接しているお酒のように麹を思わせる香りとは違って
消毒用アルコールの匂いを思い出させるのである。
昔の映画の一場面を思い出すのである。
お酒が不足していた戦時中の軍医が消毒用アルコールを口にしている場面である。

「花の友」を淡麗辛口といっては、ちゃんと味がある淡麗辛口のお酒に失礼であるが、
辛口の酒であることは間違いない、酒が痩せているという印象なのである、貧相なのである。
その薄っべらな味わいは、淡麗と呼ぶよりは厚みがないといった方がいいかもしれない。
どう言っても同じだが、目指した薄さではなく、どうしても厚みが出ないという意である。

お酒のうまさというのは、アルコールの上に乗っている美禄のことなのである。
合成清酒はアルコールが先に見えてしまうのである。
メッキが剥げた金メダルみたいなものである、金と思い込みたいが地が見えてしまう。
口にすると心がさびしくなる飲み物なので堅気の人は避けた方がいいだろう。
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by munojiya | 2009-02-26 00:54 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
良いお酒「花の友」
冗談という言葉があるが、その冗談を形にするとこうなるという酒である。 ●写真
最近出会った酒のなかで、いや“お酒”の中で庵主が一番ワクワクした酒である。
「花の友」である。100円ショップで税込105円で売っている。
「賞味期限 09年11月」と表示されているから、これは加工食品である。

加工食品の定義は、その原材料に家庭の台所にないものが使われている食い物である。
「原材料名:醸造アルコール・米・米麹・糖類・小麦たんぱく分解物・調味料(アミノ酸等)・
酸味料」である。
たしかに、小麦たんぱく分解物と称するものが台所にあるご家庭はまずないだろう。

それ以前に、調味料のアミノ酸なら味の素のことだろうし、酸味料なら酸味をつける薬品
だということは想像できるが、小麦たんぱく分解物なるものの正体が解らないではないか。
その正体のわからないものをいったい何のために使っているのか不安になるのである。
それと、防腐剤は入っていないというのが物足りないといえば物足りないのである。

原材料の最初に醸造アルコールが書かれていることからわかるように、
これはアルコール臭いお酒ではなく、お酒みたいな飲用アルコールなのである。
合同酒精である。HPは「http://www.godo/jp」と書いてあるが/jpは誤植だろう。
一瞬「good」と読んでしまったが、よく見たら「godo」(合同)で、かつ繋がらないのである。
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by munojiya | 2009-02-25 02:28 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
時局篇 越前谷知子記者が消されたという噂
あわててはいけない、消されたというはの殺されたという意味ではない。
読売のHPからその人となりを書いてある部分がそっくり消されてしまったのである。
しかも、その後、記者仲間がご本人と連絡がつかないという話も伝わってくるから、
ちょっと心配になってくるではないか。

「誰も守ってくれない」という映画があった。
越前谷記者のご家族が、好奇心の攻撃対象にならないように配慮せよと書く人もいる。
それできっと読売新聞は社をあげてその保護に当たっているのだろう。
いま越前谷記者は疑惑の人である。なぜその記者会見をやらないのか。

聞きたいことがいっぱいあるのだが、今の新聞記者はまともな質問ができないのだという。
経験の短い記者が多くて、質問の内容が空疎だという。しかも、記者の数は多くても、
会見後にメモ合わせをやっているという。そういうのを談合というのじゃないのか。
数はいても、論調は一つだということであるから、言論の自由なんかありゃしない。

権勢を誇った新聞王国も、この不況と読者の新聞離れで経営は青色吐息のようである。
紙に印刷した記事を売るというやり方はもう長続きしないようである、紙の無駄である。
新聞にも百年に一度の試練が襲ってきたということである。お手並み拝見である。
そんなときに庵主はますますうまくなるお酒を口にして悦に入っているのである、忸怩。

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新聞の没落が始まったのを見ることができるのも百年に一度に遭遇した余得である。
広告が入ってこなくなって経営が難しくなってきたのである。
新聞の酔態は、おっと衰退は世界的風潮で、アメリカでは記者の首切りが始まっている。
日本にその風が吹いてくるのもそう遠くないことだろう。

思えば、全盛を極めた映画が廃(すた)れ、
後を襲ったテレビも見限られ、
世に警鐘を鳴らしつづけた言論雑誌はすでに疎(うと)んじられて、
今、信頼を誇った新聞もその地位が崩(くず)れつつある。

戦後だけでも、いくつものメディアの没落を見てきたのである。
昔は文学全集が教養の証であり、
百科事典が知性の象徴だったが、
今時そんな場所ふさぎを置いている人は少ない。人間が手軽になってきたのである。

栄枯盛衰は世のならいという古典の言葉だけは今でも通用するようである。
本当は、古いメディアの方が優れているのである。
人間の感覚は新しいメディアにそう簡単についていけないからである。
洗練された今のお酒がうまいといっても何か頼りないのはその感覚のせいである。

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by munojiya | 2009-02-25 01:49 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
時局篇 自虐政党
自民党をぶっ壊すという人を総裁に選ぶ政党があった。
閉店セールを何度も繰り返して存続している商店があるが、
耳目を集める言葉で人の気を引いて商売を続けるというテクニックである。
またやってるなと、笑われながらも臆面もなく継続しているところが憎めないのである。

今でもそういう人を自党の看板にしているのだから、普通に考えたら自虐的なのである。
小泉純一郎である。
この人は発言もオカシイが本当にキチガイだという記事がネットにはあふれている。
その弱みを握られてアメリカのいいなりになっているという説もあるが、定かではない。

ネットの記事であるから、誰かが最初に嘘を書いて、それが何度もコピーされて
それがさも事実であるかのような状態になっていることも考えられるからである。
新聞の記事には、少なくてもその裏を取っているという信用があるのである。
ネットの記事は、庵主のような情報劣者には裏が取れないのである。

新聞の嘘のつき方は、もう一つ上手で、都合の悪いことは書かないということである。
肝心なことを書かないのである。書かない部分に真実があるという場合が少なくない。
アル添日本酒のことは書かないのである。それをお酒と呼ぶのは不正表示なのであるが。
いま、新聞は半分の真実を強調するというもっと手の込んだ嘘に精を出しているのである。

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新聞が書かない部分を集めると、見え方が違ってくるという例をここに採録しておいた。

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by munojiya | 2009-02-25 01:32 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
笑い話の時間
ネットで拾った笑い話である。
「暗いニュースリンク」の2009年2月6日号である。
日本には面白い政治的な笑い話が少ない。
ご政道が乱れている国ではネタが尽きないから日本はまだ増しなのかもしれない。

ジェイ・レノ:
「就任式に200万人も国民が集まったって、
4年前にブッシュが就任したときに50万人以下しか集まらなかったことと比較されてるけど、
当然ですよ。だって4年前には、国民には勤め先があったんだもの。」

ジェイ・レノ:
「史上もっとも就任演説が短かったのは誰か知ってる?
ジョージ・ワシントンで、数分間で終わったってさ。ごもっとも。憶えてるでしょ?
ジョージ・ワシントンは嘘が言えない人だったんだよ。」

ジェイ・レノがどういう人か判らないが面白いことを言う人であることはわかる。
日本では、「越前屋、お主も悪じゃのう」と皮肉を言うのが精一杯なのである。
日本酒の世界では、アルコールを混ぜた酒を醸造酒の範疇に含めてしまうという
噴飯物のネタがあるが、笑うに笑えないところがまたおかしいのである。
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by munojiya | 2009-02-25 01:25 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)