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091231 インの生活
自分にはインの生活は合わないのではないかと思って辞めたというのは
スポーツライターの生島淳〈いくしま・じゅん〉である。
インの生活というのは、会社員の生活という意味だろう。員の生活である。
員の生活よりも自分にはスポーツライターの方が向いているという判断である。

庵主も員の生活が合わなかった。生島氏のようにそれを越える才能があったわけではない。
一人遊びをする性格なので、組織の仕事がなじまなかったのである。
組織から見ると役に立たないということになる。両者の認識が一致してしまったのである。
それでも生きていけるのだから、ありがたい時代に生れたものだと感謝しているのである。

インといえば、院もある。
そういえば、 院という言葉はマイナス志向なのが可笑しい。
病院。できればお世話になりたくないのである。
養老院。できればそんなところで死にたくないのである。芸術院なんかそのものズバリ。

大学院の院生などは長年勉強したのにもかかわらず、その就職口は厳しいという。
インはインでも、公務員はいま我が世の春を吟じている。
その給料がいいということで、不況にあえぐ民間からは怨嗟の声が向けられている。
庵主は員の生活から飲の生活に横滑りしてしまったのである。堕落と見るか、昇華と見るか。

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生活的には堕落。精神的には昇華である。精神の安定的には、であるが。

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by munojiya | 2009-12-31 00:38 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
091231 年納め 笑っちゃいけない笑い話
アメリカ人のユーモアに笑いが禁じえない話である。欄外に引用転載
人類は月に着陸していないという説がある。
月までは行って帰ってきたが、しかし、月の土を踏んではいないという説である。
それはアメリカが国威をあげて作りあげた冗談だったというのである。

その後の宇宙飛行士の緘黙にその答を見るのである。
語れないのである。いや、語るものがないのである。
宇宙飛行士はみんな真面目な人だったのだろう。
小浜大統領の就任演説は十六分余だったという。

米国の歴代大統領の就任演説で一番短かったのは初代のジョージ・ワシントンだったという。
五分たらずだったという。
ワシントンは正直者で嘘を言えなかったから、というのが落ちである。
米国の宇宙飛行士は寡黙なのである。それ以上の正直者はいないだろう。

本当は笑っちゃいけないのだろうが、やっぱり可笑しいのである。
アポロ11号のビデオのマスターテープがなくなったというから語るに落ちるである。
お酒造りの工程を書いた図はよく目にするが、多くの場合そこには活性炭を使った濾過とか、
水飴やアルコールを混ぜる工程はなぜか省略されているのである。それが“真実”である。

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Commented by 布引洋 at 2007-12-10 12:20 x
アポロ11号陰謀説をご存知ですか。?
これは誰も被害者がいないので気軽に笑える話です。
アポロ11号打ち上げの一週間前。不思議な戦勝祝賀会がシアトルであった。
偉大な無敵のアメリカ軍がベトナム戦争で大勝利。???
ミスワシントン州の花束贈呈、市内パレードと紙吹雪で凱旋兵士を祝福する。
(本当は史上初めての負け戦での撤兵)
祝勝集会はこの一回限り、二回目からはこっそりアメリカに帰ってきた。
アメリカの威信が掛かったアポロ11号は絶対に失敗が許されないプロジェクトだったのです。(98年の北朝鮮の人工衛星‘テポドン”と同じ)
さすがアメリカの技術陣、大変なプレッシャーの中でも月直陸[着陸か]に成功させた。
しかし遣り過ぎた。
世界同時中継で偉業を世界の人々に見せる為、アームストロング船長の人類最初の第一歩の
テレビカメラを船外遠くに設置する。(あんたら川口探検隊か)

Commented by 布引洋 at 2007-12-10 12:20 x
アームストロング船長は帰還後すべての取材を避け世捨て人として生きる。
もう一人のオルドリン飛行士はアルコール依存症や薬物中毒となり離婚。

アポロ17号までの月旅行で月面に立った12人中3名死亡で現在9名が存命。
NASAに残ったのは一名のみ。其の他は宗教に取り付かれたり薬物中毒など色々だが一様に月旅行を語りたがらない。例外は画家になったアラン・ビーン唯一人。

最後のアポロ17号帰還の一ヵ月後パリ和平協定が成立。
長かったベトナム戦争もやっと終わり、すべてのアメリカ兵が帰還する。
17号以後のアポロ計画は突然打ち切られる。
それ以来アポロ計画にアメリカ政府が関心を向けることは二度と無くなった。

今年、NASAのアポロ11号のビデオのマスターテープが紛失したそうです。普通なくなりますか。?こんな国宝級以上のものが。世界遺産が無くなってしまったんですよ。
出所(コメント欄)

庵主が今年一番可笑しかった笑い話。
『もう結婚はコリゴリです。
私は、2度も失敗してしまいました。
最初の嫁は家を出て行き、

2番目の嫁は、まだ家にいます・・・』 引用元(そのコメント欄上から7番目)。
駄菓子本にはいっぱい笑わせてもらったのである。
また、一番感心したのがこれ。庵主好みである。
平井秀逸、おっと平井修一氏の『ユーアイとは優柔不断にして曖昧模糊で優曖』

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by munojiya | 2009-12-31 00:25 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
091231 食い物は麻薬
麻薬と呼ばれるものがある。
その定義を、庵主は知らないが、
それが切れると心身に異常をきたし、体がそれを欲して理性では制御できなくるキチガイ薬
であると庵主は漠然と捉えているが、当たらずとはいえ遠からずだろう。

一度それを服用すると依存性が生じるものだというイメージである。
依存性の強さから、麻薬→大麻→煙草・酒、という序列で押さえている。
お酒は、いっぱしの麻薬なのである。
よって、庵主は軽度の麻薬中毒患者である。

のりP(犯罪人酒井法子)を嗤えないのである。
お酒なんか、その気になればいつでもやめられると思っていながら、
目の前にうまいお酒があるとつい口にしてしまうからである。
それなのに、意志を働かせれば、いつでもやめられるものだと思っているのである。

そもそも食い物は麻薬みたいなものだといっている人がいる。
山本七平(源氏名イザヤ・ベンダサン)である。
生きるということは麻薬中毒なのである。麻薬患者は人間のクズとされている。
クズの中で優劣を競っても五十歩百歩である。優を誇る人がかえって哀しく思えるのである。

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山本七平によると、人は、満腹の時にはいいことが言えるのだという。
庵主がいいことをいっているとしたら、それはいいお酒を口にしているからである。
なんてことはない。いいことを口にするようになったら飽食に淫しているということである。
いいことを言いたくなってきたらそれは贅沢の証なのである。庵主には排泄行為であるが。

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by munojiya | 2009-12-31 00:21 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
091230 お酒は究極の博打である
意外と難しいこと。
自分の好きなことをやれと言われてそれができる人は少ないのではないか。
庵主はできない方の質〈たち)である。
珈琲専門店とか紅茶館なら、コーヒーか紅茶しかないからいいのである。

それが、コーヒーと紅茶どっちを飲むかと聞かれたら困るのである。選べないのである。
蜜柑と林檎はどっちが好きかというのも困る。どっちも好きだから選べないのである。
自分で“自由に”選ぶことができるときでもそれができないのである。
それで結局どっちでもいいということになる。そんなこと聞かれても困るのである。

男は職業で磨かれるという。
自分の好きな道を行けといわれても、それがないから困るのである。
好きなことを職業にすると、それでつまずいたときに心の逃げ道がなくなるぞともいう。
コーヒーか紅茶かなら、もう一つの可能性を残しての選択だからどうでもいいのである。

一生をかけた職業もそうなのだが、しかし選択を間違えたときにもう一つをやる時間がない。
賭けができない選択もあるということである。賭け事ができる人は男らしいとも言えるが、
後先を考えることができない幸せな人だとも言えないことはないのである。
ただ庵主に博才がないわけではない。お酒選びのときがそれである。選択は博打なのである。
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by munojiya | 2009-12-30 00:26 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
091230 この不況から脱出するための模範解答
日本人に知力はあるか。つまり解決能力があるかということである。
誰が言いだしたものか知りたいのだが、今は百年に一度の不況だという。
当たり前なのである、人生百年とすれば、日々が「百年に一度」の連続なのだから。
だから、そんなことは当たり前のことなのである。ではなぜそれがニュースになるのか。

金儲けを生き甲斐にしている人が、今度の上がりは少ないぞと絶叫しているだけなのである。
不況を逆境と言い換えれば、試練の時だということである。
人間の実力を磨く絶好の試し時だということではないか。
何のために勉強してきたのだ。この時のためではなかったのか。

ならばいまは百年に一度の腕のみせどころなのである。漢〈おとこ〉の見せ場なのである。
不況というのは、金回りが悪くなり蓄えが不安になることである。弱気になることである。
人は貯金通帳の数字が大きくなると元気になる。その逆だと気持が萎縮するのである。
では、金回りをよくするためにはどうしたらいいのか。学問=人智ではこうである。

答は簡単だという。宮崎正弘氏によると「GDP=民間消費+政府支出+対外利益」だという。
消費が落ち込んで輸出も振るわないときは、公共投資を増やすしかないという計算になる。
お酒はいつ呑むか。元気が消沈しているときに呑むのである。お金の遣い所もそれである。
お酒同様その付けの支払いは後からやってくるのであるが。まずは元気を取り戻すことである。

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医者の中には患者が治らない方が儲かるということを知っている人がいるという。
婚活支援業者は会員が結婚できないように営業することで儲けているのだという。
宗教屋が信者をもっと不幸にすることで儲けが膨らむのと同じ構造である。
官僚もまた不景気をばらまくことで食っているという説がある

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by munojiya | 2009-12-30 00:12 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
091230 おまけ 中国共産党の対日工作
これが、中国共産党の対日工作の全容である。と、されている。
■中国共産党「日本解放第二期工作要綱」
我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、
我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

A-2.解放工作組の任務 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立=天皇制廃止

中国の日本メデイア戦略
B.テレビのニュース速報、実況報道の利用価値は極めて高い。  
 画面は真実を伝えるものではなく、作るものである。
目的意識を持って画面を構成せねばならない。』 ●出典(2009年12月13日の日記)

「ユダヤの議定書」とかこの文書は秘密文書のはずなのになぜか庵主も知っているのである。
だれがもが知っている秘密文書というのが可笑しいのである。
「秘蔵酒」とか、「杜氏の隠し酒」とか、「門外不出」のお酒と同じである。
それらは酒屋の商品名である。出版屋さんも商売熱心なのである。なければ作るのである。
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by munojiya | 2009-12-30 00:06 | 番外篇 | Trackback | Comments(0)
091229 貼り紙するな
「貼り紙するな」という貼り紙が貼ってある。
「落書きするな」と落書きされている。
「これは他に読まれてはいけない」という文章が書き残されている。
「呑むなら乗るな。乗るなら呑むな」という標語が頭に浮かぶ。

「(それを)書くならするな。するななら書くな」である。
自家撞着というのか、何にでも抜け穴があるというべきか、一流の諧謔と見るべきか。
庵主のブログは改めて断ってはいないが「こんなもの素面で読んではいけない」である。
「呑むなら読むな。読むなら呑むな」ではなく、「呑まずに読むな。素面で読むな」である。

「平和のために戦う」という言葉もある。
戦った時点で平和でなくなってしまうから、目的とやっていることが一致しない。
一致しないといえば、遊んで暮らす生き方を日本人は快く思わないのもそれである。
楽するためと称して楽をさせてくれないのである。苦労しないと生きている実感がないのか。

庵主は苦労することが生きる目的ではないと思っているから、そういう発想がないのである。
治療と称して苦痛に耐えろというのがあるから、日本人は目的とやることが逆なのである。
庵主はうまいお酒を呑むためにまずい酒に耐えろとは言わない。その必要がないからである。
お酒は最初からうまいものを呑めと勧める。試練を楽しむために呑むわけでないのだから。
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by munojiya | 2009-12-29 01:45 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
091229 バナナ
バナナを作っている現場を見たら、二度とバナナを食べる気がしなくなった、
という話を読んだことがある。
バナナはどうやって作られているのか興味がわいてくるのである。
知らないほうが幸せだろうから、それ以上は追求しないが。見ぬもの清しである。

庵主も日本の苺がどうやって作られているかを読んだときはたしかに怖くなったが、
幸い、年に数粒しか食べることがないから、それで戦く〈おののく〉ことはないのである。
お酒だって、呑みすぎれば毒であるが、多少の飲酒は心臓にもいいという説もある。
説であるから、だれかが儲けるために流している可能性は否めないが。

西洋菓子が凄いという。
クッキーやケーキを作るときのバターと砂糖の使用量が半端でないという。
小麦粉を食うというよりは油と砂糖を食らっていると言ったほうが正しいようである。
塩にしても砂糖にしても食いすぎたら体によくないが、お菓子はその過剰摂取なのである。

炭酸飲料に入っている砂糖の量も相当なものだという。今は人工甘味料代用が増えているが。
香料入り色付き水をあの甘さにするために角砂糖を入れたら十数個必要だったという話がある。
その点、お酒に弱い庵主は数ミリリットルのアルコールが入るとすぐ顔が赤くなるから、
それを赤信号と見てそれ以上の無理はしないのである。健全な酒呑みなのである。
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by munojiya | 2009-12-29 01:30 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
091229 それは逆 薬効あり
それは逆シリーズである。見た目と本質は逆であるという話である。
薬というと体の役に立つものと思ってしまうが、本質は毒なのである。有害なのである。
農薬と呼ぶが、その実態は農業用の毒なのである。
毒でないと雑草(生命)を殺せない。害虫(生命)を駆除できない。

農作物とは毒を乗り越えて生き残った作物(生命)なのである。
毒にもめげない強靱な生命を人間がいただくというわけである。
農薬が蜜蜂を“駆除”してしまって、農家が作物の受粉に苦労しているという話がある。
過ぎたるはなお、である。

薬効があるということは、人体には毒だということなのである。
毒を制御することを薬というのである。薬物自体は毒なのである。
お酒の薬効についてである。酒は百薬の長というが、お酒自体は毒である。
お酒を呑んでいるとおなかが緩くなるので便秘にならないという効用をあげている人がいた。

宿便が一番体によくないと言われている。不健康の証である。
お通じがないというが、通じないというわけで、閉塞状態だというわけである。
適量のお酒は体を閉塞状態から解放してくれるというわけである。
健康のためにお酒を呑み続けるのである。おいしい薬だからである。
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by munojiya | 2009-12-29 01:24 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
091228 時代の流れは時代に逆行している
今日の諸問題は時代の流れが時代に逆行しているせいではないかという思いつきである。
いま、世界で起こっていることは大きいことはいいことだという動きである。
それは向かうところが逆ではないのか。自滅への道ではないのか。
大きいことがいいことなら、日本のビール会社は1社でいいのである。

かつ、ビールの銘柄も一つでいいのである。
そんなビールを飲みたいだろうか、ということである。
今は個性の時代だという。それもまた時代の流れに逆行しているのではないか。
一つのビールしかない世界が豊かといえるかということであるが、しかし。

そうなったら当然そのビールは安価になるはずだから、みんな幸せなれるのである。
お金持ちも貧乏人も同じビールを飲むのである。格差を感じさせないのである。
なるほど、自由・平等・博愛の平等とはそれをいうのかもしれない。
しかし、もっとうまいビールを飲みたいという自由はそこにはないのである。

平等と自由は両立しないのである。時代は人々の平等を目指しているらしい。
個性を主張したら平等はすぐに崩れるのである。個性の時代は反時代なのである。
そして、企業の合併による寡占化は個性の抹殺である。人間の否定なのである。
寡占化が進む今日の時代の趨勢は、本来の時代の流れに逆行しているのである。
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by munojiya | 2009-12-28 01:51 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)