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2010-09-30 「黒生」というお酒知ってますか
とある日本酒トップ200を見ていたら「黒生」というお酒があった(27位)。
よくよく見たら、和歌山の「黒牛」だった。
それなら呑んだことがある。
アンダーライン(下線)が引かれた牛が生に見えたのである。

そういえば、縦書きで組む書体で「卒業生」を横組にすると
行の下の仮想ラインは水平であるが、上のラインは右下がりに見える
ということを思い出した(横組用にデザインされた書体ならそれが気にならない)。
本来漢字は縦書きにするものなのである。漢字の横書きは邪道である。

よってこのブログは邪道なのである。お酒は呑むものであって、読むものじゃないって。
で、そのランキングを見てみて、庵主がまだ出合ったことがない銘柄を拾ってみたら、
「れいざん」「勝駒」「渓流」「廣喜」「あぶくま」「越生梅林」「萬寿鏡」「瑞鷹」
「霧筑波」「神結」「泉川」「鷲の尾」「上げ馬」だった。

思えば数多くのお酒に出合ってきたのである。
人との出会いを人徳といい、お酒との出合いを酒徳という。
酒徳だけは積んできたのである。ありがたきかな。
生きていりゃ、まだ呑んだことのないお酒と出合う楽しみがあるのである。
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by munojiya | 2010-09-30 00:23 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2010-09-30 橋のない川
標題はこの記事とは全然関係ない。
本題は、顔のない人の話である。
キム・ジョンウンだという。27歳だという。
北朝鮮の金王朝の後継者である。

しかし、その人の顔がなかなか出てこないのである。
ググルのである。
なんと、キム・ジョンウンはである。
しかも、松嶋奈々子風の美女である。

なかなか顔を見せなかったのは韓国同様、全身整形でお披露目に時間がかかったものか。
いや、そんなことはあるまい。後継者は金正日の三男だというから男のはずである。
グーグルの情報なんかそんなものだということである。アテにできない。
只の限界がそんなところだということである。ヤクにたたない。

あるといわれているのになかなか出てこないのが大手酒造メーカーが造っている美酒である。
それもまた顔の酒なのである。庵主にはイメージすら湧かないのである。
それがあることは間違いないにしても、庵主にはそこに辿り着く伝〈つて〉がない。
いうなれば、それは橋のない川なのである。うまいお酒がある向こう岸に渡れない。

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グーグルの検索は、タイトルにその記事が書かれた日付がないので不便である。
「重要度」順に並べてあるのか、最新情報が先に出てくるとは限らないからである。
アマゾンも酷い。版元の名前が最初のページに書いていないのである。
いずれも、肝心な事がすぐに分からない不親切設計である。次頁を開かせる仕様か。

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10月1日の追記 やっと、画質は粗いながら、顔写真が出てきた

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by munojiya | 2010-09-30 00:17 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
2010-09-30 ラブホテル
逆さクラゲではかっこわるいので、ラブホテルと呼ぶようになったのか、
ラブホテルのことを逆さクラゲというのだったか。いや連れ込み旅館をそう呼んでいたのか。
馬券を勝馬投票権という法律世界ではラブホも世間離れした呼び方をしているのに違いない。
それをレジャーホテルとかファッションホテルとか呼んでいたこともあるが今はどうなのか。

新聞記事では一般的にただホテルと書かれるそれである。
それをあからさまに書いたことで心配する人もいるのが産経新聞のこの記事である。 ●魚拓
殺しの現場がラブホテルと普通のホテルでは意味が違ってくるから、
ラブホをホテルと書いた記事は嘘記事なのである。それに反してこの記事はよく書けている。

よく書けているが、その記事にも事情を知らない人には理解できない部分がある。
「女性は東京都板橋区小豆沢の私立大学4年」という部分である。日本語がなってない。
小豆沢〈あずさわ〉は私立大学の所在地に掛かるのか、被害女性の住所をいっているのか。
小豆沢に大学があるものかどうか判らない庵主は一瞬頭を傾〈かし〉げたのである。

それと、加害者(容疑者)と被害者の名前はイニシャルでいいのじゃないのか。
冤罪だったら名誉棄損ものだろう。被害者ももう死んでいるのだから恥をさらす意味がない。
その点、「むの字屋」ではお酒の名前は実名主義である。悪いお酒はないからである。
うまいお酒もそうだが、まずいお酒も実名である。それは庵主の好みにすぎないからである。

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心配している人(その1番)。
誉れ高い日本人が不快に思っているのが、在日外国人の名前を通名で報道する嘘記事である。
凶悪な事件が増えたと思ったら犯人はそれだったということが少なくない。
本当に日本人がおかしくなったのかどうかがそれでは判断できないので困るからである。

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by munojiya | 2010-09-30 00:12 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2010-09-29 呑んで酔いしれず、磨いて使わず
接して漏らさず。
呑んで酔いしれず。
磨いて使わず。
大人〈おとな〉の嗜みである。

やせ我慢ができる人を大人と呼ぶ。
なかなかできないことをさらりとやってのける器量のことである。
磨いて使わずは武具のことである。
隙を見せない堅固な心構えのことである。

庵主などは、人と接して秘密を洩らし、
呑んですぐに酔っぱらい、
グラスを磨いて使ってしまうのである。
いい酒器で、快く呑んで、心を開放するのである。

だから一流になれるわけがないのである。
一流の国家とは磨いて使わずができる国のことだろう。
矛を振りかざすような真似をする国は強いかもしれないが範にはならない国である。
もっとも一流を標榜しても武具を揃えるお金がないことにはどうにもならないのだが。
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by munojiya | 2010-09-29 01:43 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2010-09-29 怖い話 中国人の本質
多分、これが正しい認識である。
内容はかなり怖い。その手の映像が苦手な方は次行のリンクだけはクリックしないように。
現に、今現在もその性向と行動は少しも変わっていないから現実だということである。
お酒は外見は同じように見えても、純米酒とアル添酒とがあるということである。

中身が異なるものなのに、そのことを知らないと同じように見えてしまうのである。
庵主は、純米酒だけを呑めとか、アル添酒の方がうまいとかは言わない。
まずい純米酒とか、うますぎるアル添酒があるから一概に善し悪しをいえないからである。
しかし、その違いがあることだけは認識していないとうまいお酒には出合えないよと言う。

中国人と朝鮮人は、譲歩の姿勢を見せると相手を弱いと見て嵩にかかってくるという。
駄目なものは駄目という明確な態度を示しておかないと手がつけられなるという。
中・朝鮮人と日本人の違いを遺伝子の違いに求めた人がいた。D系統の遺伝子だったか。
ナチスドイツも頭蓋骨の違いに異民族との違いを求めた例があるから、唾をご用意の上で。

病気は、薬や医者が治すのではない。自分自身の体が治すのである。
自分の身を守るのは自分自身だということである。
原因や発端がどうであれ、もし外国と戦争状態になったときは日本自身で国を守るしかない。
分別があるはずの“大人”が「平和」を語るのを見て苦笑するのは庵主だけではないだろう。
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by munojiya | 2010-09-29 01:40 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)
2010-09-29 時局物 土俵に野次が飛ぶ

先の名古屋場所では実況中継を中止したNHKがこの秋場所は中継を再開したという。
そして千秋楽の優勝賜杯の授与式では、場内から飛んだ声援の音量を絞ったという。
白鵬に掛かった声援ではなく内閣総理大臣賞を授与した菅総理に対するそれだったからである。
NHKが思わず音量を絞ったという声援は少なからぬ庶民の素直な気持だったのだろう。

口蹄疫の際に義援金を送ってくれた相撲協会にお礼を述べるとともに、宮崎県知事賞を授与
するためにその場にいた東国原英夫宮崎県知事がその声援の内容をこう書いている
新聞記者には聞こえなかったようだが、それ以外の人には はっきり聞こえたという。
「売国奴!」「辞めちまえ!」だったという。

東国原知事にも声援が飛んだという。
「頑張れ!」「お前が総理やれ!」「鹿児島県知事を辞めるなよ!」
国技館を埋めている庶民は東国原知事が鹿児島県の知事だと思っている人達なのである。
それじゃあNHKも音量を絞りたくなるわけである。江戸庶民の民度を知られたくないから。

ところで、優勝力士が大盃で呑むお酒の銘柄は何なのだろう。
「賜杯」に掛けて「金鵄盃」だったりして。どうやら「大関」のようである。
戦艦大和が最後に積んでいた日本酒の銘柄とかがすぐに分からないのである。「賀茂鶴」か。
で、菅総理は君が代斉唱を前にして退席しちゃったという。音痴だからなのかも、ね。

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場内の野次の音量を絞ったというより、その時は歓声が大きく聞こえたという人もいる。
効果音をかぶせて消したものか。NHKの編集は映像だけでなく音声にも及ぶのである。
というよりそういうテクニックを駆使することを編集と呼ぶのだった。編集とは誘導である。
テクニックを使えば、よくもできるが、悪くもできるということである。

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土俵に上がった菅総理は土足だったという指摘もある。
麻生総理がソマリア沖の船舶警護に向かう自衛艦の出港式の際に
手をコートのポケットに入れっぱなしだったという指摘(読者の声2)を読んだこともある。
細かいところを見ている人がいるのである。誤植の指摘も似たようなものだが。日本人だも。

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by munojiya | 2010-09-29 01:36 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
2010-09-28 Aビール・Bビール・Cビール・Dビール
Aをエンジェル(Angel)
Bをビューティフル(Beautiful)
Cをキュート(Cute)
Dをデリシャス(Delicious)、と呼ぶ商品がある。

それにならって、Aビール・Bビール・Cビール・Dビールと読んだらいかがという話。
現在のビール類事情である。
ビールでないものがビールを騙って売られているのはまずいのじゃないのか。
利口な人も、馬鹿な人も、一様に人間と呼んで人の心を傷つけないような配慮なのかも。

しかし大麦から造った本物ビールとエンドウ豆から造った模造ビールを同じに見ていいのか。
さらに原料をケチった発泡酒(発泡酒には原料は贅沢でも酒税法上はそう呼ぶものもある)と
原料を節約することなく造られている真っ当なビールを同列に並べていいのか。
発泡酒にアルコールを混ぜたカクテルをビールと呼んでいいのか。

自動車に車種の区別があるように、ビール類もその違いを明確にするべきだろう。
ビール・発泡酒・第三のビール・第四のビールをA・B・C・Dと呼ぶなら、
ノンアルコールのビール風味炭酸飲料は何と呼ぶか。E ビールか。excludeかな。
Dはdevil、Cはcrazy、Bはbinbou、Aはansinといったところか。
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by munojiya | 2010-09-28 01:48 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2010-09-28 ほとんどヤクザ
親分が、黒い烏〈からす〉を白といったら白なんだ。
白いものでも黒といったら黒なんだともいう。ヤクザの世界である。モノクロなのである。
白を黒くしちゃうのはヤクザだということである。
無実(白)の村木厚子さんを有罪〈黒)にしようとする検察はヤクザか。仕事熱心というか。

大阪地検の前田恒彦検事の顔だけ見るとヤクザに見えないこともないが。
いや、ヤクザというよりは手品師である。
日本の領海内で海上保安庁の巡視船に船体をわざとぶつけてきた中国の漁船があったという。
特攻隊か。否、鉄砲玉だろう。巡視船には大きな衝突キズが残ったのである。

他人の自動車に自分の車を故意にぶつけて相手の車体にキズをつけたようなものである。
船長の行為は黒であるが、それを那覇地検は白にしてしまったのである。これは職務放棄だ。
白を黒にし、黒を白にしちゃうのは手品師の技である。次になにが起こるかわからない。
やっぱりヤクザか。沖縄地検の鈴木亨検事の顔だけ見ればヤクザに負けないのである。

二人(両地検)のやったことは、いずれも法の精神を枉〈ま〉げてしまう行為である。
日本の現行刑法制度はこれで終わったといっていい。だれも信を置かなくなったからである。
また法曹業界〈あいつら〉がお手盛りをやってらぁ。「法曹人=法匪」の復活である。
三増酒を造って恥じなかった業界がその信を取り戻すのに四十数年を要したのである。

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映画の終わりや写真の終わりを見たが、刑法の終わりまで見るとは思ってもいなかった。

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似たような業界があった。
『官房長官というのは総理の秘書官なんですから、
総理が黒いものを見て白といったら、はい白うございます』というのが、云々。
出典(その4:02ぐらいから)。冒頭のヨイショは名人芸である。物も言いようだなぁ。

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by munojiya | 2010-09-28 01:39 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2010-09-28 ご利用は計画的に
サラ金の武富士が倒産らしい。返済にもペイオフがあるのか。倒産したらチャラなら嬉しい。
「ご利用は計画的に」というのがその業界のキャッチフレーズである。
計画的にお金を使える人なら高利貸しから借金なんかしかないから、形容矛盾である。
「健康のために吸い過ぎに注意しましょう」というのもあった。

煙草を吸うという時点で健康のことなんか放棄しているのだから無駄な警告である。
「お酒は20歳になってから」というのもある。
ならば、ネットのエロサイトの規制同様の配慮はあってしかるべきだろう。
子供の目に触れるようなTVCMでビールの広告なんか流すな、である。

日本では一般に販売されていないから分からないが、アメリカでは
「この銃で人を殺してはいけません」という表示が行なわれているのだろうか。
「妊娠中の飲酒は胎児に悪影響を与えることがありますのでご注意ください」というのも
なかったっけ。飲むなというのか、飲む量を減らせというのか、庵主には判断できない。

女には、そういっただけで最善の判断ができるのだろうから、女の酒呑みは偉いのである。
「お酒は20歳になってから」で切れていると庵主は「量を控えましょう」と続けてしまう。
以前、学生ローンというのがあったと思う。「借金は20歳前から始めましょう」である。
本日の落ちは「倒産も計画的に。武富士のモットーです」。一歩遅かった(92番)。

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ペイオフとは、銀行が倒産したときに、預金者には一定の上限額までしか預金の払い戻しを
しないでいいという制度。預金者(貸主)は銀行にお金を貸しているわけだが、銀行(借主)
が倒産に至ったら、借主の踏み倒し勝ちという制度である。ならば、サラ金(貸主)が
倒産した時には、利用者(借主)にペイオフがあってもいいんじゃないか。借主の勝ち。

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by munojiya | 2010-09-28 01:35 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
2010-09-27 男の器量
器量といえば、器〈うつわ〉の量だから、中にどれぐらい入るかということである。
包容力の大小のことである。
男の器量といえば、女の気持を包み込む容量のことである。
女の器量というと、その顔のよしあしをいうが、それも元は包容力からきたものか。

庵主はとんと器量がないのである。
ほとんどお酒が呑めないからである。
いくらでも呑める人の器量にはかなわない。べつにそれが羨ましいとは思わないが。
そんなに呑まないと酔わないというのは不経済な体質だということだからである。

一口で酔える庵主がエコ体質だとしたら、大酒飲みは反エコ体質、時代逆行だともいえる。
量を呑むかどうかは、お酒の呑み方の違いだからどちらがいいとかいうものではないが、
高いお酒をがぶ呑みするのは顰蹙ものだろう。がぶ呑みするときには安い酒である。
お酒も呑み方によって、その時に呑む酒がちがってくるということである。

で、ネーム(看板)はビッグ(でかい)なのに器量の小さい男の話がこれである。
それらの男の話はどれも笑い話であるが、前半の女の話は怖い。女の本性は深いのである。
お酒を女の子にたとえるのはそれに狂うと恐ろしい結果が待っているということなのだろう。
お酒も、女も、深みに嵌まらないように嗜むのが男の器量というものなのである。
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by munojiya | 2010-09-27 00:32 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)