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2012-07-31 一番良いお酒とは
庵主が一番愚問だと思っている質問がこれである。
「いま一番うまいお酒はなんですか」。
「いま、一番いい女は(もしくはイケメンは)誰ですか」。
答えられないからである。知っている女(もしくは男)が多いほど答えられなくなるのだ。

でもその気持は分かるから、その質問が来たら、庵主は待ってましたと答えるのである。
質問の核心は、庵主がいう「うまいお酒」を呑んでみたいという気持だからである。
レストランで、メニューを前にして、どれがうまいですかと聞く客がいるという。
ラーメン屋でもそれを聞く客がいるというのである。

それに対して、「どれもうまいですよ」と答えるお店はだめなのだという。
そういう時は、その時に一番おいしい料理を勧めるのが正しい対応なのである。
その時、庵主は、今、一番うまいお酒は静岡の「開運」というお酒だよ、答えるのである。
「開運」なら百貨店に行けば売っているからである。買えない酒を勧めてもしょうがない。

一番良いお酒とは何ですか、という質問に対する賢答はつぎのものである。
「自分の好きなお酒を好きな飲み方で飲んだら良いと思います。お酒はその人の味覚に合った
もので良いんです。別に高いお酒飲まなあかんということでなく、自分の口に合えばそれが
一番良いお酒です」
』(典拠)。そういうお酒と出合えるのが「むの字屋」である。
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by munojiya | 2012-07-31 00:47 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2012-07-31 日本経済
国際通貨基金が(2012年7月)16日発表した世界経済見通しで、2012年度の日本
の成長率をプラス2.4%とする一方、ユーロ圏についてはマイナス0.3%とした。日本の
成長率は米国(プラス2.0%)を上回り、日米欧のなかでは最も高くなる見通し。

新駄菓子本1番)。

見えている人の捉え方はこうである。
はいはい増税増税!
最強日本は増税してもだいじょうぶうううううう!!!!!
』(179番)。
IMFが何か権威のある機関みたいに思っている人がいたら間違っている。

金さえ出せばいかようにでも発言してくれる機関なのである。
あれだけゴネまくって消費増税決めた、その見返りがIMFのリップサービスか……って
考え過ぎか……
』(同上米欄)。
ネットなら、本当のところをこんな簡単な言葉で教えてくれるのである。

一説には財務省とIMFはグルだという。この前の中川(酒)の酩酊会見の時がそうだった。
金融は金額が大きすぎて庵主の想像力を越えているから見えていても如何ともしがたい。
だから、庵主にとってはそんなものを語ってもなんの利益もないのである。
お酒は庵主が参加できる世界である。語るほどにうまいお酒と出合う機会が増えるのである。

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なんだか「どこの国が」と言う事じゃ無くて、
こっちに好況の国があったら、ドカっと投資してバブルを煽ってその果実だけ早々に独り占め
し、そこの国民には物価高や地価高騰のツケを回す。

こっちに不況の国があれば、そこの政府の景気浮揚策にちゃっかり乗り、倒産で苦しむ企業や
を買い叩き売り浴びせ、安い労働力と技術をただ取りし、リストラしまくって「企業再生」
して売り抜け、政府金融機関が為替に介入したらおちょくりつつもその政府資金を波乗りの波
のように利用してしゃぶりつくす。

そうやって好況も不況も全部の利益を享受して、貯めた財産はタックスヘイブンに預ける。
そんな奴らに食い物にされてる感じ。
』(同上米欄)。その通りだろう。
ソニーとか松下電器がグローバル化して日本人の会社でなくなったら、必然的に商品の品質が
劣化したのである。客の満足感より株主の満足感〈りえき〉を優先させたらそうなるのである。

会社は株主の利益のためにあるという思想が商品の品質を悪化させているのである。
昔はソニーの一流品を、あるいはナショナルの一級品を買う楽しみがあったが、今はいずれも
ないよりはましの実用的な商品になってしまった。客を喜ばせようという気持が感じられない。
大手酒造会社が造るお酒もそれなのである。そんなもの呑んでもちっとも楽しくないのである。

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by munojiya | 2012-07-31 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2012-07-31 たかが2000台、されど2000台
武田薬品工業が携帯のキャリアをソフトバンクからKDDIに変えたという。
たかが2000台。
されど2000台になるかもねー
』(典拠31番)。
「たかが、されど」はこういう使い方もできるのかと感心したのである。

「うってかわって」という言葉を使って短文を作りなさいといわれて
「友人は覚醒剤をうってかわってしまった」と答えたという笑い話がある。
話変わって、それをアートネーチャーと呼ぶことがある。アデランスでも同じである。
「ニューヘアー」と称するところもあった。「ヘアコンタクト」はいいネーミングだと思う。

で、それを装着(でいいのかな)される部分は何と呼ぶか、である。
標準語はHAGA〈エッチエージーエー〉であるが、それをソフトに呼ぶ言葉である。
日本語で「禿」と書いたら、ソフトバンクの孫正義社長をいう。
太閤を秀吉が、黄門を光圀が独占してしまったように禿は孫社長が独占してしまった。

ならば、そういう部分を「ソフト」と呼べば、文字通りソフトかもしれない。
「ソフトな部分にフィットするクールな印象のヘアコンタクトです」といった具合である。
「たかがソフト、されどソフト」とは言えないのが「ソフト」の微妙〈いんび〉なところである。
お酒で「たかがお酒、されどお酒」という人はいない。うまいお酒は至福〈めいろう〉だから。
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by munojiya | 2012-07-31 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2012-07-30 ビール界は脱法行為が盛ん
メーカーから仕入れた価格より安売りすれば不当廉売に当たるけど
一旦卸を通してメーカー価格より安く仕入れて
その価格で売れば不当廉売にはならない
はっきりいってイオンの脱法行為です
』(典拠257番)。

イオンは賢〈かしこ〉いのである。そうすれば不当廉売にはならないのだという。
ヤクザ映画のストーリーの定番が、悪いヤクザの組が、いいヤクザの組よりも安く荷役を請け
負っていいヤクザからその仕事を奪い競争相手を叩き潰してから、突然荷役料を大幅に値上げ
して利用者を困らせるというものである。おいおいそれはないだろうというものである。

映画の観客は、そういう事をやる悪いヤクザの組に怒りを覚えるのである。
その怒りを背負って健さんが悪いヤクザを叩き斬るというわけである。
それで、映画の入場料が1800円である。
叩き斬った後の荷役はどうなるのだろうか。映画の観客はそこまでは心配しないのである。

発泡酒というのがある。サントリーは酒税を回避するためにそれを使ったのである。
はっきりいって脱法行為である。イオンとやってることは変わらないのである。
いまでは、発泡酒よりも酒税の安い新ジャンルだときた。サントリーは賢いのである。
それを知っている庵主は、サントリーを口にする時はいつも恥ずかしさがともなうのである。

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井上はすぐさま瓶に亀甲の美しいカットを入れ、角瓶のデザインを完成させた。
それを見た鳥井は目を細めて喜び、こう言ったという。
「亀は万年。井上はん、ほんまにええ仕事してくれましたな。
この瓶はきっと万年も残りまっせ」。
』(典拠)。

亀甲紋をデザインしたサントリーのウイスキー角瓶の誕生である。昭和4年頃の話である。
井上はデザイナーの井上木它〈ぼくだ〉、鳥居は鳥居信治郎である。
端緒はともかく、「響17年」はうまいし、「プレミアムモルツ」も俄然うまくなったから、
サントリーもまたよし、ということにしておこう。飲んでうまけりゃ何もいうことはないので。

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by munojiya | 2012-07-30 00:03 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2012-07-30「この子供にしてこの親あり」
「親の顔を見たい」という言い方が、日本語にはある。
それを封じるのが個人情報保護法である。
だから、今は国会議員でさえ、その親の正体が分からないのである。
振る舞いを見れば、親は朝鮮人(形容詞である)であることは分かるけれど。

そう、邪推するしかないのである。それは言うなれば邪推容認法なのである。
なんといっても「個人情報」は秘匿されているから邪推が外れても責任の持ちようがない。
お酒も、どうやって造ったかは公開されていないものが多い。
味わってみて、その出自〈つくり〉を邪推することはいつもやっていることである。

こりゃ、アルコールの加えすぎだわ、などと。
アルコールを混ぜすぎると、お酒の清気がなくなるから呑んでもうまくないのである。
造り手の顔を見ると、そのお酒通りの貌〈かお〉をしているのがほほえましい。
お酒では、望ましい出自を「うまい」という。そうでないのは「まずい」というのである。

うまいか、まずいかで、その出自を窺うのである。
あの子供に対してこの親あり、だな』(新駄菓子本24番)。
血は争えないようである。
このお酒にしてこの造り手あり、と言われるのが一番恥ずかしいことだろう。

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こういうゲームがあった。束麻呂の母親の顔はないけれど。

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「朝鮮人」という言葉は形容詞だということの解説

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by munojiya | 2012-07-30 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2012-07-30 犯罪のデパート神奈川県警
犯罪のデパートと言われているのが神奈川県警である。
警察官が平気で犯罪を犯すのである。それをしっかりもみ消してしまうのである。
留置中の女容疑者を犯しちゃう、捜査で押収した覚醒剤を自分で使っちゃうといったことを
取り締まる側の警察官が実行しちゃうのである。

今度の事件は、大和署の男警官4人が、後輩の女警官を脱がしちゃったというのである。
強制猥褻だろう。それを犯罪性がないというのが神奈川県警である。
女が殺されているのに「犯罪性はない」と言い切ったのは警視庁の麻布署である。
神奈川県警は、警視庁と競っているのである。

強制猥褻までいかないとしてもイジメである。イジメはれっきとした犯罪なのである。
神奈川県警は、滋賀県警の引けをとらないのである。
川崎、横浜の住人がどうしょうもないからなのだろう。在日都市の限界である。
朝鮮人が増えると日本が汚染されていくということの実例である。

「陽はまた昇る」というTV番組があった。警察官養成ドラマである。
今度の4警官の教場〈きょうじょう〉(指導担当官)の名前を訊きたいぐらいである。
神奈川のお酒は無名ながらしっかりいいお酒を造っている。「相模灘」はお勧め。
神奈川県警は有名にしてその誉れを自ら虚仮にしているのである。お酒はいいのにねぇ。

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神奈川県警のちょっといい話。
神奈川県警に音楽隊があるという。県のイベントかなにかで演奏を披露したという。
それを聴いていた観衆がいったという。
「神奈川県警もやればできるじゃないか」。今、滋賀県警が神奈川県警を凌ぐ勢いである。

今後起こりそうな予感。
大津イジメ殺人事件に対して、「縷々調査を重ねた結果、立件を見送ります」。
観衆からの一声。「やってもできないじゃないか」。「滋賀作」という言葉があるという。
今度の4警官は依願退職(大目に見てやる)でケジメをつけるように。

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それらの犯罪を起こしている警察官の「出自」が気になるところである。
滋賀の3クソガキの顔写真は、すぐにネットに上がったが、今度の4糞警官の顔写真を
早く見てみたいものである。公務員犯罪だからその顔写真集めは新聞の仕事か。
「出自」の邪推はその顔を見てからである。

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by munojiya | 2012-07-30 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2012-07-29 読めない酒銘
獺祭(だっさい)田酒(でんしゅ)黒牛(くろうし)往馬(いこま)作(ざく)
悦凱陣(よろこびがいじん)白瀑(しらたき)墨廼江(すみのえ)呉春(ごしゅん)
春鶯囀(しゅんのうてん)秋鹿(あきしか)呉春(ごしゅん)清鶴(きよつる)
国乃長(くにのちょう)艶正宗(つやまさむね)凡遇(ぼんぐう)穂谷(ほたに)

椹正宗(さはらぎまさむね)利休梅(りきゅうばい) 片野桜(かたのざくら)
冨士正(ふじまさ)天野酒(あまのさけ)長龍(ちょうりょう)三輪福(みわふく)
荘の郷(そうのさと)都娘(みやこむすめ)浪花正宗(なにわまさむね)元朝(がんちょう)
緑一(みどりいち)三千盛(みちさかり)

大洋盛(たいようもり)長者盛(ちょうじゃもり)神亀(しんかめ)竿灯(かんとう)
仙禽(せんきん)山間(やんま)仙亀(せんかめ)鍾馗(しょうき)紀土(きっど)
小鳥の囀り(ことりのさえずり)真穂人(まほと)鬼山間(おにやんま)
杣の天狗(そまのてんぐ)醸し人九平次(かもしびとくへいじ)而今(じこん)冽(れつ)

鶴齢(かくれい)雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)
』(典拠5番)。
あれっ、と思ったら、ちゃんと訂正されていた。「呉春」はダブっているが。
正しい読みは
大洋盛(たいようさかり)長者盛(ちょうじゃざかり)
』(6番)。

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ここには出ていないが、「花陽浴」も読めない。
なお、「凡偶」という酒の情報が見当たらないのである。よって、庵主には読めない。
「国乃長」は正しくは「國乃長」でラベルには「クニノチョー」と書いてある。
「穂谷」と「椹正宗」は2012年3月で廃業したとのこと。

「荘の郷」は「しょうのさと」。
「大洋盛」は「たいようざかり」。
ちなみに、「花陽浴」の読み方は「はなあび」である。
庵主の既飲率=51.1%(既に飲んだことがある銘柄〈24〉/リストの銘柄〈47〉)。

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by munojiya | 2012-07-29 00:03 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2012-07-29 だれが日本人をやっているのか
日本は幕藩体制では欧米に太刀打ちできないとみた日本人は、倒幕運動
を起こし明治政府を樹立しました。実はこれが国民国家への出発です。
』(典拠)。
教科書に出てきたらすーっと入ってしまう文章である。「日本人」はそう考えたという。
で、その「日本人」はどこにいるのだろうかというのが庵主の常日頃の疑問なのである。

藩はあっても国はなかった時代である。
なのに、外国と日本を峻別する「日本人」がいたと書いてある。
その日本人とは誰なのか、庵主には判らないのである。
しかし、今、朝鮮人が在日と称してこの日本を壟断していることは判るのである。

それを感じるときにひどく不快感があるからである。
土着の日本人が、支那からやってきた人達の文化にふれて開化したことは間違いないだろう。
使っている文字が「漢字」とそれをくずした仮名なのである。文化とは「文字」なのである。
朝鮮が、日韓併合のおかげで文化が開けたようなものである。

当時の日本も、文字によって文化が花ひらいたのである。
というより、文字に残っていなことは検証できないということである。
文字に残っていなくても検証できるのは伝統である。その精神性である。
いま、うまいお酒を呑めばそこに庵主は日本を見ることができるからである。

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支那でも朝鮮でもない、まして所謂アジアでもなく、西洋とはまた違ったものである。
それは何かというと、美意識なのである。
その美意識を共有できる人達を日本人というのだろう。いうなれば日本教徒なのである。
いわゆる在日朝鮮人に不快を感じるのはその美意識を共有できないからなのである。

大和〈だいわ〉とは、大きく和するである。
その美意識に和することができる人を日本人というのである。
だから、元が支那人であろうが、朝鮮人だろうが、和することができた人は日本人である。
日本人は混合民族なのである。多くの血筋が混ざって出来上がった一つの美意識なのである。

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中国が国民国家に成り得ていない証拠の一つとして、中国人民解放軍はあくまで共産党の
軍隊であり、国家の軍隊ではないとされています。
共産党は現在の皇帝です。だから皇帝を守るために軍隊が人民を弾圧しています。
』(同上)。
小澤一郎議氏は、その「人民“弾圧〈かいほう〉”軍」の野戦司令官になりたかったのである。

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『しかしこういうのを見ると日本人でありながら日本人ってなんなんだろうって思うわ
技術は最先端なのに伝統・文化は独自で凄いあるしモラルは高いし犯罪も少ないんだけど変態
海外の文化を取り入れまくるのに言語が違うから交流はそこまで活発じゃない
そりゃ海外の人にとってはわけがわからんだろうな』(同リンク先米欄)

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by munojiya | 2012-07-29 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2016-07-29 「あの時の母の気持がよくわかる」
実際子を持つと
あの時の母の気持ちがよくわかる。
』(典拠)。
私の母親はいつも美味しい物を食べる時に
いい部分をくれたり、多くくれていた。

自分には無理かも……と思っていたけど、実際子を持つと
あの時の母の気持ちがよくわかる。
子が喜ぶと嬉しいんだ。
それでくれていたんだ。

ありがとうお母さん。
』(同上)。
庵主の父も、甘くておいしいケーキを、自分は食べないで庵主に食べなさいと譲ってくれた。
今になって思うと、齢をとったら、甘いものなんか、食べたいとは思わなくなるのである。
食べたいのを我慢して子供に譲っていたわけではないのだということが分かるようになった。

齢をとると、甘いケーキを見ても、砂糖なんか食ってもしょうがないと思うようになった。
砂糖の甘さがエグイと感じるようになったのである。芸のない甘さだからである。
本当の甘さとは官能的な甘さにあるのである。←何言っているのか分からない、あるある。
それは、うまいお酒が湛〈たた〉えている甘さなのである。お酒がうまいわけである。

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酒粕を溶いて作った甘酒ではなく、米を麹で糖化させただけの甘酒がある。
そっちの甘酒の甘さは、砂糖の直接的な鋭〈エグ〉い甘さに比べると柔和な甘さである。
どっちが綺麗かといわれたら、砂糖の方が輪郭が明瞭な甘さなので分かりやすいが、
どっちがいいかと聞かれたら、米を糖化してできたまろやかな甘さの方が好きである。

庵主は、最近は砂糖を直接口にすることがなくなってしまった。
以前は珈琲や紅茶に砂糖を入れて飲んでいたが、いまでは、それもしなくなった。
砂糖の甘さを感じるとその甘さがクドいと感じるようになったからである。体質の変化だ。
で、今一番好きな甘さは、お酒の抑制のきいた甘さなのである。これはせつない甘さである。

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by munojiya | 2012-07-29 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2012-07-28 ビック酒販の「ピン」
ビックカメラは家電の量販店である。
その大型新店が新宿の東口にオープンしたのは7月5日のことである。
新宿三越があった所である。
ビック酒販もその店内に販売スペースを有している。

オープン記念の目玉商品がいくつか並んでいた。
その一つが「菊正宗/ピン 淡麗仕立」だった。紙パックに入っているお酒である。
2L入りの「ピン」が「オープン期間限定」価格で売られていた。
2Lで880円という目玉価格である。ちなみにカクヤスなら通常998円の商品である。

「菊正宗/ピン 淡麗仕立」には3L入りもあるのである。←3Lに感動の「あるある」。
その3L入り紙パックの値札を見たら、1480円だった。
普通は、大容量の方が、小容量の商品より単価が安くなるものである。
目玉商品の方は1L440円なのに、3Lの方は1L当たり約490円で割高になっている。

沢山入っている商品の方が割安だという思い込みで買ったら損をするのである。
もっとも2Lは目玉価格だから、それが通常価格に戻った時にどうなるかであるが、
通常価格がもし980円なら、それでも3Lの方が割高になってしまうから要注意である。
ところで3L入り紙パック酒はどういう人が買うのだろうか。大衆居酒屋用商品なのか。
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by munojiya | 2012-07-28 00:03 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)