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2014-12-31 新春の お酒はすでに正月号
庵主のお正月のお酒は、「龍力〈たつりき〉」の「神力〈しんりき〉」に決まっている。
「龍力」には「秋津〈あきつ〉」とか「上松〈うえまつ〉」とかの高いお酒もあるが、
その中でも「神力」なのである。いつも年末になって新宿の高島屋で買う事になっている。
なぜなら、安いからである。そして、安くてうまいからである。

うまさだけでいえば、さすがに、格式の高い「天神地祇〈てんしんちぎ〉」とか、「上三草
〈かみみくさ〉」や「米のささやき」には敵わないのである。
それなのに「神力」を選ぶ理由は何かというと、清新な味わいが新春に相応しいからである。
「龍力」の高いお酒は高いなりにうまいのである。ところが「神力」は安いのにうまいのだ。

今年も、いや、来年のお酒も年末にそれを買うつもりだったのである。
し、しかし、である。伏兵が現れたのである。
「大山〈おおやま〉」の「十水〈とみず〉」である。
今年も「神力」が並んでいることを確かめるために覗いたときに横に並んでいたのである。

つい一週間前のことである。試飲させてもらって、一発でうまいことが判るいいお酒である。
しかも「神力」よりも安い。「神力」は押し詰まってから買う事にして「十水」を買った。
その「十水」、燗を付けてびっくりした。庵主の探していた燗の美味さがそこにあったのだ。
雑誌の正月号は12月に出る。庵主の正月酒はもう来てしまったのである。「十水」お勧め。

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「神力」は清新な味わいが新春に相応しいと書いたが、では、他の「龍力」のお酒は清新な
味わいがないのかというと、そういう意味ではないことは勿論である。
「龍力」の高いお酒を呑んだら分かるが、その味は重厚なのである。軽く感じても厚みがある。
一方、「神力」はその傾向を感じさせながらも軽快なのである。その爽やかさが庵主は好きだ。

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by munojiya | 2014-12-31 00:05 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
2014-12-31 「戦慄の真相」
それを「真相」といっているのは出版社である。
「愛」と「真相」は、出版社の鉄板アイテムである。
人々が欲しがる二大幻想商品だからである。
本屋はそれで食っているのである。別の言葉で言えば、飯のタネなのである。

広告業とは、その幻想を振りまく商売である。
実態がないものをうっているのだから虚業と呼ばれている。
「うまい」と広告する商品が加工食品〈ジャンクフード〉だったりする世界である。
夫婦喧嘩の笑い話がある。

「なんだこの料理は。こんな不味いもの食えるか」
「何言ってるの。あんたが働いてる会社が、うまい、うまいとCM打っている商品じない」。
出版社の商品でも、典拠は「日韓大衆」であるから、その「真相」は「東スポ」級である。
その語り芸を味わって頂きたい。ただし、手強いのである。時に本当の事が載っているから。

しかし、この原稿を書いている時点[2014年6月]では、まだ航空機が発見されるまで
には至っていない。
』(典拠)。その後、さらに半年が過ぎてもそうなのだから怖いのである。
今は何世紀か。飛行機は盲飛行している時代じゃあるまい。誰がそれを隠蔽しいるのか。
で、「うまいお酒」は実在するので、その手の広告に頼らずに探していただきたい。

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庵主がハマっているお酒。呑んだときに体がウンというお酒である。うまいからである。
静岡の「正雪〈しょうせつ〉」の純米酒。四合瓶で1200円ぐらい。お酒はこれで十分。
鉄板の島根の「王禄〈おうろく〉」の「丈径〈たけみち〉」。事項瓶で2000円ぐらい。
なぜか気になる「相模灘」の本醸造。庵主にとっては観念的にうまいお酒。同1200円位。

酒前酒としては静岡の「花の舞」が出している「ちょびっと乾杯」。300MLで700位。
庵主が求める甘い燗酒が味える山形の「大山〈おおやま〉」の「十水〈とみず〉」。冷やで
呑んでも十分うまいから、1本で2度おいしいお酒である。ちょっと癇が高いが。
と、上げ始めたらきりがない。要するに、うまいお酒はいっぱい実在するということである。

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by munojiya | 2014-12-31 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2014-12-31  ……(間)……
黒澤明監督が、「椿三十郎」で初めて刀で人を斬る場面にバサッという効果音を入れたという。
それまでのチャンバラは通称チャンバラダンスと呼ばれていたのである。
人を斬ってもそういう効果音はなくて、斬る方も仕種、斬られる方も仕種だったからである。
つまり、人を斬るときの効果音は、黒澤明の発明だったのである。

映画の登場人物を説明するのに、セリフではなく字幕でその肩書を書くようになったのは、
山本薩夫監督の「金環蝕」からである。「官房長官凸野凹夫」という具合にである。
それまで、映画にはそういう手抜きの発想は、おっとっと時間を節約する方法はなかったのだ。
テレビドラマではそれが悪用されて、ただ単に途中から観る人のための便宜に使われている。

座談会の記事で「なんとかかんとか(笑)」という表現を初めて使った人は不詳であるが、
そして、アイドル評論家の中森明夫が、雄最近「……(間)……」を発明したという。
青色ダイオードの発明に匹敵する大発明である。できるけれど、誰もやらなかったのである。
「獺祭磨き二割三分」というお酒がある。

大吟醸酒は、精米歩合が50%以下というのが条件の一つである。
ぴったり50%でも大吟醸酒と表示していいのである。
しかし、普通は40とか35、さらには30%まで磨くのである。
それを、さらに23%まで磨いたのがその「獺祭」である。誰もやらなかったのである。

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なぜ、誰もやらなかったかというと、精米歩合23%ということは、77%を捨ててしまうと
いう事だからである。
酒造好適米の中でも値段が高い山田錦を無駄遣いしているといえないこともないのである。
故に一粒の米でも粗末にしてはいけないという日本人には中々できない発想だったのである。

米を半分以上も捨てるお酒を造っていながら山田錦が足りないと言っているのだから、気違い
の誹りを免れないからである。気違いと見るのは見方が逆で、山田錦を安定して買うという事
で山田錦の栽培を奨励継続維持向上発展させるためなのである。
そのうち、精米歩合0%まで磨いた究極のお酒ができるだろうというのは庵主のギャグである。

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別記
雑誌の座談会記事で初めて「(笑)」を使ったのは、菊地寛〈きくち・かん〉ではないか。
菊地寛は作家であるが、文藝春秋社を創業して雑誌の編集にも才覚を発揮した人である。
現在の雑誌で使われている座談会とか手記とかの手法は殆ど菊地寛が始めたものと聞いている。

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補注(原稿はこうなっているのに、こんなふうに表示されてしまう、という話)
ご覧になっているでぃるモニターでは「……」はどのように表示されていますか。
庵主のディスプレイでは「……」がアンダーラインのように行の下のラインに表示されのだ。
原稿は、行の上下の中央の位置にある「……」なので、脳内で表示位置を調整して下さい。

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by munojiya | 2014-12-31 00:03 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)
2014-12-31 実感スタグフレーション
スタグフレーションというのは、収入はじわじわ減っていくのに、逆に物価がどんどん上がる
という不思議な現象のことをいうが、明らかに症状が出ているのだから、病気なら対症療法と
いう手抜き療法があるのに、経済学者らはその手抜きの手当てすらできないのだらお笑いなの
である。だから、庶民〈としより〉はますます貧乏になっていく恐怖に怯えているのである。

庶民は経済学という高尚な学問なんか分からないのである。
スタグフレーションと言われてもその意味が分からないのである。
症状が出ているのだから、それを治療するのは経済学者の仕事〈つとめ〉だろうと思っている。
だから、庶民はそんなことの心配をすることはないのである。

心配しても何の解決にならないことを知っているからである。
「庶民」というのは「したたか」とも読むのである。
スタグフレーションとは実感するものなのである。商人にうまく騙される事をいうのである。
たとえば、同じ値段のハーゲンダッツの容量がいつのまにか少なくなっている事である。

物価の上昇、実感だと3%どころじゃないような
貧乏なので買う量減らしたり、グレード下げたりしてる
乙類焼酎→甲乙混合にしたんだが、10%、15%となったら大五郎コースだな
』(典拠)。
お酒は四合瓶、一升瓶という規格があってこれは密かに減量できないので安心なのである。

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すでに山口百恵を知らない日本人がいっぱいいるように、年寄りの発想は古いのである。
いまここに来てる40歳半ばより下の世代はおれも含めてインフレの時代を知らない
デフレの心地よさにどっぷり浸かってきた
年寄りにインフレ時代について聞いてみるのもいいかもしれない
』(同)。

今時の若い人は、「ダイヤル式の電話」を知らないのではないか。
「ブラウン管のテレビ」を知らないのではないか。
まして、「フィルムで撮る写真機」なんか見たこともないのではないか。
そんなものを知っている人は古い人なのである。

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スタグフレーションとは何か。
スタグフレーションがやってきたな
デフレより遥かに大変だぞ
』(同)。
「酒(乙類)呑み」が「アルコール(甲類)飲み」になることである。

>統計マジック<
マジックつか、詐欺じゃないのか
』(同米)。
「警官詐欺」がいつのまにか「おれおれ詐欺」になり、今は又別の呼び方をしているようだが、
核心は電話を使った詐欺である。統計を使った詐欺は、今は「統計マジック」と呼ぶのか。

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by munojiya | 2014-12-31 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2014-12-31 レストランにおける最悪の事態
「最悪」というのは、「至福」同様、人生でただ一回しか使えない言葉である。
すなわち、それを口にしたときは死ぬときだということである。
「感動」とか「福音」のように、何度でも小出しにできる言葉とは違って、真剣な言葉だと
いうことである。つまり、この世の餞にここぞという時のために取っておく言葉なのである。

だから、それを小出しにする人は軽薄と見られるのである。
因みに、「餞」は「はなむけ」と読むことは勿論である。庵主は読めなかったが。
「ちなみに」も、「因みに」と書くとは知らなかった。ワープロが教えてくれたのである。

閑話休題(これから横道にそれるという意味ではなくて、リセットすることである。元の話に
戻るという意味である)。
「最悪」という言葉は、下手すると死んでしまう状況に直面することをいうのである。
多くの場合は、その思いとは異なって案外生き続けることかできるものである。

「貧乏」とか「失恋」がそうだろう。「至福」はこの上ない幸せだから、それが二つあったら
自家撞着を起こしてしまう。思い残すことなく、心地よく死ねる最期を言うのである。
お酒は、急激に呑んでアルコール中毒死するときが最悪のお酒だろう。
自分の想像を遥かに越える悦楽の味わいのお酒に出合った時は、至福の予行演習なのである。

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肝心の標題の話題に辿り着けなかった。
レストランにおける最悪の事態とはこれである。
これは酷い
非良心的な日本人なら、その予約した人はソレだろうというオチにしたくなるのである。

スポーツ界では、ライバルを蹴落とすために相手に対してイジワルをすることがあるという。
永六輔師によると、明日が試合だという前夜に、その大会に出場する選手に、出場選手から
漏れた選手が、「明日の試合頑張ってください」という激励の電話をいれるのだという。
それも、相手がよく眠る時間なくなるように、夜遅く、かつ長い電話を。

案外、その予約も、競合レストランの嫌がらせなのではないのか。
存外、無断キャンセルされたレストランも、同業から恨まれているという線も考えられるのだ。
それにしても、無断でキャンセルされたレストランのオーナーはゾーとしたことだろう。
最悪の予行練習である。もうそのあとには怖いものなしなのである。

最悪に関しては、こんな政治家の言葉を思い出した。
「政治においては、緊急を要する案件に重要なものはない。
逆に重要な案件を処理するには十分な時間があるものだ。」。
「日本に、今核ミサイルが飛んできています」という報告を受けた時はその例外だろうが。

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庵主は、今もうまいお酒を呑んでいるところである。
中には、この年の暮れを越せない人もいるだろうに、なんとも恵まれた生き方をしている。
まさに至福といいたいところだが、来年もまた、いま以上にうまいお酒が呑める予感がする。
至福には至らないが、今の幸せを「私福〈しふく〉」と書いておこう。心の内における幸せを。

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by munojiya | 2014-12-31 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2014-12-30 エールの後は数量限定の「ラガービール」
サッポロの「黒ラベル」とか、アサヒの「スーパードライ」などのラガービールの味しか
知らない人がエールビールを初めて飲むと、なんだこれは、と思う。庵主の事である。
ちなみに、業界の売上に関係なく、サッポロをアサヒの前に書いたのは、庵主が北海道生まれ
だからである。親近感による。他意はない。アサヒは不味いという含みではないので、為念。

で、エールビールもいろいろ飲んでみると、うまいものに出合うのである。
日本酒はまずいお酒だと思っている人は、まだ美味いお酒に出合っていないという事である。
これから、美味いお酒に出合うという楽しみが待っているということである。
もっとも酒徳がなけれは、一生、そういうお酒に出合わずに死んでいくのだろうが。

食べ物にはいろいろな「うまい」ものがあるが、同じ「うまい」といっても、お酒の「うまい」
はその「うまい」の神髄を抽出して磨きをかけて洗練された核心のうまさなのである。
夾雑物がないうまさだから、共鳴したときには心が洗われる思いがする。
庵主は「よなよなエール」に共鳴してしまった。あーうめぇ、である。その泡からしてうまい。

で、いくらエールが好きな人でも、エールを飲み続けると最後に「ラガーが飲みたい」と思う
らしい。その最後に飲むラガービールがまたうまいのである。酒呑みは、酒のうまい飲み方を
知っているのである。飲んだ後の蕎麦ではないがエールの後はラガーがうまいのである。
レッドエール」の後には数量限定のサッポロ「ラガービール」が庵主の手元にあるのである。

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サッポロ数量限定「ラガービール」 缶影 350ML缶222円
●原材料:麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ ●アルコール分:5%
●内容量350ML ●東京都渋谷区恵比寿4-20-1サッポロビール株式会社
●ロット記号は缶底下段右に賞味期限(年月)・製造年月旬は缶底に記載


缶底『賞味期限 2015.08
缶底上段『製造 2014.12上旬
缶底下段『L/DXZ4』。缶底下段の左の「L」は何なのだろう。「ラガー」のことかな。
日本で最も歴史のあるビールブランド』である。

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by munojiya | 2014-12-30 13:07 | Trackback | Comments(0)
2014-12-30 それ、どーやって数えたのか
日本には、5万人の韓国女性売春婦がいると韓国の高官が語っているのである。
その人数はどーやって計算したのか。数えたのか。
庵主には、そういう韓国女性が今の日本にそんなにいるという実感がないからである。
尤も、半径5メートルで生活していると、世間の実感自体が殆どないのではあるが。

鶯谷(東京でその手が使うラブホが多い所)あたりで取材すると実感するのかもしれない。
で、今度はその「12万人」という数字をどーやって数えたのかということである。
倉山[満先生]「韓国もすでに北朝鮮に乗っ取られていますね。北のスパイが約一二万人、
韓国内に入り込んでいると聞きますから」
』(典拠)。

倉山満先生の正体は、韓国の防諜部の人だったのか。
それで、韓国を貶す学術論文を物にし(ているかどうかは分からないが)、多くの嫌韓風著作
を書いて、恰も韓国人(乃至その関係者)ではないように偽装していたものか。
それなのに、雑誌の対談でうっかり本当のことを口にしてしまったのだろうか。

冒頭の発言は、北朝鮮の本音という文脈で飛び出したもの。“実は北朝鮮は日本とアメリカ
が頼みで日米同盟に入りたいのだ”などと妄想がとまらない倉山は
』(同)という見方もある。
つまり「12万人」という数字は妄想だというのである。嘘つき、おっと虚言癖の人だと。
わが国の女性アル高患者は83万人もいるという話もある。庵主には実感のない数字だが。

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反日国家である韓国から、その信念を曲げてまで日本に出稼ぎに来ている「5万人」がすべて
若い韓国女性だとする。「若い」の条件を20歳から29歳と適当に仮定してみる。
韓国人の人口構成からその対象人数の女性を概算すると約366万人である。
韓国統計庁の資料から「20歳並29歳」の人口を足して2で割って女性の数とした。

その内の5万人がそういう「出稼ぎ」をやっているとなると、韓国の若い女性の100人に
一人は「性奴隷」だという事である。
韓国は、日本のみならず世界各国に「性奴隷」を輸出しているというから、その比率はさらに
上がるという事である。仮に海外に10万人として25人に一人がそれになってしまう。

韓国では「性奴隷」を自由にやらせろという過激なデモも行なわれているのだ。
韓国の「国技」と言ったときには、国技の意味が“別の意味”で使われているが、その狂乱の
デモは、さしずめ女の国技とも思える景観である。
ポリタンクでまいている液体がガソリンだったとしたら、死を賭してまでやりたい事なのか。

100人に一人ということは、わが国なら往年の自動車事故の死傷者数が年間約100万人
だったが、そのときは庵主にも実感があったから、韓国ではそんな感じなのか。
親戚にも事故死した人や車か追突されて鞭打ち症の治療を受けていた人かいるのである。
しかし、日本の性奴隷の、日本では風俗というのか、その数にはそんな多いという実感がない。

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by munojiya | 2014-12-30 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2014-12-30 物は言いよう
物は言いようで、良くも聞こえたり、悪くも聞こえるということがあるということである。
お酒も、呑み時の体調のせいなのか、あるいは先入観のせいなのか、同じまずいお酒がなぜか
美味く感じたりすることがあるのである。←人間の感覚っていいかげんねぇの「あるある」。
ならば、まずいお酒はなんとかして美味く感じるように呑もうと考えるのである。

高いお酒の瓶に移しかえて、そこからグラスに注いで呑むという方法は、詐欺師がよくやって
いるその一法である。
しかし、「森伊蔵」の瓶に、本当にまずい焼酎を入れたためにその嘘が見破られてしまったと
いう事件があった。なんでも通信販売で騙そうとした話だとと思う。

尤もバレた理由が、「森伊蔵」は芋焼酎なのに、中に入っていたのが芋より安い麦焼酎だった
というオチではなかったとは思う。それなら誰でも判るからである。判る筈だからである。
時にはそれが区別出来ないことがあるからである。←本当にあるという意味での「あるある」。
芋焼酎・麦焼酎・泡盛・黒糖焼酎を利き分ける事ができる人がどれだけいるかという事である。

新鮮な卵6対ダシ4の「フワフワの卵焼き」でおいしかったのに対し、外食では「カチコチの
卵焼き」に出会うことが少なくありません。それには「工場で焼いた卵焼きを仕入れている」
以外に、さらなる「裏側」が潜んでいます。
』(典拠)。
「フワフワの“玉子”焼き」(欄外参照)は、「スカスカの玉子焼き」とも言えるのである。

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「ごはん」と「めし」の違いは分かるだろうか。
暖かいのが「ごはん」、さめたのは「めし」だと言うというのは、山本益博氏から教わった。
原料の時は「卵」、それを料理したものは「玉子」だという説を読んだことがある。
その伝でいえば、「フワフワの玉子焼き」でなければならないのである。

スポンジケーキはその「フワフワ」なのが正しいのか、しっかり詰まっているのが正しいのか。
フワフワのスポンジケーキは、庵主には「スカスカ」にしか思えないのである。
フワフワのケーキを食べても、綿飴と同じで、ちっとも腹の足しにならないからである。
折角のケーキなのに、スカスカのスポンジケーキは安物をたべているように感じるのである。

スポンジケーキはどちらが本来のものなのだろうか。
儲けを重視して焼いた業務用がスカスカ、中身を重視して焼いた家庭用がシッカリなのか。
和菓子などは、手で持ってみて重い方がうまいという庵主の経験則があるが、スカスカの、
いやフワフワというのか、そういうスポンジケーキは庵主の経験則になじまないのである。

屋台でジュースを売るアルバイトをやっていた人がオーナーから、「氷を沢山いれて出せ」と
言われたという。水を沢山いれたジュースをケチれというのである。
フワフワのスポンジケーキはそれと同様に空気を沢山いれたものじゃないのかと邪推するのだ。
玉子焼きのダシが卵より安いかどうかは分からないが、普通酒にまぜるアルコールは安い。

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by munojiya | 2014-12-30 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2014-12-30 グローバル流行語大賞
今年の流行語大賞が何だったか、庵主はよく知らないのは、新聞を取っていないからである。
ネットで、わざわざ検索するまでもないどーでもいい事だからである。
で、グローバルな流行語大賞はこれだという。
“Don’t Korea(不正するなという意味)”』(典拠)。韓国の人気はグローバルなのである。

韓国が日本より優れている分野は?』という記事があった。
「日本が韓国より優れている分野は?」なら、益体もない話なので見ることもなかったが、
韓国人は何を矜持にしているのかと思って覗いてみたのである。
庵主が思いつくのは、その「恨〈ハン〉」の深さである。ぜったい敵わない。

「敵わない」は、匹敵しないという意味と、我慢できないという意味の掛け詞である。
「韓国のスポーツは“場外での活躍”があってこそ。確かに日本は韓国に勝てない」』と
いうのがあった。もちろん、皮肉である。
庵主が一番残念に思うのは、酒である。韓国人にはうまい酒は造れないのだろうか。

「米国のネット上では“Don’t Korea(不正するなという意味)”という新語も
生まれた」という指摘もあったと伝えた。
』(同)。
昔の「エガワる」、今年の「アサヒる」同様の皮肉である。
今回もまた韓国オチになってしまった。韓国オチと朝日オチはすぐ書けるからである。
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by munojiya | 2014-12-30 00:01 | Trackback | Comments(0)
2014-12-29 ヘリオス冬季限定「天使のレッドエール」
日本にはビール大手5社と呼ばれる大ビールメーカーがある。
誰もが知っている銘柄ということである。
誰もが知っているからそれがうまいかという、それはまた別の問題である事は言うまでもない。
量はよく売れているビールという認識でいいのだろう。特に大きな欠点がないという事である。

で、その大手5社の名前を言えるか、ということである。
日本には自動車メーカーが13社あると聞いたことがある。
すぐ出てくるのは、トヨタ、ニッサン、ホンダか、あと10社を全部言えるだろうか。
ビールなら5社である。ビールのTVCMは大量垂れ流しだから全部言えない方がおかしい。

が、サッポロ、キリン、アサヒ、サントリーは出てきても残りの1社は言えるか、である。
もう一社は沖縄のオリオンビールである。アサヒの傘下だからアサヒが言えれば同じことか。
その沖縄の弱小、おっとっと、少量生産ビールメーカーがヘリオスである。
そのヘリオスが造った、『麦芽100%ビール』の冬季限定「天使のレッドエール」である。

赤いといっても、「フレンチルージュ」のようなではなくて褐色に近い赤色のビールだ。
色はともかく、うまいのか。十分うまいのである。
味のイメージとしては、その泡もうまい「よなよなエール」に近い。
もっとも、「よなよなエール」を知らない人にはそのうまさは想像できないだろうが。

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ヘリオス「天使のレッドエール」 缶影 350ML缶324円(税税込)
●品名:ビール ●原材料:麦芽、ホップ ●アルコール分5% ●内容量:350ML
●賞味期限(年月)、ロット記号は缶底部に表示[2015.06 ロット10RA4314]
●ヘリオス酒造株式会社 ●沖縄県名護市字許田405ヘリオスブルワリー


アイルランド発祥のエールビール。ホップの苦みは控えめで、モルトの甘みが特徴の
やさしい味わい。ほんのり赤い色が美しいビールです。

甘み★★ 香り★★★ ボディ★★★
泡3:7ビール 泡までおいしいビールです。グラスに注いでお飲みください。

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by munojiya | 2014-12-29 00:10 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)