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神戸大学が、学生の不始末で謝罪している映像が先に入ってきたのである。
学生が何をしたのかというと、合宿時に宿泊した旅館の物品を壊しまくったというのである。
それを聞いた第一印象は「馬鹿か」というもの。「神戸」は「カンベんして」とでも読むのか。
「神戸大学の学生に首〈こうべ〉なし」である。頭(ノーミソ)がないという皮肉である。


「集団バカッター」だと、女の子も呆れているのである。いい大学生が、である。
神戸大学が犯人を隠匿するなら、神戸大学生全員がこうだと思われても仕方ないと思う
(同米)。
そうだったら、大学も共犯ということになるよね。犯人を隠匿しているのだから。

こんなの寛容に対応する必要ないよ。
繰り返さないためにも全員逮捕でいい。』(同米)。こんなのを、である。
馬鹿か、こいつら。
厳格に処分しないと、大学の品格、いや、格式が疑われてしまうだろう。

学生保険が使われたのが事実ならどう見ても事故でない(障子の破れ等)状況からして
旅館も学生を慮り偽証してないか、、、大丈夫か?』(同米)。
委細は知らないが、大学の処分次第では、廃校処分もありかも。国立大学の名誉を毀損した。
オチは『親の顔観てみたいね!』(同米)。ホント、それ。酒心館のお酒が呑みたくなった。


# by munojiya | 2024-03-27 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
□平気でうそを吐くから嫌われる。
やることなすこと浅まし過ぎるから嫌われる。
オリンピックはじめ、各種競技大会での無作法・無礼・傍若無人な態度、
何処に喜ばれる理由などあるだろうか。』(典拠15:12)。

日本人の、南鮮人像である。
それが本当かどうかは、庵主には判らないが、概ね間違ってはいないような気がする。
南鮮政府の、日本に対するあの態度を見ていると、である。
南鮮人は、一人ひとりには、「いい人」もいるのだろうが、全体像が良くないのである。

「美意識」が、南鮮人は日本人のそれと違い過ぎるのである。
日本人が敵うわけがない。そもそも言葉が通じないのだから。
南鮮陣には人語が通じないと悟っている人達もいるようである。
そういう人達の結論は、「南鮮人とは関わらない事」だという。

それでも擦り寄ってくるので、「教えない、助けない、関わらない」が対韓三原則になっている。
アル高患者が、それでも近づいてくる、呑んではいけないお酒に対しても、対韓三原則は使える
のである。いや、アル高患者とは関わり合いにならないために、か。今では、アル高は病気だと
されているが、縁起でもない人達に対しては対韓三原則は有用なのである。


# by munojiya | 2024-03-27 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
字数の制約があるので「私はインプラントとレーシックはやらない」と縮約したが、正しくは
「私だったらインプラントとレーシックはやらない」である。「だったら」である。
インプラントはネジで義歯を顎にねじ込む手術、レーシックは角膜をレーザーで削る手術だ。
いずれも1990年頃から始まった手術で、庵主には危険負担がどの程度なのかよく判らない。

私だったらインプラントとレーシックはやらないですね。
得体の知れない美容法は、基本的に手を出さない方が賢明だと思いますよ。』(典拠米)。
ただし、二つの手術とも、うまくいっている例があるので、ハズレを引いた時の覚悟が必要な
手術のようである。どんな手術でもそれは同じか。手術の失敗率は教えてくれないのだから。

庵主は、先ほど白内障の手術をしたが、今のところ視力回復、おっ、メガネなしで字が読める、
さらに、北海道の雪が真っ白に見えるようになった。それまでは、水晶体がくすんでいたために
真っ白な雪が、明治のスーパーカップバニラのような色に見えていたのであるが、ミルクアイス
のような真っ白に見えるようになった。ただし、目のピントが合う範囲は狭いのだけれど。

裸眼で、本や新聞が読めるようになったのはありがたい。
齢をとって、度の強いメガネで活字を読み続けるのが辛くなってきていただけに、白内障の手術
は福音だった。福音とは言わないか。老いてから恵まれた僥倖だった。僥倖とも言わないか。
お酒で言えば酒徳だった。幸せに恵まれている事である。最近はその酒量も減って何よりなのだ。


# by munojiya | 2024-03-26 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
「ゴジラ-1.0」を観て泣けるというのである
しかも、この映画は中毒性があって、2度観た、3回観たという人が少なくないのである。
それが、日本人だけの事でなく、外国人もそうなのである。庵主も2度観ている。
「マイナスカラー」を観に行こうと思っていたら、上映が終わっていたのは残念だった。

3回観ましたが3回とも泣けました。
てか、あの子役の演技がもうダメ(良い意味で)eyes-purple-crying、完全
に泣かせにくる。
更にラストシーンの典子のセリフで涙腺にとどめ刺されました。』(同米)。

庵主も、初見の時にはその最後のセリフで感情がゆすぶられたのである。
海老沢泰久に「監督」という小説がある。その小説も、最後の1行で、たった一つのセリフで
感情がゆすぶられたものである。この「ゴジラ-1.0」もそれだった。
最後の1行で泣かせる小説とか映画が、庵主は好きだ。

「ゴジラ-1.0」の凄い所。老いも、若きも、男も、女も涙に誘う国民的映画であること。
それが、しかも、ストーリーに飢えていた外国の観客の涙をも絞ったというのである。
ハリウッドの没落を示す事にならなければいいが。覇権が日本に移ってきたら困るからである。
面倒くさいから。とにかく「ゴジラ-1.0」は恰好の酒の肴であることは間違いない。

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見巧者は映画をこう観ている。庵主はボーっと観ているけれど。
2:53 「脱出装置があることが読めた」って言ってる奴いるけど、たぶん見抜かれること
は織り込み済みなんだよ。本当に仕掛けたミスリードは、敷島は「〇ぬつもりで戦場に行って
ない」という点で、そして橘は敷島のことを「とっくに許していた」ってこと。

出撃前までは敷島は〇ぬつもりだったと思う。でも橘が「生きろ」って伝えたから、「許された」
から敷島はちゃんと戦ったんだと思う。
想像だけど、橘って戦争が終わってから自分が特攻の片棒を担いでいたことをすごく後悔したん
だと思う。敷島のように苦しんだんだと思う。

橘って本心を全然しゃべらないからぱっと見わからないけど、戦争のときと震電を整備している
ときの橘って心の中が全然変わっていたんだと思う。
もし昔と一緒なら、敷島を許してないなら、敷島のために脱出装置を完成させていなかったはず
やん。

自分だって罪人だ。自分には敷島を責める権利なんてないって、戦後に思い直したんだと思う。
橘は「特攻のための整備」じゃなく、「生き残らせるための整備」をしてたんだよ。
この映画は安直な「お前、生き残ってたんなら早く言えよ~」的なタナボタものじゃないんだ。
ハードボイルドなんだよ。[続きは引用元で]』(典拠米)。

# by munojiya | 2024-03-26 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

2024-03-25 「劣化」

ここでいう「劣化」という言葉は、主に芸能人に対して使われる言葉である。
一般人の場合には、「老化」と言うところを、こと芸能人に関してはそれを「劣化」と言うのだ。
「齢とったねえ」とか「ふけたねぇ」という意味合いである。

芸能人は、悪口を言われてナンボの商売だから、「劣化」という言葉から逃れる事はできない。
当たれば大儲けができる商売であるが、噂されてナンボの因果な職業である事は否めないだろう。
芸能人というのは、好きな人でなければできない商売なのである。
「好きな人にはたまらない味なんでょうね」という言い方がある。人は様々だという事だ。

一般人の口には、まず合わないだろうと思われる味わいの事である。
一般的にはそれを「まずい」と言うが、それも味わいの一つなのである。
「うまい」お酒とは反対のお酒は「まずい」酒ではないのである。
「どうでもいい」お酒が、その反対のお酒である。

呑んでも何の感興も湧いてこないつまらないお酒がそれである。庵主はうまいお酒しか呑めない。
おまけ。
吹雪ジュンさんは若い時かわいいかったけど今は成熟して益々お美しいですね。大好きです。』
(同米)。同意。


# by munojiya | 2024-03-25 14:24 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya