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不徳の致すところ

それをハニートラップという。
共産主義国では外国からの客人に対する歓待儀式になっている。
主な対象は、国会議員、外交官、自衛官、マスコミの駐在員や大企業の幹部などである。
自分の顔を鏡で見たことがない人達がかかる罠のことである。

その顔で、いい女が寄ってくることに疑問を抱かない人達である。
いい酒を呑まさせれて酔ってきちゃったのだろう。判断力が弱まってしまったに違いない。
台湾人の心を傷つける番組を制作したNHKに対して「チャンネル桜」が暴露したのだという。
中国在住のNHK職員が買春を行ない、公安当局に拘束されたのを揉み消したという話である。

河野洋平議員も、日頃から親中害日政治家とされているから邪推されてしまうのである。
『あからさまな中国のハニトラ攻撃だな。
奴らはターゲットを決めたら、本当にえげつなくやるし。
中国の日本大使館[注:上海の総領事館]の暗号担当職員も、これやられて最後は自殺したし。

河野洋平なんか、中国人の死刑囚だか法輪功だかの肝臓を移植してもらったんだろ。
息子から生体肝移植しましたとか言ってるみたいだが。
こうやって、日本の内部に食い込んでくるわけだ。中国は。』(駄菓子本の130番)
酒はハニートラップの誘導剤なのである。外国で酒を飲む時は要人は女にご用心なのである。

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N=日本乗っ取り
H=ハニートラップ
K=共産党
と書かれるようになったのである。日本のそれはKを「共産党協賛協会」とすればいい。

報道機関であるはずのNHKがちゃんと報道してくれないから、邪推が走るのである。
そのNHKの職員は、嵌められたのか、騙されたのか、自ら進んで飛び込んだのか。
ハニトラの相手は、実は妙齢の女の子ではなくて、美男子やロリータ(美少女)だったりして。
それで外聞が悪くて、酒の馬鹿話にもできないのかもしれない。庵主なら全然気にしなけど。

by munojiya | 2009-07-27 00:34 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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