人気ブログランキング | 話題のタグを見る

090915 末広涼子はなぜ捕まらないのか

世の中にはおもしろい物の見方をする人がいる。
血液型性格判断とか、世界は陰謀論で動いているというようなものである。
その一つに日本人の苗字には隠された原則があるという。八切止夫説である。
苗字の最初の音がア段(あかさたなはまやらわ)で始まるものは南方系の出自だという。

イ段は朝鮮系、ウ段は支那系、エ段は賤民系、オ段は満州周辺から日本に来た人達だという。
賤民系というは支那から流れて来た支配民族によって賤民に落とされた原住民のことである。
ならぱ、ヒロスエは朝鮮系ということになるが、はたしてその原則は今でも生きているものか。
例えば、金田〈カネダ〉、金本〈カネモト〉は、ア段なのに朝鮮系ではないか。

原則が通用しないのである。その場合は金〈きん〉さんの通名化の原則が適用されるという。
金を「カネ」と読んだら朝鮮系、「きん」と読んだら日本系だという。
金原〈きんばら〉と読むときには日本系だという。例外が多すぎる「原則」みたいである。
その広末涼子が覚醒剤をやったことは公然の事実なのになぜ捕まらないかという話である。

逆に言えば、なぜよりによってこの時期に酒井法子が捕まったのか、ということである。
酒井法子は押尾事件をごまかすためのカモフラージュとして使われたのだという。
押尾事件に関しては警察(麻布署)はグルだということなのである。それは言わないのである。
飲酒による害は言わないように、である。マスコミもまた商売(気を遣っている)なのである。

-----

広末に関する田中康夫議氏の発言

by munojiya | 2009-09-15 00:19 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya