091204 笑い話 学者は可笑し
学者の論争を一言で収める言葉が可笑しい。さすがに駄菓子本(317番)である。
『別にどっちだっていいじゃない
日本だもの
みつを』

邪馬台国論争である。邪馬台国は大和にあったか、九州にあったかである。
どっちだっていじゃないかという楽天主義は大人の発想なのである。
ならば悲観主義は子供の発想ということになるが、そうはいえないまでも
どちらかといえば後ろ向きな考え方だとはいえるだろう。心配するだけ損だからである。

庵主は、邪馬台国がいまでも結論がでないことを指して学問はお遊びだと思っているが、
だれでもすぐできるようになるものよりは、ゴルフのように熟練を要するものの方が
長く楽しめるから飽きがこないというように、学問もそれなのだろう。
すく分かったのでは面白くないということである。学問はお酒同様長く楽しめる娯楽です。

純米酒かアル添酒かという“論争”がある。
「別にどっちだっていいじゃない。
美味しければ
むの字屋」である。

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『もう可哀想だから九州説でいいよ。 九州はそれ以外何もないもん。』(468番)
判官贔屓である。
最後はこんなところなのだろう。
『邪馬台国ってどこかわかっちゃたら、困る人が、たくさん出てきそう!』(コメント欄)

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by munojiya | 2009-12-04 00:29 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
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