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091217 時局物 蒙古大襲来

小澤上皇の周辺が喧しい〈かまびすしい〉。
祭祀でご多忙の今上天皇に習近平中国共産党序列第六位との面会を強要したというのである。
しかもルールを破ってのゴリ押しだというから天皇派の顰蹙をかってしまった。
ネット上には殺気が飛び交っているのである。

『ネットではあちこちに小沢の死を願うような書き込み
右翼とか保守とか呼ばれてる連中は暴力的かつ人の命を
何とも思わない人非人ばかりだというのがよく分かるな』 駄菓子本(41番)
庵主などはその手の記事しか読まないから世の中はみんなそうなのだと思ってしまうのである。
    
支那(旧元)から習さんが主席に代わって来日されたのだから、蒙古代習来である。
国難なのである。国家安康を一心に祈る日蓮さんは、いまはいないのである。
小澤天皇が、語るに落ちるの会見をやったものだから火に油を注いでしまったのである。
内閣とは関係ない幹事長が烈火のごとく怒り狂ったのだからよほど後ろめたかったのだろう。

小澤幹事長は、今年一番その志の実現が高く望まれている人だろう。
先頭に立つということはその期待を一身に担うということである。
庵主のワープロは主席をためわらず酒席と変換するのである。
酒席なら和気藹々であるが、主席が絡むと座がざわつくようである。中禍人民共和国である。

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小澤天皇「人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っている」
戦闘に立って頑張っているのである。 ●引用元
TBSラジオの川柳「政治利用 するなと政治 利用する」(詠み人名失念)はご明察。
謁見された15日は、賢所御神楽〈かしこどころみかぐら〉の儀が行なわれる日である。

by munojiya | 2009-12-17 00:02 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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