091220 参考篇 そのルートを政治利用という
今回の「陛下の政治利用をした経緯」を書きます。利権にまみれる小沢は必死ですね。
通常ルート [庵主注:ルールに従った流れ=法治]
外国→外務省儀典官室→宮内庁 (今回なぜが無視 *この時点で政治利用)
小沢ルート [俺がルールブックだという専断でルールを無視した流れ=人治]
中国→外務省中国・モンゴル課→宮内庁 × 「なんで中国課から要請来るんだよ?」
中国→中曽根→宮内庁 × 「ルールなんで無理です。」
中国→首相官邸→宮内庁 × 「ルールだっつってんだろ脱税野郎!」
中国→【小沢】→首相官邸→宮内庁 ○ 辞職覚悟の記者会見「政治利用された、悲しい…」』
○になったルートは法治ではなくて人治になっているからそれを政治利用と呼ぶのだろう。
中国共産党のごり押しなんかに負けた小澤一郎は見た目によらずヘタレだというわけである。
同時に、小澤さんは、いっぱいお小遣いでも貰ったのかなと邪推されることになるのである。
日本人は中国人が大嫌いだから、小澤は日本人の顔〈ほこり〉に泥を塗ったというわけである。
中国人が大嫌いというのは、中共が国を上げて反日をやっているのでその反映なのである。
庵主は中国のうまい酒を飲んだことがないが、一人小澤さんはいい酒を御馳走になったのかな。
あるいは悪い酒を呑まされて悪酔いしたものかである。なお、引用元は「二階堂コム」である。
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ところで、小澤さんは誰に頼まれて仲介の労をとったのだろうか。