人気ブログランキング | 話題のタグを見る

10-01-18 時局物 外国人地方参政権

民主党の小澤幹事長がなぜか韓国と約束してきたという外国人参政権である。
国内での反対が95%もあるという話もある(その調査の真偽は不明だが)外国人参政権を
なぜ勝手に外国と約束してくるのか。その振る舞いは軽率のそしりを免れないと思う。
小澤氏(自称「人民解放軍野戦司令官」)はどこの国の政治家なのかと不信が募るのである。

国政の参政権は当然日本国民のものである。宿借りしている外国人の容喙するところではない。
外国人参政権などいう与太話を持ち出してくることからして狂っているのである。
小澤氏はよほど韓国に義理があるようである。汝、国(の誇り)を売ることなかれ、である。
人物の評価はその行動を見てするしかないが、庵主はこの人には信がおけないと見る。

『特別永住者は、日本が韓国を併合しなければ日本に存在しなかった人々が大半であるわけ
だから、当然の措置と思われる。櫻井氏は上記のコラムで「中国共産党の党員が日本で投票権
をもち、日本の政治を動かすという事態の発生も考えなければならない」とも書いているが、
考えてみれば結構なことではないか。』とネットで書いている人もいる。本当にいるのだ。

特別永住者というのは、日本の敗戦のどさくさにまぎれて日本に居残った人たちである。
祖国を捨てて日本に残留している人達である。参政権がほしかったら帰化すればいいのだ。
日本酒にマッコリや紹興酒をまぜて多文化共生といわれたのでは身も蓋もないのである。
庵主はそんなカクテルは飲みたくないのである。一つひとつの酒のうまさを大切にしなくちゃ。

-----

「こういう人達といくらなんでも共生できないでしょう」という書き込みを見た。
たしかにそれを見ると品がないのである。
この映像である。クリックすると、音が出るのでご注意ください。
この手の旗を振る人達とは できれば関わり合いになりたくないものである。下品は伝染する。

by munojiya | 2010-01-18 00:20 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya