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2010-05-01 新聞は詐欺商法という指摘

新聞が教えてくれないこと。
新聞の「ビジネスモデル」は詐欺商法だということである。
発行部数を水増しして、過大な広告料金を詐取して成り立っているという説である。
その説明はここに書かれている

その記事では、「読売新聞」は公称発行部数1002万部と書かれている。
それも過大な嘘数字だろうと庵主は思っているが、識者の判断は如何。
第一、今時、新聞をとっている若い者がいるかということである。
新聞が取れないのである。車が買えないのである。いずれも収入が少ないゆえによる。

庵主も、なくても全然支障がない新聞をやめて、呑まないと意味がない酒代に回したのである。
新聞はネットで代用できるからである。新聞紙は今では捨てるのにも苦労する反エコ商品である。
今や新聞を支えているのは「聖教新聞」だろう。庵主の所にも信者負担で届けられている。
創価学会が新聞(無駄紙配り)をやめたら新聞のシステムは崩壊するのではないか。

TVの客離れがとどまらないという。番組の中身がつまらないからである。
テレビ局もTV離れという記事がこれである
新聞といい、TVといい、ビールといい、お酒といい、若者から見放された世界は厳しい。
中身がつまらなくなったからである。が、本物のビールやお酒は本当にうまいのである。

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TVの晩鐘がそれだったという指摘に爆笑してしまった。TVはもう終わっているという。
『思えばNHKの’ゆく年くる年’で韓国の寺の鐘がカ~ンとなった当たりから
TVがツマラン様に成った様な気がするな。』駄菓子本(米欄)
そりゃ、だれも見なくなるわけである。裏が見透かされているようでは面白いわけがない。

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ちなみに、ネットでは、TVを見ない日本国民を非国民と呼んでいるようである。避国民かも。

by munojiya | 2010-05-01 14:27 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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