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2010-12-05 「やれるものならやってみろ!」

時節は、とにかく景気が悪い。という話ばかりマスコミは流しているということである。
新聞・TVは陰気臭い話ばかりばらまいている、ということである。
バブルの頃はノーテンキなまでに景気のいい話しか取り上げなかったというのに。
「気分は戦争」というキャッチフレーズがあった。今は逆の意味で「気分は戦争」である。

菅首相や仙谷“総理大臣”は見るからに陰気なのである。
これでは日本は元気にならないのである。
いま日本で一番元気な人はこの人だろう(映像。ご注意→クリックすると、即、音が出ます)。
スターとは何か。見る人に元気をくれる人のことである。明るい気分にしてくれる人である。

第一、日の丸が大嫌いで、国歌なんか唄いたくない、靖国神社に参拝もしないという人が
総理大臣をやっていることが間違っているのである。そんな人が自衛隊の最高指揮官である。
自家撞着じゃないのか。泥棒を捕まえない警察官、火を消さない消防官はありえない。
「男と、親父と、管理職は、明るくなくてはならない」というのが庵主の持論である。

陰気臭い奴は主役を張るなということである。鏡をよく見て己の役を知れというのである。
うまいお酒には清気がただよっている。
その清気を感じたときに、庵主はこのお酒はいい酒だというのである。品がいいともいう。
左巻きの共通点はその清気が感じられないということなのである。邪気が強すぎるのである。
by munojiya | 2010-12-05 00:06 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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