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2011-02-13 日本の恥

同じネタを引っ張るのである。『「『日本酒がうまい!』推進委員会」に参加している会社
白鶴酒造株式会社(白鶴)、
日本盛株式会社(日本盛)、
宝酒造株式会社(松竹梅)

辰馬本家酒造株式会社(白鹿)、
大関株式会社(大関)、
月桂冠株式会社(月桂冠)
剣菱酒造株式会社(剣菱)、

小西酒造株式会社(白雪)、
沢の鶴株式会社(沢の鶴)
菊正宗酒造株式会社(菊正宗)、
黄桜株式会社(黄桜)

上記の銘柄で普通にスーパーで売ってるやつを飲んだら不味かった
だから日本酒は不味いと思ってた
それでも色々と飲み比べた結果、美味い日本酒もあると分かった
今では日本酒が一番好き
』(349番)。それらは「出合い」の前の試練の酒と思えばいいのである。

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CMで旨い酒がどうこうって、すげー渋い俳優にパックの日本酒飲ませたりするだろ?
姿勢が見えるよね
』(354番)。人はちゃんと見ているのである。それらは別世界の酒である。
忍ぶれど 色〈すがた〉に出にけり わが“故意〈しょうこん〉”は 
物や思うと(真っ当な考え方をしているのかと) 人の問うまで(心配されるほどである)

こういうのはとばっちりというのだろう。『日本酒なんかもマトモな製法だと原価率が悪くて
カツカツすぎてかなりの大手酒蔵でもCMなんかとても打てない
実際に○鶴とか日○盛だの菊○宗みたいなメーカーは粗悪品しかつくっていない
出処(118番)
それから先の部分は怖くて引用できないのである。
by munojiya | 2011-02-13 00:34 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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